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ラバー蛍光 オレンジ
ゼブラのラバーシリーズの蛍光です。 蛍光色の油性ボールペンは珍しいです。軸はラバー80と共通で、軸全体がラバーで覆われています。カラーバリエーションは6色あったようです。
ボールペン ゼブラ 108円 ぶんぐやeuphorn
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ラバー太字
ゼブラのラバーシリーズの太字1.0mm。 ほぼラバー80ですが、軸が黒で滑り止めの溝がインクと同じ色をしています。
ボールペン ゼブラ 86円 ぶんぐやeuphorn
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ユニボール シグノ 太字
シグノの太字。赤青黒ブルーブラックは現行ですが、この朱と緑は廃盤のようです。添削・チェック用。
ゲルインクボールペン 三菱 0 瀬谷駅euphorn
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ユニボール シグノ ノック式 1.0
シグノのノック式、太字のゲルインクボールペン。軸がわりと太く、しっかり握れるペン。クリップを開くいてもノックが解除される。太字はほとんど見かけないが、今のところ現行品。
ゲルインクボールペン 三菱 0 瀬谷駅euphorn
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ユニボール シグノ RT 0.5
よく見るシグノのノック式。グリップも透明で、インク残量がわかりやすい。細身でペンケースでも場所を取らず、握りやすいです。
ボールペン 三菱 0 瀬谷駅euphorn
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メタモード
手帳用?の小型のペン。グリップはシマウマ模様の溝があります。ずっしりしていて、クリップ・口金が金属です。
油性ボールペン ゼブラ 324 瀬谷駅euphorn
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ポインティア 0.4極細
ゼブラの超極細ジェルボールペン。キャップのシールには、手帳にきれいと書いてあります。手帳に細かく書き込むことを想定して作られたようです。 今ではもっと細いペンもありますが、この時は0.4mmでも超極細だったことが分かります。
ボールペン ゼブラ 216円 ぶんぐやeuphorn
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プロパス イレイサブル
三菱鉛筆の消せる蛍光ペン。描線が乾いてからキャップの専用消し具でこすると消える。
蛍光ペン 三菱 162 瀬谷駅euphorn
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パディント 青
クリップを開くことでノックが解除されるボールペン。替芯はキャップ式と同じものを使用し、一般的なノック式よりもたくさん書ける。
ボールペン パイロット 108 瀬谷駅euphorn
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ハイパージェル 緑
ゼブラのキャップ式ジェルボールペン、ハイパージェルの緑。
キャップ式 ゼブラ 108円 ぶんぐやeuphorn
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ハイパージェル ペールブルー
ゼブラのキャップ式ジェルボールペン、ハイパージェルのペールブルー。
ボールペン ゼブラ 108円 ぶんぐやeuphorn
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ジャストフィット モジニライン
水性ボールペンの上から線を引いても、文字が滲まない蛍光ペン。ただし、ペン先は少し汚れます。そのペン先はしなって厚い教科書などの曲がった面でもフィットするようになっています。
蛍光ペン ゼブラ 86 東急ハンズeuphorn
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ジムノック
ジムノックの緑軸。事務用のイメージが強いジムノックですが、緑、ピンク、水色などポップな色もあります。
ボールペン ゼブラ 86 ヨドバシカメラeuphorn
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ジェルビー ライトブルー
ゼブラの初代キャップ式ボールペン、ジェルビーの蛍光カラー。『ゼブラ完全ガイドブック』によると、他社のジェルボールペンとの差別化を図るため開発されたという蛍光インク。差別化は成功したが、欠陥が発覚し姿を消した。 今では普通の鮮やかなカラーインクも、当時は画期的なものだったんですね。
ボールペン ゼブラ 108円 ぶんぐやeuphorn
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サラサグランド
ゼブラのジェルボールペン、サラサの高級版。ずっしりした金属製の軸。クリップはバインダークリップ。
ボールペン ゼブラ およそ500円 ヨドバシカメラeuphorn