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三菱 ランサーエボリューションⅦ (トミカ・ワイルドスピードX2)
ワイルドスピードシリーズの主人公、ブライアン・オコナ―が乗るマシン。 WRCをはじめ世界中のモータースポーツを席巻した高性能マシン ランサーエボリューション、通称ランエボの7代目モデル。 シリーズ2作目「ワイルドスピード X2」に登場したこのマシンは潜入捜査のため、ローマン・ピアースの乗る三菱 エクリプス スパイダーと共に、FBIが用意したものである。 ライムゴールドのボディに、DAMD製のエアロパーツを身に纏い、足回りもカスタマイズされるなど、ストリート・レースマシンとして画になる1台に仕上がっている。 また、追跡と逃亡防止のため、ボンネット内部には高性能GPSが取り付けられている。 その性能は、車を見たメカニックのジミー曰く「クモの巣のように回路が張り巡らされており、シートベルトを着けているかどうかまで分かってしまう」程だという。 作中ではブライアンによって、わき見しながらの白線前一時停止、バックしながらの高速走行と、難易度の高いドラテクを見せている。 終盤のカーチェイスでは、追跡する警察からE.S.D (車の電子回路をショートさせる装備)を撃ち込まれ、一時操縦不能となりかけたが、走りながら装置の取り外しに成功。 その後警察を撒くための“スクランブル作戦”を行った際には、テズ・パーカーが入れ替わって運転した。 #ワイルドスピード #三菱 #ランサーエボリューション #ランエボ
ミニカー トミカ Joshin 2022年JUNA
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メルセデス・ベンツ SSK (トミカ)
#トミカ #ミニカー #メルセデス・ベンツ #ルパン三世 TVアニメ「ルパン三世」に登場するルパンの愛車。 20世紀最高の自動車工学者として知られるフェルディナンド・ポルシェ博士が手掛けた最後のメルセデスで、1928年~1932年の間に僅か37台しか作られなかった希少な車でもあります。 小回りの利く短いホイールベースに、7.1Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高速度は時速200km。 ル・マンなどの多くのレースで活躍しました。 ルパンの愛車はエンジンをフェラーリ製V型12気筒エンジンに換装しており、その最高速度は時速300km以上という代物。 アニメシリーズpart1のOPで印象的な登場をした他、「ルパンVS複製人間」や「princess of the breeze ~隠された空中都市~」など、その後に製作された映画・TVSPにも度々登場しています。
ミニカー トミカ Joshin 2023年JUNA