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雷撃！ドイツ戦車軍団
タミヤのプラモデルのパッケージイラストでもおなじみの高荷義之氏のドイツ戦車や兵士、装備などのイラスト＆解説集。
カラーイラストだけなくて、男の子の好きなマシン内部の解剖図？に部隊編成や階級章などなど、ワクワクさせる内容です。
巻末には高荷義之氏や小松崎茂氏の言葉もあります。
このシリーズは
「凄烈！帝国連合艦隊」、「勇猛！零式艦上戦闘機」、「激突！連合軍戦車」、「凄絶！戦艦大和」、「進撃！米英連合艦隊」、「精鋭、連合軍戦闘機」と続いていたようです。
8823hayabusa
2019/12/17この絵を観て血沸き肉踊らない男の子が居りましょうや？
お小遣い貯めて、或いは親戚から思いがけず貰ったお小遣いという名の泡銭(笑)を握りしめて向かった模型店。
買わないまでも箱絵のド迫力に魅入られました。 僕はどちらかというと田宮派(1／35)でなくバンダイ派(1／48)でした。
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dropupppu
2019/12/17小学３、４年の頃に初めて作った本格的？なプラモデル、これを手持ちの水彩絵の具で塗ろうと試したのですが、当然ながら塗れなくて、祖父のカブの後ろに乗せられて隣町のプラモ屋兼銃砲店に連れて行ってもらっい、ハンブロールの塗料を買ってもらった記憶があります。
それが確かバンダイのヨンパチ戦車パンサーかタイガーだったんですよね(^_^) プラモ作りの原点です。
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