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フィアット131 アバルト ラリー OLIO FIAT 20069
131と云えばアリタリアカラーだけど、デカールの難易度が高そう。 そんな中フィアット石油で再販されたこのキット、クロームイエローとダークブルーの塗装が意外と大変! マスキングがうまくいかなかった所が出ちゃうと修正がキツいー。 終盤のボディとフレームと組み上げがかなーり緊張しますが、出来上がったボリューム感は、流石1/20スケール!ズッシリきますな。
プラモデル タミヤ Amazon徳利賽車隊
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No.4 ナイチンゲール
工藝へと昇格するモビルスーツ… 確かに食玩の域は越えている。 ビッグワンガム世代としては、チューインガムに70点もの部品で構成されているプラキットが驚愕なのである! キャンディーカラーで塗った後組み付けは、塗膜がペリペリ剥がれるやら、きっちり組み上がらないやら大変でしたが、食玩ということでスルー(笑)
食玩 バンダイ 2021年徳利賽車隊
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No.5 TECH21 ヤマハFZR750 1985
平忠彦とキングケニーの幻の勝利、1985鈴鹿8耐。 資生堂の化粧品カラーは、トヨタトムスのワコールカラーと同じく斬新でして…
プラモデル フジミ 2021年徳利賽車隊
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三菱FTO
当時の三菱デザインは、ギャラン、ディアマンテ、ミラージュ等カッコ良いものが多く、その中でも目に焼き付いたのがこの車。 社会人になって間もなかったこともあり、資金集めが大変だった中初めての愛車となりました。 途中からストライプを入れたりナンバープレートをオフセットしたりと愛着あった車。 飲酒運転のランクルに追突されて、ドナドナされていってしまったけど、このデザイン今でも通用する素晴らしいものです。 フジミから発売されていたので、懐かしさのあまり当時のカラーリングを再現しましたー
フジミ徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.19 ウイリアムズFW11 ホンダ(1986)
発売当初購入した時は、すべて筆塗り、デカールは貼りっぱなしとというひどい有様だったけど、ネットで30年ぶりぐらいにたまたまみつけて作ってみました。 バリなど結構あったけど、組みやすさは流石タミヤ!デカールは流石に変色していたので3rd製に変更ー。 やはり この時期あたりまでのデザインが私が思う 「F−1」 なのかなー
タミヤ 4,980円(税込、送料込) Amazon徳利賽車隊
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No.109 カワサキ Ninja ZX-RR
カワサキと云えばライムグリーン。 初めて買ったバイクはZZ-R250だったけど、ライムグリーンにしたくて、全塗装しようとしてサブの段階で飽きちゃって、そのままアッパーカウルのみ灰色で終わっちゃったっけ… 今でも憧れのライムグリーンに想いを馳せて作った品。 クリアスプレーしっ放しで、表面ザラザラだしー
プラモデル タミヤ 2007年徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.14 ウイリアムズFW-07 フォード(1979)
タミヤ徳利賽車隊
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No.214 メルセデスCLK-GTR オリギナルタイレ
デカール貼りが大変だったイメージしかないこの作品。 シワなくズレなく気泡なくの三拍子。 特にズレは目立つのである程度貼って水つけて全体的な位置調整と時間との戦いもあり、まだまだスキル向上させんとね。 過去発売されたBMWのオリギナルタイレもそうだけど、カラーリングデザインは秀逸!再現は大変…
プラモデル タミヤ 2000円徳利賽車隊
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No.17 ブラバム BT50 BMW ターボ 1982
スポンサーのパルマラットは乳製品の会社。イタリアサッカークラブのACパルマの親会社だったんですなー フロントウイングレスのグランドエフェクトカーならではのスタイリングはカッコ良いなー 現代F1のスリット沢山のヒラヒラウイングが嫌いな私はこの位のスッキリさが好きです(笑)
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.176 アルファロメオ 155V6 TI マルティーニ
当時ワークスのモデルが販売休止していた中、一際マルティーニのロゴが目立つコイツ。
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.25 ウィリアムズ FW13B ルノー
タミヤ徳利賽車隊
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No.5 ウィリアムズ FW14B 1992
フジミ徳利賽車隊
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No.14 ウィリアムズ FW16 1994年 サンマリノGP
フジミ徳利賽車隊
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No.356 キャンパスフレンズセットII
タミヤ徳利賽車隊
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メッサーシュミット Me262B-1a
ハセガワ徳利賽車隊