-
John Wayne Gacy Tシャツ②『Mug Shot』
ジョン・ウェイン・ゲイシーTシャツその②。 こちらは逮捕後に警察で撮影された、所謂マグショットってやつ。素敵な笑いを浮かべる素顔のゲイシー。 胸元のボードにはイリノイ警察の表記が確認できます。 リリースはまたしてもロットン・コットン製。 インパクトの大きい、大判プリントですが、やはり芸が無いんだよな。様々な凶悪犯をバージョン展開したものの、どれも似たり寄ったりの単調なデザインで、2〜3着買ったら飽きちゃいました。 #2000年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#大量殺人犯 #ジョン・ウェイン・ゲイシー#殺人ピエロ
Tシャツ Rotten Cotton 某Tシャツ屋の売れ残り処分セールヒンdeepsleep
-
Macabre Tシャツ①『Night Stalker』
曲名、歌詞、アートワークと、一貫して有名凶悪殺人犯ばかりをテーマにし続ける"マーダーメタル" マカブレのTシャツです。 '80年代のカリフォルニアで、AC/DCの『Highway To Hell』を聴きながら無差別に快楽殺人をくり返していたと言われ、この事件以降サタニカルなハードロックの悪影響が騒がれて、世間からの風当たりも強くなる事件でした。 自称・悪魔崇拝者リチャード・ラミレスが、公判中マスコミの前で得意気に掌の逆五芒星を見せびらかしているショットをプリント。 マカブレの1stフルアルバムの収録曲で、シングルカットカットされたEP盤『Sinister Slaughter』のアートワーク仕様です。 バックプリントは'94年のブルタルトゥルース、パンジェント・ステンチ等との全米ツアーデータ。 '90年代は、このマカブレがシリアルキラーもののTシャツを大量にリリースし、2000代以降は、彼らに取って代わるようにチャーチ・オブ・ミザリーがシリアルキラーTをリリースしまくるので、コレクターは息を付くヒマも隙も無ぇっス(泣)! #90年代#ロックTシャツ #デスメタル#シリアルキラー#連続殺人犯 #リチャード・ラミレス#ナイト・ストーカー ♪『Night Stalker』Macabre https://youtu.be/vywaPP5WfaE?si=ADS61vNqn_UdLsuA
ロックTシャツ 高円寺のロックTシャツ屋さん '90年代deepsleep
-
Rapture『Killing On The Brain』
🇦🇺オーストラリア産暴虐グラインド、ラプチャーの同名アルバムをプリントしたTシャツです。 プリントの顔は、大量殺人犯ヘンリー・リー・ルーカスと意気投合し、彼と共に無差別殺人繰り返した放火魔で暴行魔のオーティス・ツール。 二人揃って全米を放浪しながら、取り立てて理由もなく行き当たりばったりの快楽殺人を重ねていたと言うから、全くもって胸糞な恐ろしい話ですよね。 確かこれも'90年代に、西新宿あたりのレコード屋のTシャツコーナーを漁ってて見つけたんじゃなかっけ?記憶が定かじゃない···。 #90年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#大量殺人犯 #オーティス・ツール#ヘンリー・リー・ルーカス #デス・グラインドコア#ブルタル・デス
西新宿のデスメタル屋だったかな? '90年代 Mサイズdeepsleep
-
Snap Her『It Smells, It Burns, It Stings···』CD
デヴォーチカスと並ぶ、モヒカン・ライオットガールズパンク・トリオ、スナップ・ハーの1stフルアルバム。 活動期間は'90年代半ば〜2000年代初め頃までの僅かな間でしたが、ジャケ裏のメンバーや周辺の仲間たちの写真のまんま、自由奔放なパンクロックの楽しさが伝わってくるバンドでした。 #90年代 #ガールズパンク#ライオットガールズ#モヒカン#NYパンク ♪Beer https://youtu.be/hDW-SCjc25c?si=r1kEa8UbLMT2e6jW
オールドスクール・パンク '90年代 '90年代deepsleep
-
『ヘンリー:ある連続殺人犯の記録』Tシャツ
『今までに300人殺した』と驚愕の供述により、全米を恐怖のドン底に叩き落した大量殺人犯ヘンリー・リー・ルーカスをモデルに描いた実録サイコ・サスペンス『ヘンリー』('86/米)のTシャツです。 殺人病理的な描写で知られる異端の画家、ジョー・コールマンによる公開時のポスター画をプリントしております。 #80年代#映画#Tシャツ #カルトムービー#サイコホラー #シリアルキラー#ヘンリー・リー・ルーカス #ジョー・コールマン https://youtu.be/aa7u0T64j4o?si=q3pgYEp6arM8Syku
ムービーTシャツ '90年代 Mサイズdeepsleep
-
Ed Gein Tシャツ②『Derenged』
『サイコ』『悪魔のいけにえ』と並ぶ、エド・ゲイン事件が元ネタの実録ホラー『ディレンジド』('72/米)のTシャツです。 イラストは『フリッツ・ザ・キャット』のロバート・クラム。 '72年公開初日、克明に描き過ぎた猟奇シーンに観客が激怒。劇場が大ブーイングに包まれ、恐れを為したプロデューサーがフィルムを持出し逃亡。 以後、幻の映画としてマニアの間で"ホントに存在するのか?"とまで言われ、半ば都市伝説化した作品ですが、およそ四半世紀後に偶然フィルムが発見され、'96年に日本でも初公開された曰く付き映画だったりします。 Tシャツは公開時に劇場ロビーで購入しました。
ムービーTシャツ 劇場ロビー '96年deepsleep
-
Macable Tシャツ②『Zodiac』
実在の猟奇殺人犯をネタに歌い続けるデスメタルバンド、マカブレのTシャツです。 各種犯罪史に名を残す殺人犯たちをモチーフに、'90年代に数種リリースされたマカブレのオフィシャルTシャツのひとつ。 本品は'60年代後半〜'70年代初頭ののサンフランシスコを震撼させた連続アベック殺人犯、ゾディアックキラー(目撃証言のイラスト)と、警察当局とマスコミを挑発した暗号の犯行声明文も。 バックプリはドクロと、犯行声明文に添えられた◯✕(ゾディアック)の記号もレイアウト。 #90年代#ロックTシャツ#デスメタル #シリアルキラー#連続殺人犯 #ゾディアック殺人事件 ♪『Zodiac』Macabre https://youtu.be/LBsDYXZOzEg?si=nZ4_Iu44TshFq800
ロックTシャツ 高円寺のロックTシャツ屋さん '90年代deepsleep
-
BauhausTシャツ『Peter Murphy』
ゴシック・パンクバンド、バウハウスのボーカル、ピーター・マーフィーをプリントしたTシャツです。 当時は、彼らのようなバンドを指して『ポジティブ・パンク』とか、何処らへんがポジティブなのか良く分からない無理な呼称で一括りにしていたような。 '80年代末に都内のレコード屋で見つけて購入したと思いますが、記憶は定かじゃありません。 闇堕ちするような、戦前ドイツ表現主義や、怪奇クラシック映画など、ダークな世界観を構築したサウンドでしたので、モノクロのプリントはピッタリなデザインだったと思います。 #80年代#パンク#ニュー・ウェイヴ #グラムパンク#ゴシックパンク#Tシャツ
ロックTシャツ Mサイズ '90年代deepsleep
-
『死霊の盆踊り』Tシャツ
史上最低の映画監督・エド・ウッドJr.が一枚噛んでる作品として知られるダメ映画のTシャツ。 史上最低と銘打っているのに、どんだけ最低なのか確認したくなるのが人の性なのか、観たら観たで『今までの人生で一番クダラナイ映画だった』と言う人たちが後を絶たない作品として有名。 死霊の棲む森で拘束された男女と共に、観客も延々と夜明けのエンディングまで物の怪のストリップ・ダンスを無理やり見せられる脱力作。 それでも奇特なファンに支えられて、Tシャツなんかもこうやって作られたりするんだから、名作の対極にある最低映画を観ることで映画界の恐るべき裾野の広さを思い知ります···と言うか映画ファンの許容の深さには恐れ入りますわ。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #モンド#史上最低#低予算 #ロー・ブロウ#エド・ウッド https://youtu.be/IKsoCQQlyVw?si=S1u4gBj78ADYlYop
ムービーTシャツ Mサイズ '90年代deepsleep
-
『怪物團(フリークス)』Tシャツ
映画『怪物團』('32/米)のTシャツです。 戦後のカルトムービーの根幹を為す大重要作だと思われます。 当時まだ現存したフリークスショーで活躍していた、本物の身体欠損者たちが出演した事で大バッシングを受け、監督T・ブラウニングもキャリアを失うなど、戦後の再評価まで不遇の扱いを受け続けた呪われた映画。 Tシャツは公開当時の風情漂う、味わい深いポスターをプリント。 "ヒゲ女"や"ピンヘッド姉妹""鳥女""骸骨男"など錚々たる顔ぶれのフリークス芸人たちが一同に会す一枚です。 #映画#映画Tシャツ#カルトムービー #ホラー映画#戦前映画#フリークス #サーカス#見世物小屋#トッド・ブラウニング https://youtu.be/vJVXTKkjsxA?si=4FvWaAnOhzcu-HPx
ムービーTシャツ 高円寺の輸入雑貨屋さんだったか? Lサイズdeepsleep
-
MisfitsTシャツ『Beware』
'80年代を代表するアメリカン・ハードコアと言ったら、何たってミスフィッツ! 初期シングルのコンプリート盤『Beware』のTシャツです。 主要メンバーのグレン、ドイル、ジェリーの3人がトレードマークのすだれ前髪(デビロック)でキメてます。バンドロゴは、まだ殴り書き調で"The"が付いてる頃ですね。 徐々にバンドのスタイルが固まりつつある、初期ミスフィッツを捉えた素敵な一枚😊。 #ロック#パンク#USハードコア#Tシャツ #'80年代#ミスフィッツ#ホラー・パンク https://youtu.be/lZsOmGjSD34?si=BWtAqhY9zz71c_Bf
USハードコアTシャツ Mサイズ '90年代deepsleep
-
Alex Sanders『A Witch Is Born』CD
A・ラヴェイが米国なら、こちらは英国のオカルト伝道師アレックス・サンダースでございます。 悪魔とは微妙に違う立ち位置ですが、魔女崇拝系のオカルト・サークルに信者を集めて、夜な夜な怪しい儀式を執り行っていた模様。 '90年代バブル絶頂期、西武グループのアート系書店『アール・ヴィヴァン』のCDコーナーを漁ってた頃に気になって購入した一枚。 リリースは、カルト教団関連の音源で知られるGrey Matter Recordですが、実質どの程度売れるのか謎。 音楽アルバムと言うより、仰々しいオーケストラをバックにA・サンダースが説法を語るみたいな内容ですかね。買って以降一度二度聴いた程度です。 音楽面では特に語るべき点はないけど、ジャケットが如何にもオカルト集団っぽくて興味深いんだよな。 現在でも'60〜70年代の幾つかのドキュメンタリー映像が確認できます。 悪魔教団の血生臭さと比べると、古代宗教のような牧歌的なものが感じられます。 #オカルト集団#カルト教団 #悪魔崇拝#魔女崇拝#Tシャツ https://youtu.be/xq10bgw8VDc?si=f8Ltz-DVfFK8UfzZ
モンド/サブカルチャー Grey Matter アール・ヴィヴァン渋谷deepsleep
-
『マッド・マックス 2』 Tシャツ
こちらは『マッド・マックス2』のTシャツです。 クライマックスの直後の、横転したトラックの横で佇むマックスと少年のプリントです。 '90年代初頭に、当時営業してたパンクTシャツ屋さんが勝手に作った"無許可"Tシャツなんですけど、プリントはしっかりしており、30年経過した現在でもコンディションが良いです。 もうそのお店も現在は無いですが。 パンクスのハートを鷲掴みにする要素が沢山あるからか、パンク系の人たちの支持も熱い作品ですね。 生地もヘロへロだし、版権の都合上なのかタイトルも何もないですが、かなりカッコ良いです。 『怒りのデスロード』が公開された'15年は、嬉しさのあまりこのTシャツ着て劇場に行きました😁。 #'80年代#カルト映画#ムービーTシャツ #マッド・マックス#カーアクション#バイオレンス #パンク・ハードコア
ムービーTシャツ 今は無き下北のパンクショップ '90年代deepsleep
-
『2000人の狂人』Tシャツ
血糊のホラーの開祖H.G.ルイスの代表作『2000人の狂人』('64/米)のTシャツです。 '60年代公開当時のポスターからは、社会の隅でひっそり息巻く低俗・低級・低予算の三拍子揃ったグラインドハウス劇場の場末感が今にも匂ってきそうなデザインです。 これ程後世の作品に大きな影響を与えた作品ですが、Tシャツとなると、トンと少ないのが悩みどころ。 黒地で別デザインとか無いものかと定期的にネットで検索しますが、全く見つからないんですよね。 あったら絶対カッコいいのに。 なので、現在手元にあるのは暫定的に白地のこのTシャツくらいです。今の所。 https://youtu.be/u6bvMvQ8kck?si=rFPysPX3Vfyqbob5
ムービーTシャツ Mサイズ '90年代deepsleep
-
『食人族』Tシャツその①"Cannibal Holocaust"
🇮🇹『食人族』('80年/イタリア)のTシャツです。 公開当時、本物の殺人シーン(スナッフ)が撮影されているとの過剰な宣伝文句で日本でもヒットしたそうですが、まだガキだった自分は本気で信じ続けてしまい、実際に観たのは十数年後になってからなんですよね。 大変ショッキングな内容なのは間違いないですが、同時に『なぁ〜んだ、造り物だったのか』と怖くて観られなかった自分は何だったんだ?と拍子抜けもしちゃいました。 『本物じゃなくて良かった』という、安堵も心の何処かにあったのかもしれません。
ムービーTシャツ 都内のTシャツ屋だったかな? Mサイズdeepsleep