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ワンダちゃん&リセットちゃん(オシャレ泥棒)
「ワンダちゃん&リセットちゃん」は海洋堂が主催する世界最大のガレージキットのイベント「ワンダーフェスティバル(ワンフェス、WF)」のマスコットキャラクターです。髪の毛の短い方がワンダちゃん、ツインテールの方がリセットちゃんです。 デザインはイラストレーターの故・水玉螢之丞氏。(デザイナーの死去により、2014年夏よりあずまきよひこ氏が担当) さて、こちらの品ですが「Wonder Festival 2005冬 会場限定オフィシャルグッズ」として販売されていた物で、一個300円、一ダース入りBOXだと3500円で販売されていた物。 その売れ残り品が、先日ふらりと立ち寄った海洋堂フィギュアミュージアムにて、なんと一ダースBOX1000円で売られていたので即買いしました。 一ダースで全八種(ワンダ&リセットのデビル、制服、私服、無塗装Ver.)が揃う上にダブっても着せ替えができるので楽しめます。 少し小首をかしげたポーズがなんとも可愛らしいですね~(=^・^=) #海洋堂 #ワンダーフェスティバル #ワンフェス #WF #ワンダちゃん #リセットちゃん
企業キャラクター 海洋堂 1000円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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サトちゃん
「サトちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、譲り受けた物です。 「招き猫」ならぬ「招き象」のサトちゃんです(^-^) 右手で招くのは金運と言われていますが、私は年中スッカラカンですσ(^_^;) 結構大きさはあります。右手と首が可動します。 アルカイックスマイルのウルトラマン様と並べてみました。御利益あります様に…。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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ヤン坊&マー坊
「ヤン坊」と「マー坊」は「ヤンマー」の『ヤン坊マー坊天気予報』で有名なヤンマーのマスコットキャラクターです。 『ヤン坊マー坊天気予報』は、テレビ放送黎明期の1959年から2014年まで半世紀以上の長きにわたり日本各地の民放テレビ局で放送されていた天気予報番組です。 「僕の名前はヤン坊♪僕の名前はマー坊♪」で有名なテーマソングは誰でも一度は耳にした事があるのではないでしょうか? キャラクターデザインはマイナーチェンジを図りながらも一貫してアニメーターの中邨靖夫さんが担当してきました。 なので、そのデザインを基にしたキャラクター貯金箱も数種類存在します。 この貯金箱は1980年代のモノです。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #ヤンマー #ヤン坊マー坊
企業キャラクター ヤンマー ヤフオク! ソフビ大魔神
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ロダンくん
「ロダンくん」は佃公彦原作の『ほのぼの君』に登場する主人公・ほのぼの君の飼い犬です。 地元の銀行「長浜信用金庫」のマスコットキャラクターとして長年愛されています。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱
企業キャラクター 長浜信用金庫 長浜信用金庫 ソフビ大魔神
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カールおじさん
「それにつけてもおやつはカール」のキャッチフレーズで有名な『カール』は、明治が発売しているスナック菓子で、「カールおじさん」はそのマスコットキャラクターです。 首に巻いた手ぬぐいと麦わら帽子姿、どこにでもいそうな農家のおじさんの出てくるCMは、当時見ていた『ケンちゃんシリーズ』の提供を明治がしていた事もありよく見る機会があり好きでした。 その「カール」も販売低迷で東日本では販売されないなんて…。幸い関西に住んでいるので、当面は「カール」が食べられますが、いつまで続くのやら…。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #明治 #カール
企業キャラクター 明治製菓 ハードオフ ソフビ大魔神
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サトコちゃん
「サトちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、店頭に置かれているソフビ貯金箱を店じまいの際に譲り受ける事ができました。 このサトコちゃんはイチローがシアトル・マリナーズで活躍していた頃に作られたものの様で、マリナーズのユニフォーム姿です。背番号は「310(サトー)」です。 所有するサトちゃんの中でも群を抜く大きさのこのジャンボサイズのサトコちゃんは店頭ディスプレイに使用されていたので色あせがあります。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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サトコちゃん
「サトコちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、店頭に置かれているソフビ貯金箱を店じまいの際に譲り受ける事ができました。 こちらはサトちゃんの妹サトコちゃんの阪神ユニフォームバージョンです。サトちゃんのソフビ貯金箱の中で一番小型になります。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん #サトコちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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サトちゃん
「サトちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、店頭に置かれているソフビ貯金箱を店じまいの際に譲り受ける事ができました。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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サトちゃん
「サトちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、店頭に置かれているソフビ貯金箱を店じまいの際に譲り受ける事ができました。 このサトちゃんはイチローがシアトル・マリナーズで活躍していた頃に作られたものの様で、マリナーズのユニフォーム姿です。 背番号は「310(サトー)」です。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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サトちゃん
「サトちゃん」は、「佐藤製薬」のマスコットキャラクターです。 【プロフィール】 ゾウは長生きであり、健康で明るくて子供から大人まで幅広く愛されている動物であることから「象は健康と長生きのシンボル」であるととらえ、キャラクターがゾウに決定された。 1955年6月、佐藤製薬の印刷物にはじめてゾウのイラストが登場。 このイラストは、現行のサトちゃんのような極端にデフォルメされたものではなく、より本物に近い鼻の長いゾウであった。 1959年4月10日、当時の皇太子・明仁親王の御成婚を記念して、店頭ディスプレイ用の子象(チビゾウ)が誕生。キャラクターデザインは『ブーフーウー』の生みの親である劇作家の飯沢匡と童話画家の土方重巳の2人が手掛けた。 同年10月、応募総数4万6600通のなかから「サトちゃん」と命名され、新聞各紙やポスター・フジテレビなどで命名決定の発表が一斉に行われた。 1982年には佐藤協力会の30周年を記念して考えられた妹の「サトコちゃん」が登場。以後サトちゃんとともにマスコットキャラクターとなる。 その後も、ポーズ変更やリニューアルを重ね、店頭ディスプレイに加え、数多くのキャラクターグッズが存在している。(Wikipediaより) 誰でも薬局の前にデ~ンと置いてあるサトちゃんの店頭ディスプレイを見たことがあると思います。 親戚が薬局をしていた関係で、店頭に置かれているソフビ貯金箱を店じまいの際に譲り受ける事ができました。 このサトちゃんは松井秀喜がニューヨーク・ヤンキースに入団した頃に作られたものの様で、ヤンキースのユニフォーム姿です。 背番号は「310(サトー)」です。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #佐藤製薬 #サトちゃん
企業キャラクター 佐藤製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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びわごん
「びわごん」は、滋賀県の地方銀行である「びわこ銀行」(現:関西アーバン銀行)のマスコットキャラクターです。 販促用のキャラクター貯金箱と思われます。 びわごんグッズはこの他にぬいぐるみがあった様です。 好きだったのに、吸収合併で銀行が無くなったのでびわごんも役割を終えました。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #びわこ銀行
企業キャラクター びわこ銀行 ソフビ 貯金箱大魔神
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ピョンちゃん
「ピョンちゃん」は「エスエス製薬」のマスコットキャラクターです。 1952年に『因幡の白兎』をモチーフにしたウサギのマークを採用したのが始まりで、その後数度のモデルチェンジを経て現在は9代目(1997年~)だそうです。 製薬会社のキャラクターといえば、佐藤製薬の「サトちゃん・サトコちゃん」、興和の「ケロちゃん・コロちゃん」などと並んでこのピョンちゃんは薬局の店頭でよく見かけますね。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #エスエス製薬
企業キャラクター エスエス製薬 なじみの薬局 ソフビ大魔神
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ヤン坊&マー坊
「ヤン坊」と「マー坊」は「ヤンマー」の『ヤン坊マー坊天気予報』で有名なヤンマーのマスコットキャラクターです。 『ヤン坊マー坊天気予報』は、テレビ放送黎明期の1959年から2014年まで半世紀以上の長きにわたり日本各地の民放テレビ局で放送されていた天気予報番組です。 「僕の名前はヤン坊♪僕の名前はマー坊♪」で有名なテーマソングは誰でも一度は耳にした事があるのではないでしょうか? キャラクターデザインはマイナーチェンジを図りながらも一貫してアニメーターの中邨靖夫さんが担当してきました。 なので、そのデザインを基にしたキャラクター貯金箱も数種類存在します。 この貯金箱はわりと最近のモノです。 #企業キャラクター #マスコットキャラクター #ソフビ貯金箱 #ヤンマー #ヤン坊マー坊
企業キャラクター ヤンマー ヤンマーミュージアム ソフビ大魔神