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神話怪獣 ウルゴン
『キャプテンウルトラ』(1967)第19話「神話怪獣ウルゴンあらわる!!」、第22話「怪獣軍団あらわる!!」に登場。 【プロフィール】 ピタゴラス星の人々から神と崇められている怪獣。 角から光線を放って攻撃するが、角が弱点でもある。怒り出すとピタゴラス星の人々は若い娘を生贄にしていた。 突然暴れだしたが、シュピーゲル号に角を破壊された後、シュピーゲル号の光線を浴びて小さな狼になって息絶えた。 その後、復活して怪獣軍団の一員として人間に復讐しようとしたが、仲間内の喧嘩の際にシャモラーに倒されてしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 名前の由来は「狼=ウルフ」+「ゴン」ですね。 私が勝手に呼んでいる「三大怪獣」(バンデラー、ガルバン、ブルコング)の印象が強烈で、他の怪獣はほとんど記憶にありません…(;^_^A #マーミット #キャプテンウルトラ #ソフビ
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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原始怪獣 ブルコング
『キャプテンウルトラ』(1967)第4話「原始怪獣ブルコングあらわる」、第7話「原始怪獣ブルコングの逆襲」より。 【プロフィール】 ピグロン系第6惑星に棲んでいた怪獣。 UX金属を食料としており、UX金属に触れた者に襲いかかる習性を持つ。UX金属の影響で巨大化しており、ゼロニウム鉱によって元の大きさに戻ることができる。 アルマジロのように体を丸めて突進する。口からは炎を吐く。ヘソが弱点。 キャプテンウルトラと戦うも、途中で退散。 その後、ゼロニウム鉱のミサイルをヘソに浴びて人間サイズまで縮小し、キャプテンウルトラによって遠い星へ逃がされた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バンデラー、ガルバン、ブルコングは『キャプテンウルトラ』の三大怪獣ですが、名前はブルドックとコングの合成なんでしょうが、モデルはアルマジロという…。 ブルコングのソフビは当時物としてはマルサンのものしかない様で、復刻版も出ていません。ですからサイズは小さくともマーミットから出されたのはありがたいですね。 特徴的なほっぺや出べそもしっかり造形されています。 #ソフビ #キャプテンウルトラ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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怪星獣 バンデラー
『キャプテンウルトラ』第1話「バンデル星人襲来す」に登場。 【プロフィール】 バンデル星人の怪獣型の巨大ロボット。 目から光線、口から白い煙を吐く。体内はバンデル星人の基地となっている。 火星のゲルネ鉱山でキャプテンウルトラを襲撃。 光線銃で片目を、ロボットハックの超ロケット砲で右腕を破壊され、右腕からキャプテンが体内に侵入して設置した時限爆弾の爆発で破壊された。しかし、後に改修されて改造バンデラーとなる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「こんばんワニ」ではありません‼︎ マーミット の名作シリーズ「ビニパラ・ベビー」のバンデラーです。 『キャプテンウルトラ』に登場する怪獣は大好きですが、このバンデラーは特に可愛らしくディフォルメされていてイイです(^-^)b #ソフビ #キャプテンウルトラ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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スペクトル怪獣 シャモラー
『キャプテンウルトラ』(1967)第20話「スペクトル怪獣シャモラーあらわる!!」、第22話「怪獣軍団あらわる!!」、第23話「くたばれ怪獣軍団!!」に登場。 【プロフィール】 イワフジ博士が、怪獣が人類にとって代わるべきだという主義を認めさせるため、密かに育てていた怪獣。 頭部から3色のスペクトル光線を放つ。果物が好物。頭部が弱点。 当初は人間と同じくらいの身長だったが、キャプテンウルトラに存在を知られると博士によって巨大化。 街で大暴れしたが、シュピーゲル号から投下された果物に釣られた隙にロケット砲を頭部に浴びて絶命した。 その後、2つの命を持っていたため復活。メタリノームの指揮の元にキャプテンウルトラを倒そうとしたが、最期はシルバースターのビーム砲を浴びて絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 『キャプテンウルトラ』は子供の頃再放送で観てたんですが、ウルトラ怪獣とはまた違うテイストの怪獣が出て来て楽しかった思い出があります。当時物としてはそんなに多くの種類が出ていませんが、マーミットの「ビニパラ・ベビー」シリーズで揃える事ができます。サイズもディフォルメも手ごろで可愛らしいので好きです。 #キャプテンウルトラ #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのソフビはマーミットの「ビニパラ・ベビー」シリーズのガラモン。 小さい割にヒレまできれいに造形されています。への時に結んだクチビルが可愛らしいです(*^-^*) #ウルトラQ #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット ウルトラQ(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのソフビはマーミットの「ビニパラ・ベビー」シリーズのガラモン。 小さい割にヒレまできれいに造形されています。への時に結んだクチビルが可愛らしいです(*^-^*) #ウルトラQ #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット ウルトラQ(1966)大魔神
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巨蛾 モスラ(成虫)
『モスラ』(1961)他に登場。 【プロフィール】 小美人を守る怪獣であり、インファント島そのものの守護獣。 マッハ1のスピードで空を飛び、その際に風速500mの突風を起こす。 また、最後の手段として鱗粉攻撃を行う。なお、出現の際には殆ど小美人が絡んでいる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) モスラはCS放送で『モスラ』を観てから大好きになりました。昆虫の蛾はあんまり好きじゃありませんが…(;^_^A このマーミットのモスラ(東京タワー付き)は素晴らしいデキです。モスラの幼虫が破壊した東京タワーで繭を作るシーンを思い出します。 #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット モスラ(1961)大魔神