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古代怪獣 三つ首竜
概要】 『スペクトルマン』は1971(昭和46)年1月2日から1972(昭和47)年3月25日まで全63話が放映された特撮TV番組。 放送開始当初は番組タイトルが悪役を冠した『宇宙猿人ゴリ』(第1話~第20話)であったのが、その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』(第21話~第39話)を経て、最終的に『スペクトルマン』(第40話~第63話)へと改題された。 【プロフィール】 第32話「よみがえる三つ首竜」、第33話「SOS!!海底油田」に登場。 300万年前に生きていた怪獣。石油を食べて生きている。 左右の顔から毒ガスを吐き、中央の顔から岩石を出す。 尻尾の先には200tの重さの物をも支えられる吸盤を持ち、この尻尾を切られない限り、たとえ首をすべて切り落とされても生き続ける。 ラーによる落雷によって新潟に誘導され、新潟各地の油田を襲撃した。 最後は海底油田を襲おうとしたところを、スペクトルマンのネヴィラスライスで3つすべての首と尻尾を切断されて絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 所有している三つ首竜の中で一番素晴らしい造形なのではないでしょうか?三本の首それぞれ角度をつけられるので、カッコイイです! カラーリングもなかなかに素晴らしい力作です。 #スペクトルマン #ソフビ #マーミット
特撮 8点 マーミット スペクトルマン(1971)大魔神
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アカネ隊員
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 パイオニアスクールの教官を務める宇宙物理学者。20歳。 ムナトモ博士の助手だが、キャプテンたちと行動を共にすることも多い。 変装が得意。光線銃を携帯。ジョーが故郷の星に帰還した後はシュピーゲル号のクルーとなる。(Wikipediaより) 【このアイテムについて】 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 「ビニパラベビー」は二体で1セットになって販売されており、このアカネ隊員はキャプテンウルトラとセットで販売されていました。 小学生の頃に再放送を見ていて、小林稔侍氏が演じていたキケロのジョーが割と好きだったので、シュピーゲル号のクルーが変更になった時には少しガッカリした思い出があります。キケロのジョーのソフビは残念ながら所有していませんが、後期のシュピーゲル号のクルーはそろい踏みです。 #マーミット #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 6点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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磁石怪獣 ガルバン
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 第3話「磁石怪獣ガルバンあらわる」、第8話「二大怪獣火星都市にあらわる」に登場。 バンデル星人がR5星を襲撃するのに使用した怪獣。 全身から強力な磁力を発し、光線を無力化する。目から光線を放つ。 シュピーゲル号に巻き付けられたコードから逆電流を流されて磁力が出なくなったところにキャプテンウルトラの光線銃攻撃を浴びて絶命した。 その後、別の個体が改造バンデラーと共に火星のフロンティアシティを襲撃。しかし、キャプテンウルトラに操られた改造バンデラーの高圧電流を浴びて爆散した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 ガルバン、バンデラー、ブルコングは『キャプテンウルトラ』の三大怪獣ですね。 第8話は、バラバラにされたガルバンを改造バンデラーが片付けさせられているシーンが楽しいエピソードでした。 こちらソフビはマルサンの当時物です。当時物だと頭部の角が破損してる物が多く、これも例外なく両方とも破損してありません。商品価値自体は高くはないのですが、私はその辺は気にしないので満足しています。 #ブルマァク #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 4点 マルサン キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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金属人間 メタリノーム
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 第14話「金属人間メタリノームあらわる!!」、第22話「怪獣軍団あらわる!!」、第23話「くたばれ怪獣軍団!!」に登場。 100年前に惑星ガイロスを訪れたオガタ博士の助手ロボット・人造人間メタリノームに宇宙バクテリアが付いて変異したもの。 オガタ博士の知能を吸収して惑星ガイロスに文明を築いていた。 目から生物の細胞を金属に変える光線を放つ。壁をすり抜けることができる。 人間に復讐しようとしたが、キャプテンウルトラのミラクルビームを浴びて大地の裂け目に落ちて絶命した。 その後、復活し、怪獣軍団を引き連れて再び人類へ復讐しようとするも失敗。最期はミラクルビームを浴びて絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 ブルマァクのものと比べても遜色ない造形となっています。メタリノームのイエローにゴールドのカラーは棚に展示していても映えますね~。 #マーミット #キャプテンウルトラ #ソフビ
特撮 6点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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ロボット怪獣 改造バンデラー
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 バンデル星人が火星のフロンティアシティを襲撃するためにガルバンと共に送り込んだロボット怪獣。 口からミサイルを放つ。内部でバンデル星人が操縦している。 内部に侵入したキャプテンウルトラに操縦されてガルバンと対決し、手から高圧電流を流してガルバンを倒した。 その後、整備ロボットとしてフロンティアシティの復興に再利用された。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 こちらは1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 「ビニパラベビー」のバンデラーを所有しているので、改造バンデラーも欲しいと思いYahoo!オークションで落札したのですが、何かがおかしい…!? ハイ、そうです!エラー品です。「ビニパラベビー」は二体で1セットで販売されていたのですが、セット販売されていたラジゴン星人の足が逆につけられてしまっているものです。ネットで検索すると未開封品でもエラー品がヒットするので、単純に1個か2個の問題でもなさそうです。しかし、こんな事あるんですねえ~本音を言えば正規品の方も欲しいのですが…(;^_^A #マーミット #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 6点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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軟体宇宙人 バンデル星人(バンデルジャイアント)
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 第1話「バンデル星人襲来す」~第12話「バンデル星人を撃滅せよ」に登場。 母星の太陽が死にかけているため、地球人を皆殺しにして代わりに地球に移住しようとした宇宙人。 手から触手や銃、火を出して攻撃。アンモニアを食料としている。地球人を解剖して地球の言葉を話すことができるようになっている。 地球侵略作戦を幾度も行うも、すべてキャプテンウルトラの活躍で失敗。 最後は母星を地球の軌道に乗せようとしたが、キャプテンウルトラによって母星を太陽に激突させられてしまい全滅した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 「昼に出てもバンデル(晩出る)星人」というおやじギャグは横へ置いておいて…東映の『キャプテンウルトラ』は小学生の頃に再放送見て、あまりにも出てくる怪獣が魅力的なものですっかりファンになったのですが、なまじ「ウルトラ」などどついているものだから円谷プロの「ウルトラシリーズ」と別だとは知らずに、なぜ「ウルトラ怪獣図鑑」に載ってないんだ?と思ったものです。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 マーミットのバンデル星人は他社のものに比べてかなりコミカルにディフォルメされています。少しキモカワ系でしょうか?私はデザイン的にはスタンダードサイズのデザインの方が好きですね。 見た目は同じのカラーバリエーションで「バンデル星人(緑)」、「バンデルリーダー(青)」、「バンデルジャイアント(紫)」が出ています。 #マーミット #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 6点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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軟体宇宙人 バンデル星人(バンデルリーダー)
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 第1話「バンデル星人襲来す」~第12話「バンデル星人を撃滅せよ」に登場。 母星の太陽が死にかけているため、地球人を皆殺しにして代わりに地球に移住しようとした宇宙人。 手から触手や銃、火を出して攻撃。アンモニアを食料としている。地球人を解剖して地球の言葉を話すことができるようになっている。 地球侵略作戦を幾度も行うも、すべてキャプテンウルトラの活躍で失敗。 最後は母星を地球の軌道に乗せようとしたが、キャプテンウルトラによって母星を太陽に激突させられてしまい全滅した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 「昼に出てもバンデル(晩出る)星人」というおやじギャグは横へ置いておいて…東映の『キャプテンウルトラ』は小学生の頃に再放送見て、あまりにも出てくる怪獣が魅力的なものですっかりファンになったのですが、なまじ「ウルトラ」などどついているものだから円谷プロの「ウルトラシリーズ」と別だとは知らずに、なぜ「ウルトラ怪獣図鑑」に載ってないんだ?と思ったものです。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 マーミットのバンデル星人は他社のものに比べてかなりコミカルにディフォルメされています。少しキモカワ系でしょうか?私はデザイン的にはスタンダードサイズのデザインの方が好きですね。 見た目は同じのカラーバリエーションで「バンデル星人(緑)」、「バンデルリーダー(青)」、「バンデルジャイアント(紫)」が出ています。 #マーミット #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 6点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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怪力ロボット ロボットハック
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 『キャプテンウルトラ』(1967年)に登場。 500万馬力のロボット。腕をロケット砲に換装可能。頭部に言語翻訳機を備えている。(Wikipedia) 【このアイテムについて】 主人公のキャプテンウルトラ、キケロノジョー(ご存知・小林稔侍氏)と共に宇宙船シュピーゲルに乗り組み様々な怪獣と戦う500万馬力のロボット。 『キャプテンウルトラ』のキャラクターで欠かせないのが、このロボットハックです。 いかにも昔ながらのロボットらしいゴツイ姿が大好きです。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 ロボットハックはディフォルメする必要がないほど完成されたデザインなので、劇中の姿をよく再現できています。二体目のロボットハックですが、こちらはとてもかわいらしい造形になっています。少々塗りの甘いところもまたヨシです(^^)b #ソフビ #マーミット #キャプテンウルトラ
特撮 4点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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キャプテンウルトラ
【概要】 『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』は1967(昭和42)年4月16日から9月24日まで全24話が放映された特撮TV番組。 TBSによる「ウルトラシリーズ」第3弾である。 【プロフィール】 本名・本郷武彦。25歳。少年宇宙学校パイオニアスクールの教官で、優れた頭脳と鍛えられた体を持つ。柔道6段、空手5段。 武器はミサイルも装着可能なウルトラレーザーガンと、短剣の宇宙剣。レーザーガンのケースはレンジャーケースと呼ばれ、物体透視スコープやワイヤー射出機能を持つ。背中にジェット噴射装置を背負って飛行する。12話からはヘルメット上部から放つ必殺光線ミラクルビームを装備するようになった。(Wikipediaより) 【このアイテムについて】 『キャプテンウルトラ』は子供の頃再放送で見た記憶があります。円谷怪獣とはまた違ったタイプの怪獣が出ていて、ガルバンとかブルコングとか割と好きだったのですが、長い間東映が制作していたと知らずに「何でウルトラ図鑑に載っていないんんだろう?」と思っていました。 等身大の人間が怪獣と戦うというフォーマットは同じ東映の『仮面の忍者 赤影』を想起させます。 キャプテンウルトラを演じていた中田博久氏はのちに『仮面ライダーアマゾン』でゼロ大帝を演じておられましたが、ドラマで割と悪役で出演されていたイメージが強いですね。そうそう、同じ東映制作の『二百三高地』でも丹波哲郎氏演じる児玉源太郎に、重砲隊の移動について無理だと訴える参謀役で出演していましたね。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 「ビニパラベビー」は二体で1セットになって販売されており、このキャプテンウルトラはアカネ隊員とセットで販売されていました。 #マーミット #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 6点 マーミット キャプテンウルトラ(1967)大魔神
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大ガニ怪獣 ザバミ
【概要】 『仮面の忍者 赤影』は1967(昭和42)年4月5日から1968(昭和43)年3月27日まで全52話が放映された特撮TV番組。 第1部「金目教篇」(第1~13話)、第2部「卍党篇」(第14~26話)、第3部「根来篇」(第27~39話)、第4部「魔風篇」(第40~52話) 原作は正統派の忍者漫画だが、テレビ特撮版は怪獣、UFOなど何でもありの世界観で人気を博した。 【プロフィール】 第46話「怪獣ががら対ざばみ」、第47話「魔風堂の怪獣」、第52話「六大怪獣包囲陣」に登場。 蟹の怪獣。足切主水に操られる。 右腕の巨大なハサミが武器。口から泡を吐いて相手を包みこんでしまう。 陽炎を助けに来た赤影を襲ったが、青影が操るガガラと戦って共に湖底に姿を消す。 その後、魔風堂に現れた赤影を再び襲ったが、足切主水が殺されると消滅してしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 私は横山光輝先生の漫画の大ファンで漫画もかなり所有しているのですが、TV版の『仮面の忍者 赤影』は最近「時代劇専門チャンネル」で観る機会があり、その奇想天外さに度肝を抜かれましたが、とても楽しめました。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 「ビニパラベビー」は二体で1セットになって販売されていました。ガガラと一緒に売られていたのがこのザバミです。左右非対称の大きさのハサミがカッコイイですね。 #ソフビ #マーミット #仮面の忍者赤影
特撮 6点 マーミット 仮面の忍者 赤影(1967)大魔神
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やどかり怪獣 ガガラ
【概要】 『仮面の忍者 赤影』は1967(昭和42)年4月5日から1968(昭和43)年3月27日まで全52話が放映された特撮TV番組。 第1部「金目教篇」(第1~13話)、第2部「卍党篇」(第14~26話)、第3部「根来篇」(第27~39話)、第4部「魔風篇」(第40~52話) 原作は正統派の忍者漫画だが、テレビ特撮版は怪獣、UFOなど何でもありの世界観で人気を博した。 【プロフィール】 第44話「顔のない忍者」、第45話「岩石怪物ガガラ」、第46話「怪獣ががら対ざばみ」、第52話「六大怪獣包囲陣」に登場。 口無水乃が操るやどかりの怪獣。 口から火や油を吐く。地中にもぐることができる。額の三つの光る部分が弱点。 赤影を襲撃した際に森に誘い込まれ、火に囲まれて体の中の油に引火し爆散。 その後復活し、青影の指令でザバミと戦い、湖に沈んでしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 私は横山光輝先生の漫画の大ファンで漫画もかなり所有しているのですが、TV版の『仮面の忍者 赤影』は最近「時代劇専門チャンネル」で観る機会があり、その奇想天外さに度肝を抜かれましたが、とても楽しめました。 ヤドカリっぽいのは貝殻を背負っている所ぐらいですね。口無水乃から今わの際に青影に託されてザバミと戦います。怪獣(怪忍獣)同士の戦いというのもなかなか斬新で面白い回でした。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 パープルの成形色がなかなかイカしています!よくよく見るとスーツアクターが四つ這いになって入っているのがわかりますね。 #ソフビ #マーミット #仮面の忍者赤影
特撮 3点 マーミット 仮面の忍者 赤影(1967)大魔神
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山椒魚怪獣 ガンダ
【概要】 『仮面の忍者 赤影』は1967(昭和42)年4月5日から1968(昭和43)年3月27日まで全52話が放映された特撮TV番組。 第1部「金目教篇」(第1~13話)、第2部「卍党篇」(第14~26話)、第3部「根来篇」(第27~39話)、第4部「魔風篇」(第40~52話) 原作は正統派の忍者漫画だが、テレビ特撮版は怪獣、UFOなど何でもありの世界観で人気を博した。 【プロフィール】 第27話「根來十三忍」、第28話「忍法大怪魚」、第39話「六大怪獣大逆襲」に登場。 根来にある谷に棲む怪獣。 普段は普通のオオサンショウウオの姿をしているが、渦巻一貫斎の笛の音を聞くと巨大化し、一貫斎の命令で動く。 織田信長の前に出現して襲いかかったが、赤影が投げた爆弾を受けて火だるまとなり絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 私は横山光輝先生の漫画の大ファンで漫画もかなり所有しているのですが、TV版の『仮面の忍者 赤影』は最近「時代劇専門チャンネル」で観る機会があり、その奇想天外さに度肝を抜かれましたが、とても楽しめました。 こちらのソフビは、1996年創業のメーカー・マーミットの「ビニール・パラダイス」シリーズの姉妹版「ビニパラベビー」シリーズのソフビとなります。 「ビニール・パラダイス」が20cmほどのスタンダードサイズで展開していたのに対して、「ビニパラベビー」は15cmほどのミドルサイズでの商品展開となっていました。 私は田舎暮らしなもので、近くにオオサンショウウオの生息地があります。 オオサンショウウオは「生きた化石」とも言われる両生類ですが、食用とされていた時代もある様ですね。 頭部の造形なんかヌルっと感がよく出ていていいんじゃないですかね~♪ #ソフビ #マーミット #仮面の忍者赤影
特撮 6点 マーミット 仮面の忍者 赤影(1967)大魔神
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火炎恐獣 ワルギルガー
【概要】 『流星人間ゾーン』は1973(昭和48)年4月2日から同年9月24日まで全26話が放映された特撮TV番組。 【プロフィール】 第4話『来襲!ガロガ大軍団-ゴジラ登場-』に登場。 地中に埋まっていた恐獣ミサイルから出現した恐獣。 口から炎やミサイルを吐いて攻撃。 ゾーンファイターと戦うが、途中でサチオの光線銃によって消滅。 その後、街に出現し、スパイラーと共にゾーンファイターを苦しめるが、その最中に現れたゴジラの放射熱線を受けて焼き尽くされた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 【このアイテムについて】 子供の頃に見ていた『流星人間ゾーン』ですが、残念ながら内容はほとんど覚えていなくて(かろうじてゴジラが出ていたのは覚えている)、子門真人さんが「りゅうせぇ~い にんげん ゾォ~~~~ン」と高らかに歌い上げる主題歌の方の印象が強いのです。 出てきた怪獣も、消しゴム怪獣で持っていた「スパイラー」ぐらいしか印象がなく…。 じゃあ、何でゾーンの怪獣ソフビ持ってるのか?と言えば、ギガブレインのゾーンファイターを入手したからに他なりません。 やはりヒーローあっての怪獣だわい…。このワルギルガーはゲルデラーとセットで入手したものです。 当時物はオレンジから発売されていた様ですね。 本当は消しゴム怪獣で持っていたスパイラーやジキロ、ガロボーグが欲しいんですけどね~。 #流星人間ゾーン #ブルマァク #バンダイ #ソフビ
特撮 6点 ブルマァク(バンダイ復刻版) 流星人間ゾーン(1973)大魔神
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ウルトラの父
大魔神
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ネロンガ
大魔神