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調味料妖精ラー(かき氷シロップ) ブルーハワイ
夏季限定のかき氷シロップカラー。もはやチューブ型である必然性は全くない(シロップは、こんなにドロッと出ないし)が、青色の映え方が半端なく美しいので、細かいことはドーデモ良くなる。前から不思議なんだけど、ブルーハワイってカクテルの名前でしょ。そのシロップって酒が入ってるの?
いまじなりある堂 2024年大吉GUY
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調味料妖精ラー(かき氷シロップ) メロン
夏季限定かき氷シロップカラー、メロン版。寒色だから涼しさ倍増。でも、メロンって何故緑色なんだろう。皮は緑でも、果肉はオレンジ色じゃないか? まぁ、緑っぽい白みたいな黄色みたいなのもあるけどさ、こんなに緑みどりしてないぞ。
いまじなりある堂 2024年大吉GUY
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調味料妖精ラー(かき氷シロップ) いちご
夏季限定のかき氷シロップカラー。中にアイスストーンという物が詰まっていて、少し重い。意外とずっしりしてる。ケチャップとは違うクリアレッドが美しすぎてたまらない。いや、しかし、かき氷のシロップって調味料なんだろうか……?
いまじなりある堂 2024年大吉GUY
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調味料妖精ラー T-BASE限定 ハチミツ
クリアイエローな姿が美しい限定バージョン。最初、発売されてたことを知らなくて、後から存在を知って臍を噛んで悔しがってたとき、計ったように再発され、大急ぎで購入。たまには、こんな幸運も舞い込むのだ。瓶(?)の下部がミツバチのお尻模様になっているのが素晴らしい。光に透かして見ると更に更に美しい。レトロな喫茶店の卓上に置いてみたい。しかし、はちみつはチューブに入ってないと思うぞ。
いまじなりある堂 2024年大吉GUY
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調味料妖精ラー(わさび)
ラーの兄弟分(第3期カラー)、わさび! チューブ式調味料シリーズだけど、みんな名前がラーなのは、まぁ突っ込まないでおこう。他にも、からし(第4期カラー)、にんにく(第5期カラー)がいるぞ。第6期は生姜かな……?
いまじなりある堂 2023年大吉GUY
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テツオン(蛍光イエロー)
『ウルトラマン80』(1980)第39話「ボクは怪獣だ~い」登場の少年怪獣テツオン。声は高橋和枝となると快獣ブースカじゃねぇかとか思うんだが、ず~っとあの声が出せるんだからすごいよなぁ。とか言いながら、本編を見た記憶が一切なく、ホントはどんな姿かたちなんだか色なんだかサッパリ分からない。ソフビとしての形状だけで惚れた。正直言うと、蓄光版が買えたらよかったんだけど。
特撮 MAX TOY 2023年大吉GUY
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ビーコン(オリジナルカラーVer.)
『帰ってきたウルトラマン』(1971)第21話「怪獣チャンネル」に登場した電波怪獣ビーコン。ぶっちゃけ、どんなドラマだったか全然記憶にないし、再放送で見てるはずなんだけど、ほとんど印象に残ってない怪獣なんだが、なんとも言えないデフォルメ具合に心を動かされてしまった。全体に地味な色味だなと思ったら、背中のメタリックカラーが毒々しくてたまらない。
特撮 Science Patrol 2023年大吉GUY
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メトロン星人(メタリック)
ご存じメトロン星人が、胡坐をかいて登場! やっぱり、このポーズじゃなきゃ雰囲気が出ない。派手な彩色がメタリックカラーに見事に馴染んでて素晴らしいアレンジ。ちゃぶ台(これは当然メタリックじゃない)もセットになってるから、星一徹ばりのちゃぶ台返しも再現(って劇中じゃやってないけど)可能! 湯呑置きたいわぁ。
特撮 ブルマァク 2022年大吉GUY
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ウルトラセブン(赤蓄光) / ミニソフビ怪獣倉庫シリーズ(アークティーズ限定)
赤蓄光成型のウルトラセブン。赤というよりはピンクって感じだけど、凛々しい顔立ちの造形がかっこいい。顔とアーマー(?)部分の銀色がどぎつい程にメタリックで素晴らしい。個人的には初期スーツの首から胸まで銀一色がいいんだけどなぁ。それにしてもアークティーズってスケボーとかの店だと思うんだけど、そこがどうしてソフビの限定版を出すんだろう?
特撮 MAX TOY 2024年大吉GUY
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シャドー星人 / サンガッツ円谷怪獣総進撃
『ウルトラセブン』第23話「明日を捜せ」に登場の宇宙ゲリラ。サンガッツ本舗の背広姿の宇宙人シリーズをまたしても買ってしまった。クリアレッドにラメ入りスーツがオシャレ。でも、こいつ背広なんか着てたっけ? 似合ってるからいいけど。成田亨の不気味なデザインの顔がずいぶん可愛くデフォルメされている。リアルに作られちゃ怖すぎるもんなぁ。
特撮 サンガッツ本舗 2024年大吉GUY
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Spring Can Really Hang You Up The Most / Spike Robinson
2001年に出た『JAZZテナー・サックス』という本で、寺島靖国が褒めていたのを見て以来気になってた人。やっと手に入れて聞いてみたら、ライブ盤だからかピアノもベースもソロたっぷりで、ちょっともどかしい気もするけど、なかなか気持ちいい。ところで、CDに「京 KYOTO RECORDS」って書いてあるんだけど、なんなんだろう。
ジャズ Capri 1986年大吉GUY
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Sax Appeal / The Swedish Modern Jazz Group
「スウェディッシュ・ジャズ金字塔の1枚として、コアなファンには有名なレア盤」らしいんだけど、見たことも聞いたこともない。ただ、ジャケットのデザインと、フレッシュサウンドからの復刻ってだけでピンときて買ったら、期待に違わぬ出来。アンサンブル重視なので、そんなにサックスをアピールしてないぞと思わないでもないが、こういうのを嗅ぎ当てられるようになったのが嬉しい。
ジャズ Barben 1960年大吉GUY
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Wailing / Buddy Arnold
単品でCDにはなってないんだけど、ヴィト・プライスの『スウィンギン・ザ・ループ』とカップリングでCD化された(ヴィトのは単品CDがあるのに)。さすがフレッシュサウンドの復刻版はやってくれるぜ! トロンボーンやクラリネットなんかも入って懐かしい雰囲気に浸れる一枚。こういうのが気持ちいいんだよ、ホントに。
ジャズ ABC-PARAMOUNT 1956年大吉GUY
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調味料妖精ラー(マヨネーズ)
この姿に一目惚れ。ちょっと申し訳なさそうな姿勢がたまらない。自分で乳揉んでるように見えるとかいってはいけない。これを作ろうってセンスが素晴らしいし、造型も完璧。仲間にケチャップ、わさび、からしもいる。マヨネーズ→マヨラー→ラーって流れのネーミングだと思うんだけど、ケチャップ達もラーなんだよな……。
いまじなりある堂 2023年大吉GUY
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ゴジラ(1964) / ムービーモンスターシリーズ
ぶっとい眉毛とブルブルする頬っぺた、悪役顔で有名な『モスラ対ゴジラ』(1964)の通称モスゴジ。一番ゴジラらしい顔のモスゴジが、やっと新造型で発売された。嬉しい。ありがたい。正面から見たときの、この悪そうな顔が素晴らしい。三白眼も恐ろしげ。値段は随分張るようになっちゃったけど、値段を抑えて塗装が全然ダメなウルトラ怪獣シリーズよりずっと良心的だ(もっとも、ゴジラって、そんなに塗装が大変じゃなさそうだけど……)。
特撮 バンダイ 2024年大吉GUY