-
カシオ プロトレック HR-V エディション
1998年にホンダ HR-V購入の際 「Jetトライアル2000」のイベントがあっててGETした。HR-V発売記念イベントで納車後1か月間の間に2,000㌔を走る事が条件。当時この車を仕事で使っていたのですぐに到達して営業の方がびっくりされてた。 数年前に思い出し電池を入れ替えたが動かない。電池の液漏れで基板がやられた。どうしても直したかったので同じモデルの普通のを分解して中身を入れ替えてパネルを移植して直した。貴重な時計は電池は抜いておきましょう。
腕時計 カシオ 景品クラカメ大好き
-
アルコ35
35ミリフィルムのスプリングカメラ。しかも距離計付RFカメラ なのに2眼レフ風のファインダーが取付出来る珍しいカメラ。(ビューアルコ) パララックス補正も出来る。最初の写真の物。 (この上部のファインダーが珍しい・知人からお譲りいただいた) パララックス補正が出来る外付けファインダーもある。装着している丸いタイプのもの
レンジファインダー アルコ写真工業 忘れたクラカメ大好き
-
マミヤフレックスC220fプロフェッショナル
1982年3月(昭和57年)発売 6×6の2眼レフ 中判カメラ 33歳。 9代目 ”マミヤ フレックスC220fプロフェッショナル” サイズ・重量 123X172X113mm・1.500g (80mmF2.8付) C2200より200g程度重い。ボディは一回り大きく見える。 マミヤC330fより機能は低いが小型軽量 C220に比べて・・・ ・ ファインダーフードがワンタッチ開閉式になり便利。ルーペも密閉式で外光を防いで見やすい。 ・巻き上げノブが大型で、下に移った。折りたたみ式クランクが無い。 ・ストラップ取付金具がワンタッチ脱着可能な物に進化。かなり便利。ストラップ金具を紛失すると困る。 RB67やM645シリーズと共通だったと思う。 結果Cシリーズでこのワンタッチ金具はC220プロF・C330プロS(ゴールドも含む)の2機種のみ
2眼レフカメラ マミヤ 忘れたクラカメ大好き
-
ミノルタベスト
昭和2年日独写真機商店→最初のカメラはニフカレッテ。→モルタ合資会社→1937年に千代田光学精工株式会社へ。60年代初めにブランド名ミノルタに社名に変える。独特のベークライト製の角型蛇腹。マーブルと紹介される事がありますがそれはシャッター名。2つのサイズで撮影できた。 貼革がほぼ無い状態でしたので100均の和紙を貼った。
スプリングカメラ ミノルタ 忘れたクラカメ大好き
-
マミヤ スーパー16
間宮精一氏設計の16mm精密小型カメラ。(豆カメラ) 大変使いやすく、フィルターやクローズアップレンズ内蔵。 枠型ファインダーはパララックス修正目盛り表示。 ファインダー枠を押しこむとレンズキャップとなり、シャッターボタンがロックされる。 結構人気のカメラ
豆カメラ マミヤ 忘れたクラカメ大好き
-
アンスコ№10 モデルB
100年超のカメラ。1894年の刻印有。赤窓式の巨大な4×5?ロールフィルム。本体が木製の古いカメラ
スプリングカメラ アンスコ 忘れたクラカメ大好き
-
ペンタックス K (キング)
「一眼レフの王様」「King」の意味の「K」。 Sシリーズ初代のAP(アサヒペンタックス)から「シャッター速度1/1000」「シャッター速度:倍数系列」「半自動絞りレンズ=Auto TAKUMAR」の3点が進化。メッキも上質な物が使われているらしく現在残っているKはどれもメッキがきれいに残っている。 レンズ:Auto-Takumar 55mm F1.8 ゼブラ柄の鏡胴が非常に美しい。 半自動絞りはレンズのレバーを押し下げると解放、シャッターが切れると絞り込まれる機構。
一眼レフカメラ 旭光学 ヒ・ミ・ツクラカメ大好き
-
レコード・プリマー
1889年にドイツのドレスデンに設立されたカメラメーカー。 1945年に旧東ドイツ政府によって人民公社化された。 レンズ:カールツァイスジーナ・テッサーf4.5-12cm。 ツァイスのレンズはシリアルナンバーで製造年代を調べる事が出来る。 1930年=昭和5年。レンズは戦前のためノンコート。6,5x9cm版
蛇腹カメラ クルト・ベンツィン社 ---クラカメ大好き
-
アンスコフレックスⅡ
「口紅から機関車まで」が有名な工業デザイナー「レイモンド・ローウィ」のデザイン。 トースターのような外観。フラッシュ付き グリーン ガレージのようなアルミ板を上にスライドさせるとファインダーも開く。 本体はプラスチック製。アルミのプレス板金でカバーした構造。シャッターは1/25程度の単速。 カウンターもなく背面の窓からフィルムの枚数を確認する。固定焦点のためピント合わせ不要。 アンスコフレックスのレンズ下側の予備フィルム格納部が無くなり、クローズアップと黄色フィルターを内蔵させた。 専用フラッシュガン付き
2眼レフカメラ アメリカ アンスコ 忘れたクラカメ大好き
-
アンスコフレックス
「口紅から機関車まで」が有名な工業デザイナー「レイモンド・ローウィ」のデザイン。 トースターのような外観。フラッシュ付き グリーン ガレージのようなアルミ板を上にスライドさせるとファインダーも開く。 本体はプラスチック製。アルミのプレス板金でカバーした構造。シャッターは1/25程度の単速。 カウンターもなく背面の窓からフィルムの枚数を確認する。固定焦点のためピント合わせ不要。
2眼レフカメラ アメリカ アンスコ 忘れたクラカメ大好き
-
リコー 999
工業デザイナー「レイモンド・ローウィ」のデザイン。リコー999のOEM機。両機は、デザインだけでなくカメラの性能も当時の水準を超え50mm標準レンズの他に35mm広角、100mm中焦点レンズもラインナップ。ハイアマチュア層のため国内価格33.800円(標準レンズ付)とレンズシャッターカメラとしては高額の価格帯に設定されている。 銀河鉄道999とは関係無いようです。こちらのカメラの方が古い。 リコー全機種リストより抜粋 このカメラの開発でもっとも困難だったのは米国の有力デザイナー”レイモンド・ローウィ”によるスタイリングを満足させることだった。在来のカメラの外装レイアウトではデザインスケッチのようにはならないため、カメラボディの前面全部をカメラではほぼ使われないアルミのスタンピングを採用することになった。 結果としてそれまでの日本製カメラからは想像できない新しい顔のカメラになった。 ビハインドシャッターシステムでレンズ交換。この機能で追針式露出計連動は日本で最初など、高度なカメラとしての機能を揃えた。 シャッターはセイコーシャがその頃完成したSLVタイプの#"0"を採用した。フィルム枚数カウンターは裏蓋に設置するなどメカの基本レイアウトについてもデザインの影響を受けている 。
レンジファインダーカメラ リコー 忘れたクラカメ大好き
-
アンスコ マークM
工業デザイナー「レイモンド・ローウィ」のデザイン。リコー999のOEM機。 両機は、デザインだけでなくカメラの性能も当時の水準を超え50mm標準レンズの他に35mm広角、100mm中焦点レンズもラインナップ。ハイアマチュア層のため国内価格33.800円(標準レンズ付)とレンズシャッターカメラとしては高額の価格帯に設定されている。 運よく交換レンズ2本と3点革ケース付きで入手出来た。
レンジファインダーカメラ アメリカ アンスコ 忘れたクラカメ大好き
-
パーマ・スペシャル(パルマ・スペシャル)
「レイモンド・ローウィ」デザインのユニークなカメラ。 黒いベークライト製の大型ボディに小さなレンズが付いた独特のスタイル。 シャッター機構も独特で横位置のシャッタースピードは1/150秒、巻上ノブが上の縦位置は1/450秒、巻上ノブ下の縦位置は1/25秒という仕掛け。そのため縦横無関係の正方形サイズ32mm 角の16枚撮り。127フィルム
??? イギリス ハンター社 忘れたクラカメ大好き
-
コニカ アイボーグ
グッドデザイン賞受賞。 独特の近未来的で、ゴツイフォルム。サイボーグのような名前。 一眼レフカメラ顔まけの超多機能カメラ。 AF機能のムービングターゲットは必要なのか疑問。AF範囲を左右に移動できる。 レンズキャップ内蔵で電源に応じて開閉する。 久しぶりに電池を入れたらとりあえず動いた。なぜか裏蓋の日付が87年1月1日になる。 発売は91年らしいけど・・・ クラシックカメラではないがどうしても欲しくなり探していたカメラ(笑) ケンコー・トキナのHPより抜粋(旧コニカミノルタHP) 世界初、ピントを合わせる位置を選択できるムービングターゲットによる自動焦点調節機構を搭載、当社初の高変倍(3倍)ズームカメラ。これら最新テクノロジーを包み込んだ楕円形のフォルムも極めて特徴的であった。 以前はコニカミノルタのHPで過去の販売カメラの資料が見れていましたが、現在はケンコー・トキナのHPになりなんだか寂しい気持ちになるのは僕だけでしょうか?
??? コニカ 忘れたクラカメ大好き
-
武蔵野光機 リトレック
昭和30年初頭 熊本市の安武、久永氏(ひさなが光機・先代社長)が試作したレンブラント(試作機)をベースで武蔵野光機が商品化した6x9判一眼レフ。 外装の革も風化してカチカチ・ボロボロ・・・少々可哀そうな外見。 この個体はシャッター幕もボロボロ・カチカチで巻き込みして不動品。 知人のひさなが光機さんへ修理可能かお尋ねしましたが不可との事(笑)
中判カメラ 6×9 武蔵野光機 忘れたクラカメ大好き