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Kevin Garnett
2003/04 SP Signatures Famous Nicknames Auto(/25)
“The Kid”
2000年代のNBAの顔の1人。
210センチを超える長身ながら、ガード並みのハンドリングやパススキルを持ち、インサイドでのリバウンドやブロックなども一級品、ミドルレンジも抜群の安定感で全盛期のスタッツは凄まじかった。セルティックスに移籍し優勝した際に流した男泣きは未だにNBAの名シーンの1つとなっている。何をするにも絵になる選手だった。
カード名の通り、ただのサインカードではなくその選手の呼称(ニックネーム)も書かれているシリーズで、Garnettの自身の愛称である”The Kid”が添えられています。デザインも良く個人的にはこの1枚を超えるサインはなかなか無いかなと思います。