L o’clock
「ヴィンテージ時計を気軽に使ってもらう」をテーマに、1960〜70’sに作られたゼンマイ式時計を取り扱うリペア&ヴィンテージ時計店「L o’clock(エルオクロック)」。今では貴重な存在となったゼンマイ式時計が豊富に揃う上、リーズナブルに手に入れることができる。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
「ヴィンテージ時計を気軽に使ってもらう」をテーマに、1960〜70’sに作られたゼンマイ式時計を取り扱うリペア&ヴィンテージ時計店「L o’clock(エルオクロック)」。今では貴重な存在となったゼンマイ式時計が豊富に揃う上、リーズナブルに手に入れることができる。
*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。
【L o’clock×ヤルクコーヒー】ヴィンテージ時計展『ぜんまいを巻く時間』が開催中!
革靴をもっと楽しむための書籍4選
気になる靴を「ネットで検索」というのも手軽だが、良質な情報が凝縮された書籍や雑誌も見逃せない。革靴デビューの良きナビゲートとして、また困った時のアドバイス役として頼れる存在になってくれるだろうオススメの書籍と雑誌をご紹介。
<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。
鉄道模型ファンが鉄道模型の楽しさを語り合う対談後編。後半では鉄道模型を具体的にどう楽しんでいるかそれぞれ語ってもらいました。そして、3Dプリンタやタブレットといった今ならではのツールを使った新世代の楽しみ方まで…。今回も鉄成分(鉄道愛)濃いめに賑やかにお送りします。
ユニバーサルジュネーブ。耳に残るのはロービートの心地よい鼓動
長く愛用できる自分にとっての一生モノは使ってこそ価値が出てくるもの。旅先でつけた傷が、経年変化してあせた色合いが、思い出を振り返る手助けをしてくれます。
この連載では、モノ雑誌の編集者として数多くの名品に触れてきた山縣基与志さんが「実際に使ってみて、本当に手元に置いておきたい」と感じた一品を紹介します。第2回はUNIVERSAL GENEVE(ユニバーサルジュネーブ)の手巻きロービート。山縣さんは「手にとってから20年以上経つけれども、いまだに飽きが来ない」と語ります。