国産名車コレクション第95号 日産グロリア(Y34)

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国産名車コレクションのグロリアY34。
イクソ製。

旧プリンス自動車時代から続くグロリアの名前ははこの34系で幕を閉じた。
グランツーリスモの血統を受け継いだ34系はスポーツセダンの代表格として君臨。

京商Jコレクション(金型は国産名車と共通)などでも販売されておりモデルバリエーションも豊富。

日産名車コレクションの兄弟車34セドリックと並べて見たり。
ゴーン体制前後の日産の匂いが漂うモデルです。

兄弟商品日産名車シリーズのセドリックはこちらにアップ
https://muuseo.com/bluebird_1993/items/175

日産名車コレクション第54号 日産セドリック(Y34) 2001年式
日産名車コレクションのセドリックY34。 イクソ製。 濃過ぎず薄過ぎずの絶妙なブルーメタリック。 実車はもっと濃いけどコレはコレでカッコいい。 ところでこのモデルテールと車名エンブレム(筆記体)は前期(1999〜2001年式) 商品タイトルとトランクメーカーICは後期型(2001〜04年式)となっていて正確な年式不明となっています。 このあたりのツメの甘さもノレブらしい気がします。 京商Jコレクション(金型は国産名車と共通)などでも販売されておりモデルバリエーションも豊富。 (京商は金型をイクソに作らせているため実質同一モデルの簡素版)。 京商のゴールドと並べて見たり。 ゴーン体制前後の日産の匂いが漂うモデルです。 以下「日産名車コレクション」記事より抜粋 ルノーとの資本・業務提携の調印から3カ月ほどが経過した1999年6月、日産はセドリックの全面改良を実施し、10代目となるY34型系を市場に送り出す。新しいプラットフォームの採用やデザインの革新などを行った Y34型系は、結果的にオーナードライバー仕様としての最後の"小公子”となった。 京商のモデルはこちらにアップ https://muuseo.com/bluebird_1993/items/137?theme_id=43485 兄弟商品国産名車シリーズのグロリアはこちらにアップ https://muuseo.com/bluebird_1993/items/174?theme_id=43485
https://muuseo.com/bluebird_1993/items/175

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