コナミ 国産車名鑑 第2巻 日産セドリック(Y34)

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スケールを問わず比較的モデル化に恵まれた34セドリック。
3インチではトミカと今回アップしたコナミ国産車名鑑シリーズでモデル化。

若干デフォルメがキツくフロントが厚めでAピラーも垂直すぎる気がする。中央からリヤにかけての流麗なスタイルは実車に近いと思う。
写真2枚目は「京商Jコレクション」と比較。仕方ないとはいえAピラーが太すぎるのもデフォルメがキツく見える要因かもしれない。

肝心の完成度はリアル志向とも言えず、かといってトイ志向でもなく企画にブレが感じられる。
しかしながら全体の雰囲気が悪く無いのはやはり絶版名車やカーオブザ80シリーズで培った技術の結果でしょうね。
全2回で終わったシリーズですが長続きしていたらどんな「名鑑」になっていたのかとコナミミニカー全盛時代が偲ばれます。

以下「日産名車コレクション」記事より抜粋
ルノーとの資本・業務提携の調印から3カ月ほどが経過した1999年6月、日産はセドリックの全面改良を実施し、10代目となるY34型系を市場に送り出す。新しいプラットフォームの採用やデザインの革新などを行ったY34型系は、結果的にオーナードライバー仕様としての最後の"小公子”となった。

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