104-2 日産シーマ(Y31)

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ビックセドリックシーマのモデル化。
百花繚乱バブル景気も相まってシーマ現象なる言葉も生まれるほど大ヒットした高級セダン。

新車当時の話題性や近年のレストアニュースなどで比較的トピックの多い車種だがトミカでは地味な扱いで実車のモデルチェンジを追わず御長寿モデルの1つだった。

生産国(日本・中国)とウインドウ、シャーシのバリエーションを含むと複数バリエーションは存在する物の通常カラーは紺メタのみでギフト品やサイレントミカでパトカーや越南製復刻特注で薄青メタリックが存在するのみ。

パール系やワインレッドあたりが製品化されても良かったと切に思います。

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