7−パ 馬原孝浩

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2007年のシーズンは前半から好調で、オールスター以前の自責点は2で防御率0点台の快投を見せた、後半疲れからか3敗を喫したが、2年連続の防御率1点台に球団記録となるシーズン38セーブを記録し、初の最多セーブ投手のタイトルを獲得。

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