-
JR東日本 東北新幹線はやぶさ グランクラス メニュー/乗車券
東北新幹線はやぶさのグランクラスに乗車しました。 現在は普通に乗車できるグランクラスですが、営業開始から間もない当時はなかなか予約が取れない座席でした。鉄道で北海道へ行きたいと思い、当初は寝台特急北斗星で行くつもりでしたが日程が合わずに断念。たまたま予約が取れた新幹線グランクラスに終点新青森まで乗車しました。 乗車券は回収されてしまったので(当然ですが)、手元にあるのはこのメニュー表だけです。料理についての印象はありません。私には気持ちの良いシートに座っただけで充分満足でした。 グランクラスも良かったけれど、北斗星の廃止時期が判っていたら無理してでも乗ったのにと後で後悔しました。
旅行 14790円 埼玉県大宮市bachbygg
-
さっぽろテレビ塔 入館券
札幌観光でさっぽろテレビ塔に行きました。 他の大都市の展望施設に比べると小規模ですが、ここからは区画整理された札幌市街地が一望できる、昭和の雰囲気が残るレトロな感じの展望台でした。
旅行 1000円 北海道札幌市bachbygg
-
函館タワー 入館券
函館観光で函館タワーに行きました。 ここからは、五稜郭の全体が見渡せます。また函館市街地や空港に着陸する飛行機も見えて、とても楽しめました。館内には、函館で戦死した新選組副長・土方歳三の像もありました。優しい笑顔とは裏腹に新選組の中では最も恐い人物だったようです。 彼の写真を見ていると、プロ野球ソフトバンクの柳田選手に似ているような気がしましたが、気のせいかな。
旅行 760円 北海道函館市bachbygg
-
函館奉行所 入館券
函館市の五稜郭内にある函館奉行所に行きました。 ここは2010年に復元された建物で、函館奉行所と五稜郭の歴史を紹介した博物館になっています。函館奉行所の歴史はそれほど長くないため、有名な函館戦争関連以外は展示物も少ない印象でした。 タワーから見た五稜郭はとてもユニークで感動的だったけれど、地上に降りて歩いてみると意外に普通の城郭という感じでした。
旅行 500円 北海道函館市bachbygg
-
函館山ロープウェイ 搭乗券
日本三大夜景の一つ函館山からの夜景を見に行きました。函館山からの夜景は本当に素晴らしかった。三大夜景の中では、最も小さい街ですが印象度では一番でした。函館は、歴史や風景、食べ物等(個人的には競馬も)が楽しめる大変魅力的な街だと思います。また季節の良い時期に行ってみたいと思います。 ロープウェイは、乗車券ではなく搭乗券と言うようです。飛行機と同じ扱い?少し違和感がありますけど。
旅行 1500円 北海道函館市bachbygg
-
高千穂峡 駐車券
宮崎の高千穂峡に行きました。 高千穂峡は、宮崎県高千穂町にある国の名勝、天然記念物に指定されている峡谷です。ここでは、阿蘇山の火砕流堆積物が冷却されて固結し、岩石が柱状になった柱状節理が見られます。その岩が川で浸食されて、奇抜で美しい景観地となっています。 五ヶ瀬川に流れ込む有名な滝を見ようとボート乗り場へ行きましたが、手漕ぎボートが二人で30分5000円の料金にビビってしまい、仕方なく周辺の遊歩道を2時間ほど散策して帰りました。高千穂峡の景観は想像通りでしたが、ボート料金は想像を超えていました。(^^;)
旅行 500円 宮崎県高千穂町bachbygg
-
東亜航空搭乗整理券(奄美大島⇒鹿児島)
東亜航空の搭乗券と手荷物タグです。伯母(大正生まれ)からの頂き物。 昭和45年8月31日奄美大島発鹿児島行きYS-11に伯母が搭乗した時のチケットです。 当時、私は奄美大島の名瀬に住んでおり、伯母が福岡から遊びに来ました。鹿児島から船で来て、帰りは飛行機で帰りました。この頃は毎年のように航空機の墜落事故が起きていて、初めて飛行機に乗る伯母は、空港に行く前から大変緊張し、搭乗口では永遠の別れのように泣きそうな顔をしていました。無事に福岡に帰ったその伯母が大切に保管していたのが、このチケット。おそらく生涯一度の搭乗経験だったのではないかと思います。 東亜航空は、その後合併により名称が東亜国内航空→日本エアシステム→日本航空に変わりました。
旅行 0円(頂き物) 福岡県bachbygg
-
久留米鳥類センター 入場券
久留米鳥類センターに行きました。 福岡県久留米市にある鳥類専門の動物園で、敷地面積17,220m2、鳥獣舎23棟で構成されています。 1時間位でざっと見て廻れる小さな動物園ですが、珍しい鳥が色々展示されていて面白かった。特に世界一凶暴な鳥と言われるヒクイドリは、脚と顔が恐竜のヴェロキラプトルのような感じで恐かった。名前はヒクイドリですが、背は高いです。(^^;)
動物園 260円 福岡県久留米市bachbygg
-
神戸北野異人館 入館券
神戸観光で北野の洋館を巡りました。 行ったのは、風見鶏の館・萌黄の館。「風見鶏の館」は、北野異人館街を象徴する洋館で、屋根の上の風見鶏が目印になっています。ドイツ人貿易商トーマス氏の自邸です。また「萌黄の館」は、アメリカ総領事シャープ氏の邸宅で、国の重要文化財に指定されています。いずれも広々としていて高台からの眺めも良く、優雅な暮らしぶりが感じられる邸宅でした。
旅行 650円 兵庫県神戸市bachbygg
-
九州歴史資料館 入館券
九州歴史資料館を見学しました。ここは福岡県小郡市にある歴史博物館で、主に福岡県内の遺跡出土品や関連史料等が展示されています。福岡市周辺にある古墳からの矢じりや瓶、壺など数多くの出土品、パネル展示等で福岡の古代史を知る事ができます。 この博物館は1973年に太宰府市で開館しました。当時、高松塚古墳の発掘で考古学ブームが起きた頃で、開館したばかりのこの博物館に見学に行った記憶があります。(現在は移転し、跡地は九州国立博物館の駐車場になっています) 因みに小学生の頃、考古学ブームに影響されて近所の古墳へよく探検に出掛けました。周辺で見つけた化石や石を拾って集めるのが楽しみでしたが、友達が「凄いモノを見つけた」と学校に"しゃれこうべ"を持ってきた時は、先生の顔が青ざめた事を覚えています。彼が探検した場所は、古墳ではなく昔のお墓(土葬)だったようです。50年前は、まだそういう時代でした。
旅行 250円 福岡県小郡市bachbygg
-
旧伊藤伝右衛門邸 入館券
福岡県飯塚市にある伊藤伝右衛門の邸宅を見学しました。 伊藤伝右衛門(1861-1947)は、明治~昭和の福岡県筑豊の実業家で、昭和の石炭王と言われました。公私共に波乱万丈の人生で、貧しい家に育ち、西南戦争に志願し、炭鉱経営で成功して国会議員も務めました。プライベートでは結婚、離婚を繰り返し、2番目の妻・柳原白蓮との離婚劇(白蓮事件)でも有名です。 日本の炭鉱王の豪邸は広々として庭も素晴らしかったけれど、邸宅はやや地味な印象でした。現代の目で見ると、造りが簡素で開放的で夏は涼しく冬は凄く寒そう。 因みにNHKの朝ドラ「花子とアン」に縁のある家だそうです。「赤毛のアン」の翻訳で有名な村岡花子がいたらしい。ドラマを見ていないので知りませんでした。
旅行 250円 福岡県飯塚市bachbygg
-
グラバー園 入園券
長崎のグラバー園の入園券です。 長崎観光では定番の史跡で、イギリス人商人グラバー等の外国人居住地に歴史的建造物を移築した博物館になっています。ここから長崎港や市内が一望でき、ロケーションは最高でした。 当日は、グラバー邸が改修中で、せっかく見に来た行ったのに建物内に入れず残念でした。(修学旅行で見た事はありますが)コロナで周辺は閑散としていて、人通りも無く、土産物屋はシャッター商店街になってました。昔は観光客や修学旅行生で賑わっていたのに、何だか寂しい光景でした。
旅行 620円 長崎市bachbygg
-
大浦天主堂拝観券
大浦天主堂の拝観券です。 大浦天主堂は、長崎市にあるカトリックの教会堂で、江戸時代末期の1864年に竣工。日本に現存する最古のキリスト教建築物です。現在は国宝及び世界遺産となっています。 自分の出生地長崎を35年振りに訪問しました。大浦天主堂の裏手の山麓に住んでいたので、父がこの天主堂の前を歩いて通勤していたそうで、懐かしい気分で見て廻りました。子供の頃に天主堂内に入った記憶が無いので(信者以外は入れなかったのかも)初めて中の様子を見てとても感動しました。祭壇のステンドグラスや入口のマリア像がとても綺麗でした。
旅行 1000円 長崎県bachbygg
-
どんぐり村 入園券
佐賀のどんぐり村に行きました。 ここは佐賀県三瀬村にあるレジャー施設でドライブの途中に立ち寄りました。 広大な敷地に牧場、パン工房やワイン館、レストランがあります。地元のファミリーや子供達の憩いの場という感じ。大道芸人のショーもあって、短時間でしたが楽しめました。
旅行 佐賀県三瀬村 2021年5月4日bachbygg
-
サンパウロ ニッケイパレスホテル 宿泊券
ブラジルのサンパウロへ行った時に泊まったホテルの宿泊券。 名前の通り「日系」のホテルで、やや古かったけれど日本語が通じる快適なホテルでした。宿泊券も日本語。コレクションするような物では無いけれど、飛行機に20時間以上も乗り、人生で一番遠い所へ行った記念品として保管しています。 本場で食べたシュラスコは、とても美味しかった。
旅行 ブラジル 2002年12月9日bachbygg