-
その後のモハ72901
IMONのランニングボードを取り付け、鉛筆で大雑把に配管の下書きをする 下書きに従い配管を行い、近郊仕様とするため、サボ差しを付ける この状態でまた長期放置中
鉄道模型 カツミ 不明b-スカ
-
モハ72901
カツミのモハ72の旧製品を入手したが、この車体に該当する実車が見つからない。 側引き戸の戸袋窓の位置から、先頭車からの改造車であることはわかったが、屋根は中期以降の浅屋根でモハ63由来の車体とはいえない。 よくよく調べると、ジュラ電モハ63の車体載せ換え車のモハ72900番台が該当することがわかった。車体の載せ換え時期から、当時製造のモハ72と同様に浅屋根になったようだ。 モデルのパンタ側妻構えは戸袋窓がない500番台タイプだが、実車の900番台は、戸袋窓がついていた。 つまり当時のカツミは実車にないタイプのモハ72を作っていたことになる。 まあ最大公約数的なものが罷り通っていた時代のモデルだから許されていたのだろうが、今出したら叩かれるだろう。 ともかく、妻構えを一旦外し、戸袋窓を抜き、貫通扉のHゴムと同じくらいの太さの真鍮線を付け、Hゴムとした。 900番台は、キャンバス押さえがないので、縦樋のみ取り付けた。 最後の画像左がモハ72901
鉄道模型 カツミ 不明b-スカ
-
デキ100
カツミED100 ジャンク品再生車
鉄道模型 カツミ 失念b-スカ
-
ED100 事故車
事故車修理中
鉄道模型 カツミ 失念b-スカ
-
ED75
カツミのED75のジャンクを再生。欠損していたつらら切は、真鍮板から作った。 モーターはCN16に換装し、Nゲージのパワーパックでも走行可能。
鉄道模型 カツミ 失念b-スカ
-
C62 48
カツミのダイヤモンドシリーズC62のジャンクを入手したので、再生した。 ダイヤモンドシリーズのC62といえば、あの松本零士氏が999のデザインの参考にしたものといわれる。 なので、平機関区の48号機にした。
鉄道模型 カツミ 失念b-スカ
-
山ゲタ クハ79
ジャンクで入手した、カツミのクハ79を山ゲタクハ79として再生中のもの。 500mmの三段窓が入手できず、停滞中。
鉄道模型 カツミ 不明b-スカ