-
KATO 【10-1627】JR四国 N2000系 3両セット
高徳線向けに1997年より量産が開始された、2000系の出力増強形であるN2000系。 量産先行車を経て登場した量産車は、精悍な前面形態とカラーリングでイメージを一新しています。 特急「うずしお」の運用が主ですが、「しまんと」にも充当されます。 近年の新形式増備に伴う転配により、予讃線の「宇和海」でも見られるようになりました。 また、2000系との共通運用もあるため他の列車においても2000系との混結で様々な編成パターンが見られることが特徴です。 先頭車(下り向き・上り向き2種)と中間車の計3種のシンプルな車種構成で、その他2000系とほぼ同様の外観を持つ量産先行車も存在します。 モデルでは「うずしお」に見られるN2000系のみの整った編成をはじめ、「南風」+「うずしお」の併結のほか、N2000系と2000系を混結した気動車ならではの多様な編成が再現可能です。さらには反射板シール付きで回送時に1両で独走して行く名シーンも再現できます。
鉄道模型 Nゲージ KATO うずしおRailwayfan
-
ポケトレイン 2000系 特急 南風
2000系 特急 南風 レール一本付き 備考・未開封。
ポケトレイン タカラ 南風Railwayfan
-
プラレール 【箱欠品・S-58】 JR四国 2000系 南風
S-58 JR四国 2000系 南風 箱なし 〜メモ〜 プラレール でJR四国の車両の過去に6000形やキハ40四国色というプラレール製品としてはコアなものを製品化しているが、今のところJR四国の車両としてもバリエーションが少ない。ちなみに南風はJR四国の代表特急ではあるが、発売期間が他の車両と比べて発売期間が短かった。(他に短かった代表特急のプラレール としてはE657系ひたちがある)
プラレール 箱なし。 トミー 南風Railwayfan
-
マイクロエース 【A3470】 四国2000系 特急「しおかぜ」 +「いしづち」 7両セット
JR四国2000系は1990(平成2)年から量産が開始された世界初の振り子式気動車で、軽量ステンレス製車体に2基のエンジンを持ち、それまでのキハ181・185系に比べ大幅なスピードアップを実現しました。 1995(平成7)年からは2000系をベースに出力を向上し最高速度を上げた「N2000系」が製造されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース いしづちRailwayfan
-
マイクロエース 【A3471】 2000系・南風 8両セット
1989(平成元)年、JR四国ではTSE 「Trans Shikoku Exprimental(四国横断実験)」と呼ばれる試作車両を製造しました。 世界初の制御付振り子を搭載したディーゼルカーとなりました。 この試作車の結果を基に、翌年から量産が開始されたのが2000系気動車です。 TSE同様の軽量ステンレス製車体が採用され、前面にはFRPによって丸みがつけられました。 流線型の非貫通型と切妻の貫通型2種類の先頭車が用意され、旅客需要に応じてきめ細かな増解結を可能としています。 車体外板にはJR四国のコーポレートカラーである水色の帯が巻かれ、前面ライト周辺には遠方からの視認性向上のため、警戒色となるイエローが塗られてアクセントになっています。 1995(平成7)年からは最高速度を130km/hに向上させた「N2000系」が登場しました。 N2000系 は2000系をベースに、機関出力向上、台車変更、基礎ブレーキ変更などの改良が行われています。当初 N2000系は2両が製造され、従来の2000系に準じた水色の帯で登場しました。 前面貫通扉と側面客用扉が識 別のために赤く塗装されていたのが特徴です。 1995(平成7)年の夏季臨時ダイヤでは高松運転所の2424が高知運転所に貸し出され、2458とともに活躍する姿が短期間見られました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 南風Railwayfan
-
マイクロエース 【A3475】 四国2000系+N2000系 特急「南風」+「うずしお」 7両セット
JR四国2000系は1990(平成2)年から量産が開始された世界初の振り子式気動車で、軽量ステンレス製車体に2基のエンジンを持ち、それまでのキハ181・185系に比べ大幅なスピードアップを実現しました。 1995(平成7)年からは2000系をベースに出力を向上し最高速度を上げた「N2000系」が 製造されています。 N2000系は塗装が変更された他、量産車では前面形状も変更されました。 https://youtu.be/JMJTmhil3qA
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース うずしおRailwayfan
-
マイクロエース 【A3473】 2000系・宇和海 5両セット
1989(平成元)年、JR四国ではTSE 「Trans Shikoku Exprimental(四国横断実験)」と呼ばれる試作車両を製造しました。 世界初の制御付振り子を搭載したディーゼルカーとなりました。 この試作車の結果を基に、翌年から量産が開始されたのが2000系気動車です。 TSE同様の軽量ステンレス製車体が採用され、前面にはFRPによって丸みがつけられました。 流線型の非貫通型と切妻の貫通型2種類の先頭車が用意され、旅客需要に応じてきめ細かな増解結を可能としています。 車体外板にはJR四国のコーポレートカラーである水色の帯が巻かれ、前面ライト周辺には遠方からの視認性向上のため、警戒色となるイエローが塗られてアクセントになっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 宇和海Railwayfan
-
マイクロエース 【A3477】 2000系・特急 宇和海 3両セット
1989(平成元)年、JR四国ではTSEと呼ばれる試作車両を製造しました。 TSEとは「Trans Shikoku Exprimental(四国横断実験)」の事で、高松・岡山~高知・松山を2時間程度で連絡する車両を開発するため、曲線通過速度向上を主眼とし、世界初の制御付振り子を搭載したディーゼルカーです。 この試作車をベースとして翌年から量産されたのが2000系気動車です。 TSE同様の軽量ステンレス製車体が採用され、前面にはFRPによって丸みがつけられました。 流線型の非貫通型と切妻の貫通型2種類の先頭車が用意され、旅客需要に応じてきめ細かな増解結が可能です。連結器は電気連結器付密着連結器に変更され、貫通先頭車の扉が開き戸に改められるなど、実用性が重視されています。 車体外板にはJR四国のコーポーレートカラーである水色の帯が巻かれ、前面ライト周辺には遠方からの視認性向上のため、警戒色のイエローが塗られてアクセントになりました。 また、TSEでは省略されていた列車愛称表示器が装備されました。「宇和海」は松山~宇和島を結ぶ特急列車で、松山駅で岡山・高松からの特急「しおかぜ」「いしづち」と連絡し、県内各地を結ぶ役割を果たしています。 半数以上の「宇和海」は下り向きにも貫通型先頭車が連結された身軽な3両編成で運転されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 宇和海Railwayfan