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マイクロエース【A6621】あいの風とやま鉄道 413系 「とやま絵巻」 3両セット
あいの風とやま鉄道は2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸と同時に、並行在来線富山県内区間を継承して開業しました。 JR西日本より413系5編成15両が譲渡され、2016年には1編成がラッピング塗装、トイレの洋式化など簡易改造を施し「とやま絵巻」として登場しました。 とやまの「自然・食・文化」を具象化した各種シンボルをあいの風に因んだ「風」のモチーフでまとめた意匠な車両となっています。 各種イベントにあわせて運行されるほか、朝夕をを中心に通常の列車としても運行されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース とやま絵巻Railwayfan
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マイクロエース 【A0049】 413系 北陸地域色(青色) 3両セット
413系は、北陸本線の昼行急行の廃止に伴い余剰となった交直流急行型471・473系の台車、クーラー、電気機器等を再利用し、混雑時にも対応できるよう417系に準じた2扉クロスシートの車体に変更した車両です。 413系改造時に120kwのMT54に取り替えられています。 1986年に登場し、現在までに11編成31両が施工されており、一部の編成はサハ455が種車であるクハ455-700をクハ412の代用としています。 また、475・ 457系との併結も可能となっています。 登場時は赤いボディに白帯が入った塗装でしたが、後に白ボディに青帯が入った新北陸色になっています。 全車両が金沢総合車両所(金サワ)に所属し、主に北陸本線で活躍をしていました。 413系は2012(平成24)年から順次青色単色に塗装変更が進められました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0042】 413系 新北陸色 6両セット
413系は、北陸本線の昼行急行の廃止に伴い余剰となった交直流急行型471・473系の台車・クーラー・電気機器などを再利用し、混雑時にも対応できるように417系に準じた2扉クロスシートの車体に更新した車両です。 1986年に登場、現在までに11編成31両が施工されており、一部の編成はサハ455が種車であるクハ455-700をクハ412の代用としています。 また、475・457系との併結も可能となっています。 登場時は赤いボディに白帯が入った塗装でしたが、後に白ボディに青帯が入った新北陸色になっています。 全車両が金沢総合車両所(金サワ)に所属し、主に北陸本線で活躍をしていました。 一部のモハ 412には、屋根上ベンチレーターが変則配列されている珍しい車両もあります。 当セットは金沢総合車両所に所属したB09+B01編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR西日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0046】 クハ455-701+413系 新北陸色 3両セット
クハ455-700番台は、413系交直流近郊型電車用の制御車として、455系交直流急行型電車の付随車であるサハ455形を先頭車化改造した車両です。 1986(昭和61)年と1988(昭和63)年に松任工場で各1両ずつ改造され ました。 編成を組む413系電車と車内設備を合わせるために、デッキ仕切を撤去した上で座席は車体中央部の8ボックス分のみクロスシートを残してセミクロスシート化されました。 ドアは半自動方式に変更されています。車体両側面に 1箇所ずつ、客窓上部に方向幕を設置しており、その部分の客窓は固定化されています。 登場時には赤地に白帯の「旧北陸色」でしたが、1990年(平成2年)にまでに白地に青帯の「新北陸色」に変更されました。 2両とも金沢総合車両所に配置され、413系電車と3両編成を組成した上で北陸本線長浜~直江津間でローカル 運用に使用されていました。他形式(455系など)との併結運用も見られました。
Nゲージ マイクロエース JR西日本Railwayfan
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マイクロエース 【A0044】 413系100番台+クハ455-702新北陸色 3両セット
クハ45-700番台は、413系交直流近郊型電車用の制御車として、455のサハ455形を先頭車化改造した車両です。 編成を組む413系電車と車内設備を合わせるために、デッキ仕切を撤去した上で座席は車体中央部の8ボックス分のみクロスシートを残す形でセミクロスシート化されました。 登場時には赤地に白帯の「旧北陸色」でしたが、1990年(平成2年)にまでに白地に青帯の「新北陸色」に変更されました。 413系電車と3両編成を組成した上で北陸本線敦賀~直江津間でローカル運用に使用され、他形式(455系など)との併結運用も見られました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR西日本Railwayfan