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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 15.新特急 谷川
15.新特急 谷川 185系 谷川 スキーを楽しむキャラクターが描かれたシュプールフルフル号は、特急シュプール号のスキー用乗客輸送のため登場したが、通常の特急運用に入ることもあった。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 たにがわRailwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 新特急 草津
新特急 草津 1981年〜2002年(185系新特急での運行) 上野〜長野原草津口を結ぶ名湯「草津温泉」のアクセス列車。 リレー号が間合いに就くこともあった。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何が出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 草津Railwayfan
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TOMIX【92012】国鉄 185-200系 特急電車
185系は1981年に運用を開始した直流特急形電車です 。 200番代は新前橋電車区の165系を置き換える目的で投入され0番代と比較して耐寒耐雪構造が強化されており、車体色は東北・上越新幹線と調和を図るためクリーム10号をベースに窓下に緑14号の帯を配したデザインとなり、1982年6月23日に東北新幹線、大宮~盛岡間の先行開業に合わせて、上野~大宮間の「新幹線リレー号」として運行されました。 製品はTOMIX初期に出されたモデルです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 新幹線リレー号Railwayfan
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ワンカットヘッドマーク 185系新特急「谷川」
1982年から1997年まで上野〜水上を結んだ特急。 この区間は急行「奥利根」「ゆけむり」などの列車が結んでいたが、さらなる輸送力を上げるため当時「踊り子」にも導入されていた185系を改良した185系200番台を投入し、新特急として急行「ゆけむり」の一部を格上げする形で新設し、新特急「谷川」を登場させた。 1997年に上越新幹線東京〜越後湯沢の列車が「たにがわ」となったことにより、在来特急としての役目を終えた。 在来特急時代の谷川のダイヤは現在の「水上」へと引き継がれている。
ヘッドマーク 国鉄・JR たにがわRailwayfan
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トレーン 185系 踊り子 新塗装
185系 踊り子 新塗装 備考・塗装剥げあり。箱なし。
ダイキャスト 鉄道 トレーン 踊り子Railwayfan
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大人の休日倶楽部 JR東日本横浜地区 マグネット
大人の休日倶楽部 JR東日本横浜地区 マグネット 切り離しても使える販促品で、今とはなっては懐かしい車両ばかりです。
マグネット JR東日本 大人の休日倶楽部Railwayfan
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乗車口案内板 新特急 乗車口 12号車 185系
新特急 乗車口 12号車 185系 使用駅不明
乗車口案内板 国鉄・JR 185系Railwayfan
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KATO【10−349】185系200番台「エクスプレス185」7両セット
185系は、東海道本線・伊東線の153系の換用として昭和56年(1981)に登場しました。 80系以来続くリゾート列車として活躍しながらも、間合には普通列車として使用されるという運用をそのまま引き継いだため、走行性能や車体構造などの設計は特急形ではなく、近郊形の117系が基本となっており、また上越・東北の降雪線区や「リレー号」として上野~大宮間に投入された185系は200番台に区分され、耐寒耐雪構造を装備して新特急「あかぎ」「谷川」「草津」として活躍を始めました。 平成7年(1995)10月には大幅なリニューアル改造を施した編成が、その名も“エクスプレス185”として登場しました。 ホワイトを基調にレッド・イエロー・グレーを大胆に配し、“EXPRESS 185”のロゴが目を引く塗装と、オールリクライニングシートをはじめとするグレードアップされた室内アコモデーションが乗客に好評を博しています。 その後“新特急”は“特急”に改められ、列車名も「あかぎ「水上」「草津」のラインナップに変り、トレインマークのデザインも新しくなりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO JR東日本Railwayfan
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マイクロエース【A4132】185系-200番台特急「草津」 7両セット
昭和56年、国鉄は東海道線東京口で使用されていた153系急行型電車の老朽置き換え用として新設計の185系電車を登場させ、暖地型の0番台と寒冷地対応の200番台が製造されています。 200番台の登場当初はアイボリー地に緑帯の姿でした。195(平成7)年から順次リニューアル工事が開始され、 腰掛が回転リクライニングシートに交換されるとともに、外板塗装が全く新しいものへと変更されました。 新前橋電車区所属(現:大宮車両センター所属)の車両はホワイトをベースに赤・グレー・黄色のブロックをあしらい、「EXPRESS185」のロゴが入れられています。 2010(平成22)年には「群馬ディスティネーションキャ ンペーン」の一環として、往年の80系電車をイメージした「湘南色」に1編成が塗り替えられて異彩を放っています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 草津Railwayfan
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マイクロエース【A4130】185系 エクスプレス185 7両セット
1981(昭和56)年、国鉄は東海道線東京口で使用されていた153系急行型電車の老朽置き換え用として新 設計の185系電車を登場させ、暖地型の0番台と寒冷地対応の200番台が製造されています。 200番台の登場当初はアイボリー地に緑帯の姿でしたが、1995(平成7)年から順次リニューアル工事が開始され、 腰掛が回転リクライニングシートに交換されるとともに、外板塗装が全く新しいものへと変更されました。 新前橋電車区所属(現:大宮車両センター所属)の車両はホワイトをベースに赤・グレー・黄色のブロックをあしらい、「EXPRESS185」のロゴが入れられています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本Railwayfan
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マイクロエース【A4140 】185系 シュプール号 フルフル 7両セット
1981(昭和56)年、国鉄は185系電車を登場させ、暖地型の0番台と寒冷地対応の200番台が製造されています。 登場当初はアイボリー地に緑色の斜めストライプが入った、極めて斬新なデザインで大きな話題となりました。 200番代は側面に緑帯を巻き「新幹線リレー号」として上野- 大宮間で活躍しました。 晩年は車体色変更、室内のリニューアルが行われ活躍していました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース シュプール号Railwayfan
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マイクロエース【A4120】185系 新特急 7両セット
1981(昭和56)年、国鉄は185系電車を登場させ、暖地型の0番台と寒冷地対応の200番台が製造されています。 登場当初はアイボリー地に緑色の斜めストライプが入った、極めて斬新な デザインで大きな話題となりました。 200番代は側面に緑帯を巻き「新幹線リレー号」として上野- 大宮間で活躍しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 国鉄Railwayfan
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マイクロエース【A4150】185系 特急 踊り子 新塗装 7両セット
1981(昭和56)年、国鉄は185系電車を登場させ、暖地型の0番台と寒冷地対応の200番台が製造されています。 登場当初はアイボリー地に緑色の斜めストライプが入った、極めて斬新な デザインで大きな話題となりました。 200番代は側面に緑帯を巻き「新幹線リレー号」として上野- 大宮間で活躍しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 踊り子Railwayfan
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マイクロエース【A4110】185系 特急 踊り子 7両セット
185系は国鉄時代に登場した、踊り子色と呼ばれる特徴的な斜めストライプが塗装されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 踊り子Railwayfan