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鉄道コレクション 【第5弾】 秩父鉄道 デハ302
秩父鉄道が所有していた急行形電車。 1959年に日本車輌製造で製造され、製造当時流行していた80系の湘南顔が特徴。 1992年にさよなら運転が行われ、1997年に廃車となった。 同じく日本車両で1956年に製造された富士山麓電気鉄道(今の富士急行)3100形と似ている。
鉄道コレクション トミーテック 秩父鉄道Railwayfan
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鉄道コレクション 【第5弾】 秩父鉄道 デハ301
秩父鉄道が所有していた急行形電車で1959年に日本車輌製造にて製造された。 製造当時流行していた80系の湘南顔が特徴。 主に優等列車である急行「秩父路」に使用されていた。 1992年にさよなら運転が行われ、1997年に廃車となった。
鉄道コレクション トミーテック 秩父鉄道Railwayfan
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鉄道コレクション 秩父鉄道 1000系 旧塗装 3両セット
秩父鉄道1000系は1986年に国鉄から譲渡された101系を改造した車両です。 1994年から先頭車のみ冷房改造され、また三峰口側先頭車の運転台側にもパンタグラフが増設されていました。
鉄道コレクション トミーテック 秩父鉄道Railwayfan
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鉄道コレクション 秩父鉄道 7000系 (7001編成) 3両セット
東急新玉川線開通前の1975年に登場し、東急電鉄の主力車両として活躍してきた8500系は、一部が秩父電鉄に譲渡され、活躍しています。
鉄道コレクション トミーテック 秩父鉄道Railwayfan
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マイクロエース【A0926】秩父鉄道 3000形 3両セット
秩父鉄道3000形は1992(平成4)年、当時老朽化していた急行「秩父路」用300形の置換えを目的として、JR東日本より165系電車を購入、改造した車両です。 車体は前頭部を中心に、ライトケースを角型の物へ交換、前面貫通路の廃止、前面への電動式愛称表示機の設置、外板塗装の変更、中間車へのパンタグラフ増設などの改造が行われています。 室内はデッキと客室の仕切扉が自動扉となった点、便所が機器室として封鎖された点、座席モケットや内装材が交換された点以外、特に大きく変化した箇所はありません。 3000形は秩父鉄道初の冷房車として3連3本が改造されましたが、冷房装置の形態差など種車の特徴を色濃く残しており、細部においては変化に富んだ陣容となりました。 2006年(平成18年)には後継となる6000形の投入が開始され、3002編成から廃車、解体が始まっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 秩父路Railwayfan