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KATO 【10-1438】 14系 急行 「能登」 JR仕様 8両セット
急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。 EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。 七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。 〜モデルについて〜 「能登」のセットですが、編成がほとんど同じだった「八甲田」にもできます。そのためか「八甲田」の方向幕がセットに収録されています。 さらには、セットのオハネ、スハネフを抜いて、抜いた分だけ単品のオハ14を追加してやると1988年の臨時「踊り子」にもなるという一粒で2度おいしいセットです。
鉄道模型 Nゲージ KATO 能登Railwayfan
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惜別 特急 北陸 急行 能登 ストラップ
惜別 特急 北陸 急行 能登 引退記念ストラップ
ストラップ トレインボックス 北陸Railwayfan
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【北陸本線シリーズ】 489系 急行 能登 ストラップ
489系 急行 能登 の 車両ストラップ
キーホルダー JR西日本 能登Railwayfan
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ヘッドマーク缶バッジ 能登
能登
バッチ 不明 300円Railwayfan
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TOMIX 【92969】【限定品】 JR 489系 「さよなら489系能登」 セット
能登は1975年から運転を開始した、上野と金沢を結ぶ夜行急行列車です。 「北陸」が特急寝台であったのに対し、座席中心の編成で、「北陸」が通過する駅の補完も担っておりましたが、2010年3月12日のダイヤ改正を機に廃止されました。 また歴代、様々な車両が使用されましたが、廃止時には489系が使用されており、特急電車ボンネットタイプの最後の定期運用の列車としてもファンに親しまれた存在でした。 リーフレット付き。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 能登Railwayfan
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KATO【10-816】10系寝台急行「能登」 7両基本セット
北陸と首都圏を結ぶ夜行急行「能登」は、時代ごとに姿を変えながら活躍した列車です。 昭和の時代に活躍したEF58 35長岡運転所牽引のスハ43系、10系寝台客車からなる夜行急行でした。
Nゲージ KATO 能登Railwayfan
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KATO【10−818】489系 急行 能登 5両基本セット
伝統の国鉄形ボンネット電車489系は、急行「能登」として北陸と首都圏を結び最後の活躍をしています。 JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として首都圏に乗り入れる最後のボンネットでした。
鉄道模型 Nゲージ KATO 能登Railwayfan
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乗車口案内板 急行 能登 9号車 自由席 レプリカ
乗車口案内板 急行 能登 となります。 この手の乗車口案内板は北陸で一番採用されている通称 北陸型乗車口案内 で、急行 能登号 は上野駅〜金沢駅を結びました。 本品は2010年の引退記念品としてJR西日本より発売され、実際使用されていたものより黄緑がかっており、少々透けています。 ※本品はレプリカとなります。
乗車口案内板 レプリカ 国鉄・JR 1600円Railwayfan
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乗車口案内板 急行 能登
急行 能登号の 乗車口案内板です。この手の乗車口案内板は北陸で一番採用されている通称 北陸型乗車口案内 です。 特急 能登 は上野〜金沢を結んだ列車で、2010年に運用を終了しました。
乗車口案内板 国鉄・JR 不明Railwayfan