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チョロQ機関車隊 EF65 1019(エルム)
EF65 1019 (エルム) 寝台特急「北斗星」の補完列車。 多客時のみの活躍。
鉄道チョロQ タカラ(企画はタルガ) エルムRailwayfan
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愛称板 エルム 所属記号なし
臨時寝台特急 エルム 寝台特急「北斗星」を語る上で、欠かせないのは臨時寝台特急「エルム」の存在である。 寝台特急「エルム」は、1989年より登場し、当時、上野~札幌間を結んでいた「北斗星」を補完する役割で登場した。 この「エルム」は年末年始やお盆といった多客時に運行されており、編成は従来の「北斗星」からA寝台と食堂車を抜いた形で、開放式のB寝台のみで構成されていた。 「北斗星」の売りの一つでもあったA寝台と食堂車「グランシャリオ」が無いものの、この「エルム」も満席になるほど人気を博した。 元は「北斗星」に乗車する予定だったが、満席でチケットが取れなかったためにこちらに変更された方も多いのではないのだろうか。 「エルム」は2007年を最後に運行しなくなり、「北斗星」は2015年に運行終了。 ついに「エルム」は「北斗星」が運行終了するまでにもう一度補完列車として運行されることはなかったのである。 名称の由来は北海道に生える樹木の一つであるニレ科の樹の総称である「エルム」から。 列車で「エルム」の名称がついた列車は3つ存在していた。 1950年〜1961年から室蘭線で室蘭〜札幌を結んだ準急列車の1代目と1969年〜1971年に同じく室蘭線で函館〜札幌を結んだ2代目がある。そしてこの「北斗星」の補完列車であった3代目である。 所属記号なし
愛称板 国鉄・JR エルムRailwayfan
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マルススタンプ 活字棒 エルム
寝台特急 エルム 上野〜札幌 1989年〜2007年
マルス 活字棒 国鉄・JR エルムRailwayfan
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TOMIX 【92757】 EF81+24系 25形 エルム 6両セット
寝台特急「エルム」は、上野~札幌間の「北斗星」を補完する列車として1989年7月より繁忙期を中心に、同区間で運転されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX エルムRailwayfan
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マイクロエース 【A0337】 24系24型客車・金帯 寝台特急「エルム」編成 9両セット
1989年、「北斗星3・4号」の定期列車化にして、多客時の輸送力を確保するためにB寝台車のみの臨時寝台特急「エルム」が設定されました。 JR北海道では、不足する24系客車を補うために、道内の急行で活躍していた14系500番台からの改造車が登場しました。 オハネフ24形500番台は中間車を緩急車化したもので、妻板には中間車時代の面影を残している特異な車両です。 電源車にはマニ50から改造されたマニ24形500番台も登場しました。 ※当セットは、JR北海道の車両を使って寝台特急「エルム」の編成を再現したものです。 ※ウェザリングを施しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース エルムRailwayfan