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ヘッドマーク缶バッジ はくと
はくと
バッチ 不明 300円Railwayfan
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愛称板 急行 白兎
急行「白兎」は 1965年より、京都駅 - 松江駅間を福知山線経由で運行していた列車です。 今でこそ、智頭急行の特急「スーパーはくと」が知られていますが、この「はくと」とい列車名が最初に使用されたのは 準急「白兎(はくと)」が最初でとなります。 「白兎 」は1961年10月に急行列車に格上げされ、主にキハ58系で運用されていました。 しかし、1986年に特急に格上げで 特急「あさしお 」に吸収され、「はくと」の名称は一旦消滅しました。 しかし1994年の智頭急行線開業時に導入された、「スーパーはくと」および、HOT7000の量産車が揃うまで3年間JRよりキハ181系を借り入れ運行していた「はくと」により名称が復活しました。 名称の由来は 因幡の白兎 よりきています。 本品はキハ58系に装着され、急行時代の白兎のものです。 本品の所属標記は○米 で 米子支社となります。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan