-
鉄道チョロQ 急行きたぐに 引退記念
2012年に急行きたぐにの引退を記念して発売されたチョロQで、従来のきたぐにチョロQよりもグレー色が明るくなっており、金型は同じ。 展示台紙付属。
鉄道チョロQ タカラ きたぐにRailwayfan
-
583系 急行きたぐに 引退記念 ストラップ 国鉄色
583系 急行きたぐに 引退記念 ストラップ 急行 きたぐに 2012年3月16日引退
ストラップ トレインボックス きたぐにRailwayfan
-
583系 急行きたぐに 引退記念 ストラップ 旧きたぐに色
583系 急行きたぐに 引退記念 ストラップ 急行きたぐに 2012年3月16日引退
ストラップ トレインボックス きたぐにRailwayfan
-
TOMIX 【92930】 583系 きたぐに 旧塗装 10両セット
583系は50/60Hz共用の昼・夜共用交直流特急電車として1968年に登場、1985年からは急行「きたぐに」でも活躍を開始しました。 「きたぐに」は大阪-新潟間で運転されていた夜行急行列車です旧塗装は1992年頃から1996年頃に活躍したカラーリングで青をベースに紺と緑の帯を纏った塗装でした。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX きたぐにRailwayfan
-
TOMIX 【92849】 JR 583系電車(きたぐに)基本セット
きたぐには1985年から583系での運転が開始され、1997年にきたぐにカラーに塗り替えられました。 2012年3月16日を最後に、定期急行列車としての運転が終わり、583系の定期列車は無くなりました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX きたぐにRailwayfan
-
愛称板 急行 きたぐに
きたぐに は 1947年に大阪駅 - 青森駅間で運転を開始した急行507・508列車がルーツとなります。この急行は1950年に 日本海 の列車名がつけられましたが、1968年から運転を開始した大阪駅 - 青森駅間の寝台特急に 日本海 の名称が使用されるようになり、大阪駅 - 青森駅間の急行列車は 日本海 から きたぐに へと改称されました。 1982年に上越新幹線が開業したことに伴い、昼行列車としての側面が大きかった新潟駅以北を特急 いなほ として分離し、大阪駅 - 新潟駅間の夜行急行列車となりました。この時に14系客車から583系電車寝台へと変わっています。 その後、きたぐに は2012年のダイヤ改正で定期列車としての運転を終了しました。同年4月からは繁忙期に臨時列車として2012年から2013年の年末年始まで設定されていましたが、使用車両の583系の老朽化が進んだことにより廃止されました。 名前の由来は きたぐに は北陸地方を指す北国(ほっこく)の訓読みとされています。 所属標記は ○大 宮 で、 大阪鉄道管理局 宮原車両所となります。
愛称板 国鉄・JR 不明Railwayfan
-
鉄道チョロQ 寝台急行581系 きたぐに セット
鉄道チョロQ 寝台急行581系 きたぐに セット です。 JR西日本より発売されていた581系きたぐに国鉄色、581系きたぐに旧塗装、581系きたぐに新塗装の歴代塗装のきたぐに を1セットにアソート。 マスコットシール付き。
鉄道チョロQ タカラ 1000円位Railwayfan
-
鉄道チョロQ クハネ581系 きたぐに 新塗装
鉄道チョロQ クハネ581系 きたぐに 新塗装 です。きたぐに は1997年より本塗装になりました。おそらく、581系で派手な塗装をしていたのは、きたぐにくらいのものではないでしょうか。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
-
鉄道チョロQ クハネ581系 急行 きたぐに 旧塗装
鉄道チョロQ クハネ581系 急行 きたぐに 旧塗装 となります。 きたぐにでは国鉄からJR化した後に青い塗装となりました。 私としては、きたぐに 旧塗装 と来ると シュプール号のイメージがあります。 このきたぐに旧塗装は、よくスキー用列車のシュプール号で運行されていたこともありました。
鉄道チョロQ タカラ 800円Railwayfan
-
乗車口案内板 急行 きたぐに
急行 きたぐに の乗車口案内板です。富山駅で使用されていました。 この手の乗車口案内板は北陸で一番採用されている通称 北陸型乗車口案内です。 急行"きたぐに"は大阪〜新潟間を結んでいた列車で、唯一、国鉄電車寝台583系を定期列車として運行しましたが2013年に運行を終了しました。 ※劣化により文字がほとんど消えているので、ラップで保護しています。
乗車口案内板 国鉄・JR 不明Railwayfan