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KATO 【ラウンドハウス】【10-934】 E231系500番台 リラックマ 緑の山手線
みどりの山手線は2013年、山手線にみどり色の103系の電車が登場し50周年になりました。 その記念としてE231 500番台 山手線(東トウ545編成) に103系の山手線をイメージ色を施しました。 さらに、この車両に2013年で10周年を迎えたリラックマのラッピングが施されました。 本品は11両フル編成も発売されていますが、当ミュージアムでは、3両のダイジェスト版です。
鉄道模型 Nゲージ KATO ラウンドハウス 不明Railwayfan
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KATO 【JR東日本商事】 E231系500番台 Suica10周年記念 ペンギントレイン
2011年にJR東日本のICカード「Suica」は10周年を迎えました。 その記念としてE231系 500番台 山手線 (東トウ523編成)にラッピングを施しました。 JR東日本発売、生産はKATOとなっており、本品は11両フル編成が発売されていますが、当ミュージアム所有のものは、4両編成のダイジェスト版となります。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明Railwayfan
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鉄道系 チョロQ 0系 新幹線 夢の超特急 N1編成
鉄道系 チョロQ 0系 新幹線 夢の超特急 N1編成 0系 新幹線のチョロQとなります。夢の超特急 と打たれています。金型は初期と同じですが、塗装はリアルになっています。
鉄道 チョロQ タカラ 1000円Railwayfan
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マイクロエース 【A0460】 115系300 3500番台 湘南色 基本4両セット
1982年11月改正で下関地区の快速等に使用されていた153系を置き換える目的で115系3000番台が登場しました。 編成短縮による増発を行いフリークエントサービスを図るモデルケースとして注目を集めてデビューしました。 115系の中でも異色のグループで、正面は115系のスタイルながらも車体は2扉セミクロスシートとなり、側窓は2連タイプのものとし、クロスシート部は転換クロスシート、車端部はロングシートで、その他の部分は115系2000番台を基本としています。 また、1992年には221系の増備により岡山地区へ転出される117系のうち、短編成化のため余剰となった中間車を3500番台として115系に編入しました。 こちらは制御回路の改造・転換クロスシートの一部ロングシート化改造が実施されています。 当初11ユニット22両が改造されましたが、2001年に3ユニット6両が追加改造されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 不明Railwayfan
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マイクロエース 【A0417】 103系 3500番台 播但線
JR西日本がサービス向上と部品の共通化を図るため、1996年から既存の103系に新車並の大幅なリニューアルを施しました。 制御方式や台車はそのままに、客室は207系並にグレードアップされています。 フロントガラスが1枚となり、雨樋の構造変更、すっきりとした側窓形態を採用し、現代的なスタイルに生まれ変わりました。 オレンジ色の大阪環状線、ウグイス色の関西本線、スカイブルーの阪和線・東海道線・福知山線、えんじ色の播但線と活躍範囲を拡げました。 播但線用の103系は、1998年3月に姫路~寺前間電化の際に投入された車両で、ワンマン運転に対応するための出入口表示器や車外スピーカーが設置され、半自動ドアスイッチも準備工事されています。 全18両が網干総合車両所(神ホシ)に所属しています。 モデルはH2編成とパンタ増設準備車を含むH9編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 不明Railwayfan
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マイクロエース 【 A0422】 103系 3550番台 加古川線タイプ
JR西日本がサービス向上や部品の共通化を図るため103系に大幅なリニューアルを行なった車両です。 加古川線用の103系は2004年に加古川線が電化した際、投入された車両です。 どことなく105系の香りがするのは私だけでしょうか(笑)
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 不明Railwayfan
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マイクロエース 【A7554】 国鉄 103系 1次改良車 非冷房 スカイブルー 東海道緩行線
103系は国鉄通勤型電車の標準形式として様々なバリエーションが生まれました。 1970(昭和45)年に冷房装置の試験を目的に103系10両編成1本が製造され、AU73X(東芝製)、AU74X(日立製)、AU75X(三菱製)の3種類の集中型冷房装置が比較搭載されました。池袋電車区に配置された試作冷房編成「臨1」編成は冷房装置の他にも側面窓がユニットサッシ化されるなどの改良点がありました。 1971(昭和46)年より製造されたグループは「1次改良車」と呼ばれ、側面窓のユニットサッシ化やヘッドライトのシールドビーム2灯化などが行われて外観が変化しました。1次改良車の多くは関西地区に配置されて活躍しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 不明Railwayfan
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マイクロエース 【A0413】 103系 西日本更新車 東海道線 スカイブルー
JR西日本がサービス向上と部品の共通化を図るため、1996年から既存の103系に新車並の大幅なリニューアルを施しました。 制御方式や台車はそのままに、客室は207系並にグレードアップされています。 フロントガラスが1枚となり、雨樋の構造変更、すっきりとした側窓形態を採用し、現代的なスタイルに生まれ変わりました。 オレンジ色の大阪環状線、ウグイス色の関西本線、スカイブ ルーの阪和線・東海道線・福知山線、えんじ色の播但線と活躍範囲を拡げました。 東海道・福知山線用の103系スカイブルー色は、主に京都-新三田間で活躍していました。 モデルは2000年10月頃、宮原総合運転所(大ミハ)に所属していたT1編成で、サハ103には更新が施されていない編成でした。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 9000円位Railwayfan
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マイクロエース 【A0410】 103系西日本更新車 オレンジ 8両セット
JR西日本がサービス向上と部品の共通化を図るため、平成8年から既存の103系に新車並の大幅なリニューアルを施しました。 制御方式や台車はそのままに、客室は207系並にグレードアップされています。 フロントガラスが1枚となり、雨どいの構造変更、すっきりとした側窓形態を採用し、現代的なスタイルに生まれ変わりました。 ウグイス色の関西本線、スカイブルーの阪和線、えんじ色の播但線と活躍範囲を拡げています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 12000円位Railwayfan