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熱き鉄道ロボットたち 公開! ヒカリアンとは?

公開日:2018/7/20

いつも、ミュージアムをご覧いただきましてありがとうございます。どうも、 Railway fanです。近頃、暑い日々が続きますが、まだまだ続きますので、皆さま熱中症や、日射病等、お体には十分にお気をつけくださいませ。

さて、本日より、鉄道ロボット系が集まるフロア 熱き鉄道ロボットたち を公開しました。

その、鉄道ロボットフロアには「ヒカリアン」という鉄道ロボットが展示されています。

ここでは、その ヒカリアン という鉄道ロボットについて解説させていただきます。




ヒカリアンとは?


ヒカリアンはTOMY(現・タカラトミー)が1990年代後半から2000年初期にかけて展開されしていた、鉄道ロボット玩具であります。普通ロボットはパイロットが操縦することが多いですが、ヒカリアンは鉄道をそのまま擬人化したような、生命体なのであります。ヒカリアンはプラレールの企画室で開発され、1995年に玩具が発売されました。

玩具は電車になっており、電車と電車の先に付いているヒカリアンを外せばヒカリアンになるというものです。


一体950円。キャラクターであるドジラスとウッカリーのみ1200円。また発売直後の初期は、OVA(オリジナルビデオ)と児童向け雑誌での展開がありました。。1997年になると、子供向けの乗り物番組でアニメが放送開始。この頃がヒカリアンの全盛期であり、プラレールファンクラブならぬ、ヒカリアンファンクラブが計画されていました。(実現には至らなかったようですが)



ヒカリアンは何者か?


ヒカリアンとは、最初から電車なのではなく、ヒカリ星に住むヒカリ星人という生命体が電車に合体しているのです。

わかりやすくたとえると、ウルトラマンやウルトラセブンが地球では、ハヤタ隊員しかりモロホシ・ダンしかりなっているのを、ヒカリアンはそれを電車でやっているのです。ヒカリアンは地球に来ての最大の敵であるシルバーエクスプレスを倒すため、戦います。ヒカリアンは普段、ヒカリアンのサポートのために地球人側が設けたのが日本ヒカリアン鉄道(JHR)という鉄道会社で、普段はヒカリアンではない新幹線や電車に混ざりながら列車になって活躍しています。ヒカリアンは電車界のウルトラマンなんです。


テレビアニメ


テレビアニメは1997年から2000年まで「のりもの王国ブーブーカンカン」という子供向けの乗り物番組のなかで放送されていました。一回の放送は7分程度で156話ありました。その後は東映が放送権を獲得し「電光超特急ヒカリアン」とし、先述の番組の続編として放送されました。しかし先述の番組のキャラ設定や声優は一新。マクロスを意識したストーリーやメカ。前作の主人公の闇落ちなどと言った重いストーリーや、子供には分からないネタ。声優千葉氏のアドリブによる暴走など話題になりました。残念ながらこれらのアニメはレンタルビデオは出ていましたが、DVD化はされていません。また第2期のアニメ化に従い、玩具の方も、リニューアルしましたが、パッケージが長かったのから、正方形になっただけでした。

さらに、某国にアニメ初代ヒカリアン(東映版ではない)第一話を複製されてしまい、ニュースなどでも話題になりましたが、本シリーズが終了して数年経過してましたので、個人的には なぜ今更?という感じがありました。


ヒカリアンはヒカリアンネクストとして、その後は、鉄道シリーズから車シリーズにはいります。しかし、この時はヒカリアンの人気は下火であり、 ヒカリアンパトカー を出しただけで終わっています。

こうして、ヒカリアンシリーズは終了してしまいましたが2015年。TOMYがタカラトミーになった今、再び鉄道ロボット界に新風を吹かせます。

       新幹線変形ロボ シンカリオン

をタカラトミーはヒカリアンの後、12年ぶりに登場させました。





鉄道が今、世の中で人気の中、出したものですが、シンカリオンはヒカリアンなしでは出なかったのではないかと思いました。シンカリオンは2018年にアニメ化もされました。本作は鉄道ロボットモノとして、今後が楽しみであります。


本ミュージアム、熱き鉄道ロボットたちのフロアでは、所有しているヒカリアンを公開していきます。







#コレクションログ

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Railwayfan

ご覧いただきありがとうございます。 ローカル地方に住む鉄道ファンです。 鉄道モノならば、部品からグッズ、鉄道模型、プラレール、鉄道チョロQ等を集めております。 また、私のミュージアムでは、かつての東京の交通博物館や大阪にあった交通科学博物館のような鉄道を主力としながらも、車や飛行機、船といった乗り物系の資料の展示公開をコンセプトとしております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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