米国の2枚組のレコードにはA面の裏がD面となっているものが多い訳?

初版 2018/01/11 22:33


米国の2枚組のレコードには不思議な事にA面の裏がD面というものがある。どうしてかな?と思っていたが、当時、米国ではオートチェンジャーという自動演奏(ジュークボックスみたいなもの?)の機械があったようです。そのオートチェンジャーの演奏順に合わせると、最後にA面の裏が演奏されたそうです。従って、A面の裏がD面。日本盤ではあまり見掛けませんね!

アナログレコードを聴くことが大好きです。特に1960年代・1970年代のロックが好きです。好きなアーティストはビートルズ、ローリングストーンズ、CCR、ELO、ELP、S&G、ベンチャーズ、アランパーソンプロジェクト、ブレッド、アリス、キャロル、太田裕美、かぐや姫、吉田拓郎、泉谷しげる、YMO、等々・・・・これから、このミュージアムを充実させていきますので、宜しくお願いします!
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http://www.analogrecordfan.com/analogrecordfan-artist/

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