レコードの外側が厚くなっている訳?

初版 2018/01/11 22:31


SP盤や1950年代のレコード盤の多くは外側が平らになっているが、1960年代になると、外周が厚くなっている。これは、レコード針がすべり落ちるのを防ぐためだと思っていたが、実はレコード盤を水平に積み上げた時にレコードの溝が痛まないようにしたものです。どちらも、正しいようですが、当時は横に積み上げて保管していたようです。

アナログレコードを聴くことが大好きです。特に1960年代・1970年代のロックが好きです。好きなアーティストはビートルズ、ローリングストーンズ、CCR、ELO、ELP、S&G、ベンチャーズ、アランパーソンプロジェクト、ブレッド、アリス、キャロル、太田裕美、かぐや姫、吉田拓郎、泉谷しげる、YMO、等々・・・・これから、このミュージアムを充実させていきますので、宜しくお願いします!
全てのレコードは下記のURLより御覧頂けます。

http://www.analogrecordfan.com/analogrecordfan-artist/

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