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カローラ・レビン「TE27」。
タカラ。チョロQ。カローラ・レビン「TE27」。 今も根強い人気のTE27レビンのチョロQ。 レギュラーチョロQ最末期の仕様の、スモーク一体ボディーに細かい塗装の塗り分けで再現された製品。 それまでのA品番の流れを汲んだ、「ウインドウパーツ別体方式」はこの頃既に無くなり、チョロQの製造法が簡略化された時期の製品です。 デザイン性と再現性は確かに高い物の、昔の成形色とシールで再現されていた頃の様な味わいは無くなり、味わいがかなり薄まってしまった時期のチョロQです。
チョロQ カローラ・レビン「TE27」。 タカラ。 220円MOYO.
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ランドローバー・イヴォーク。
マジョレット。3インチスケール。 ランドローバー・イヴォーク。 ランドローバーのラグジュアリSUVのイヴォーク。 このマジョレットのイヴォークは、マットブラックのボディーに赤いルーフが映えるクールなSUVです。
ミニカー 3インチスケール。 ランドローバー・イヴォーク マジョレットMOYO.
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CUL8R
マテル。ホットウィール。CUL8R シー・ユー・レター「じゃあ又」の単語をアメリカ人のオヤジギャグの様に文字って揶揄する「CUL8R」のネーミングの架空車のミニカー。 ダサいオヤジギャグ臭にまみれた車名には似合わない、本車両のデザイナーのマーク・ジョーンズ氏による洗練されたボディーデザインが不釣り合いで面白いです。 2003年の登場時から中期「2013年」迄はダイキャストシャーシを採用していた物の、それ以降は軽量化とコスト削減の為に樹脂製シャーシに変更されました。 私の物は2016年?の樹脂製シャーシの物です。 余談ですが、ダイキャストシャーシのファーストエディションをその昔所有していて、その頃からこのCUL8Rのデザインが好きだった様で、やはり数有るホットウィールの架空車の中、おもちゃ売り場のペグに掛かった沢山のモデルの中からついこの車種に手が伸びるのは、私の好みなのだと思います。 クリアーパーツとメッキパーツとの比率や、流れる様なボディーラインが魅力的なオヤジギャグ臭溢れる一台です。
ミニカー 3インチスケール。 CUL8R マテル·ホットウィールMOYO.
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ラフェラーリ
トミカプレミアムRS 1/43 ラフェラーリ。 大人の為のスケールモデルとしての美観にも耐えられ、そして開閉機構等のトミカ的な要素も加味して作られている、トミカプレミアムRSのラフェラーリ。 実車のラフェラーリは現代のハイパーカーの代名詞とも言える、フェラーリ初のハイブリッドシステム搭載車両。 トミカプレミアムRSのラフェラーリは、開閉機構を1/43スケールに満載しながら、スタイルを破綻させる事無く素晴らしく纏まった容姿のモデルだと思います。 ラフェラーリと言うモデルにはまるで興味が無かった私ですが、何度もトミカプレミアムのラフェラーリを見ている内にどうしても気になり、現代のフェラーリにも興味を持った為に購入を決めました。 ネットで購入するのがまどろっこしくなったので、近所の玩具店にて定価にて購入致しました。 よく巷で言われる「トミカプレミアムRSは中途半端な出来の割に高い。」との評価ですが、確かに税込価格3850円はトミカとして考慮した場合、決して安くは有りませんがミニカーとしての出来を考慮したならば、かなり良く出来たモデルだと思います。
ミニカー 1/43 ラフェラーリ タカラトミー「トミカプレミアムRS」MOYO.
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ランボルギーニ・ウルス
タカラトミー。トミカ。1/66 ランボルギーニ・ウルス。 ランボルギーニのSUVのウルスのトミカ。 個人的にフェラーリがSUVを出すのは許せないのに、ランボルギーニのSUVが許せてしまうのは、古くは1970年代にランボルギーニ・チーターと言う、スーパーオフローダーを既に生産していた過去がランボルギーニに有るからかもしれません。 トミカのウルスは、マジョレットのウルスとは一味違う良さが有ります。 欲を言わせて頂けるならば、せっかくのトミカでのモデルアップなので、サスペンション機能以外のオプション機能がこのミニカーに付いていたならばと言った所位です。
ミニカー 1/66 ランボルギーニ・ウルス タカラトミー「トミカ」MOYO.
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MAN・TGS ゴミ収集車。
マジョレット。1/87 MAN・TGS ゴミ収集車。 MANトラックのゴミ収集車のミニカー。 海外はゴミ収集車までデカいですね(笑)。 コンテナの扉もちゃんと開閉して、小スケールのミニカーならばコンテナに収集出来ちゃう程の大きさのコンテナです(笑)。
ミニカー 1/87 MAN・TGS ゴミ収集車 マジョレットMOYO.
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トヨタ・ハイラックスREVO
マジョレット。1/59 トヨタ・ハイラックスREVO。 最近品質向上が著しいマジョレットの、トヨタの海外販売車種のハイラックスREVO。 シルバーメタリックカラーの塗装は、平坦でつまらない外観になりがちですが、このマジョレットのハイラックスは多少メタリック塗装の粒子が荒いかな?と言う程度で、立体感の有るマッチョな感覚がしっかりと出ているなと思います。
ミニカー 1/59 トヨタ・ハイラックスREVO マジョレットMOYO.
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'19 シボレー・コルベット ZR1 コンバーティブル
マテル・ホットウィール 3インチスケール シボレー・コルベット ZR1 コンバーティブル。 ド派手なC8コルベットのコンバーティブル。 暫くは開封する気は無いです(笑)。
ミニカー 3インチ位 シボレー・コルベット ZR1 コンバーティブル マテル·ホットウィールMOYO.
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メルセデスベンツ・Aクラス
マジョレット。1/57 メルセデスベンツ・Aクラス。 職場側のスーパーに最後まで売れ残っていた、吊り下げ販売のマジョレットの残り2台の内の1台。 何時までも売れないまま吊り下げられていたので、不憫に思ってサルベージしましたが、購入した今では中々のお気に入りの1台です(笑)。 実車のAクラスは堅実なハッチバックのメルセデスで、普通に良いクルマです。 マジョレットのモデルは、ハッチバック開閉機構付きです。
ミニカー 1/57 メルセデスベンツ・Aクラス マジョレットMOYO.
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シボレー・コルベット
マジョレット。シティコレクション。1/61 シボレー・コルベット。 シボレーコルベットのレーシングバージョン。 同じマジョレット「プライムレーシングモデル」と比べると、こちらの方がかなり安価で仕上がりも良いです。 若干車高が高いのが気になりますが、マジョレットのコルベットのこの作り込みは、遂にトミカ超えを果たした感を覚えました。
ミニカー 1/61 シボレー・コルベット マジョレットMOYO.
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日野セレガ。クロームメッキバージョン。
トミカ。1/156 日野セレガ。クロームメッキバージョン。 日野セレガの特別バージョンらしい、クロームメッキにクリアーブルーのトップのトミカ。 同じ日野セレガのJR東北バスとは、カラーリングが異なるだけなのに、こうも雰囲気が違うのが面白い一台です。
ミニカー 1/156 日野セレガ。クロームメッキバージョン。 タカラトミー「トミカ」MOYO.
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はとバス。
トミカ。1/156 三菱ふそうエアロスター。はとバス。 現行はとバスのトミカ。 フルオープンキャンバストップを採用して、乗客にオープンエアを提供出来るらしいです。 その名も「オー・ソラミオ」と、洒落の効いたネーミングの三菱ふそうエアロスターのはとバスです(笑)。
ミニカー 1/156 はとバス。 タカラトミー「トミカ」MOYO.
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メルセデスマイバッハ・G650
マジョレット。3インチスケール。メルセデスマイバッハ・G650。 第二次世界大戦中に、航空機や戦車のエンジン等を生産していた由緒正しきドイツの高級自動車メーカーだったマイバッハ。 戦後メルセデスベンツに吸収され、メルセデスマイバッハとして生まれ変わった。 マイバッハブランドは、ダイムラーベンツや、メルセデスベンツ時代もしっかり引き継がれてきたが、このメルセデスマイバッハG650は、メルセデスベンツGクラスベースの、高級SUVで、6000ccのV12ツインターボエンジン搭載。 ボディースタイルは、自動車黎明期の馬車に用いられた最後部座席のみオープンと言う「ランドレー」を採用しており、貴族の遊び車みたいなデザインです。 実車のお値段は6000万円だったかで、即完売だった模様。 マジョレットのマイバッハも出来の良いモデルで、お気に入りの一台です。
ミニカー 3インチ位 メルセデスマイバッハ・G650 マジョレットMOYO.
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マクラーレン・スピードテール
トミカ。3インチスケール。マクラーレン・スピードテール。 マクラーレンのハイブリッドシステム搭載のハイパーカー。 値段も性能も別次元? 見た目は空気抵抗を最小にすべく、まるで深海魚?かキュベレイみたいな見た目ですが、3シーターと言う特殊なレイアウトデザインで、ひたすら最高速度を伸ばす為だけにデザインされた様な究極の形態は、それはそれで有りなのだろうと思います。
ミニカー 3インチ位 マクラーレン・スピードテール タカラトミー。MOYO.
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シェルビー・GT500
ホットウィール。3インチスケール。シェルビー・GT500。 最新型マスタングGTベースのシェルビーマスタング。 シェルビーの名に恥じぬカッコ良さ。 比較の為にノーマルのマスタングGT「マジョレット製」の物とも並べてみました。
ミニカー 3インチ位 シェルビー・GT500 マテル·ホットウィールMOYO.