-
コルト・コンバットコマンダー「junior」。
MFG by GUNZE. 模型用塗料で古くから有名な「Mr.カラー」のグンゼ産業「現GSIクレオス」は1980年代後半から1990年代初頭迄の間、エアソフトガン事業も展開していた。 そのグンゼ産業が生産していたエアコッキングガンの、コルト・コンバットコマンダー。 因みに掲載させて頂きましたこの製品は、18歳以上用の物ではなく10歳以上用の物となります。 スライド裏面には「junior」の刻印が刻まれており、明確に18歳以上用の物と差を着けた物とわかる様になっております。 ハンマーやシアー。ピストン等の大きな力が加わる箇所の内部パーツや、外から見えるエジェクションポートが金属製で、そのスタイルにもかなり力を入れて生産されていたエアコッキングガンです。 ハートフォード製のインサイドベルトクリップも無加工で装着可能な往年の低価格エアコッキングガンです。 5インチのノーマルの1911よりもたったの0.7インチ短くなっただけなのに、使い勝手と見た目の印象がかなり変わります。
トイガン。 コルト・コンバットコマンダー グンゼ産業 900円MOYO.
-
陸上自衛隊。16式機動戦闘車。
タカラトミー。トミカプレミアム。1/119 陸上自衛隊。16式機動戦闘車。 トミカプレミアムの戦闘車輌。 これからの新世代の戦闘車輌は、履帯「キャタピラ」を使用しない装輪車輌の機動戦闘車になるとの事。 陸上自衛隊も現用の10式戦車の後継主力戦闘車輌には、この16式機動戦闘車を中心に考えている模様。 狭い日本の国土には、履帯を用いず高速で移動可能な装輪車輌の方が機動力も高く、運用上の思想でも理に叶っている新型の機動戦闘車です。
ミリタリービーグル 1/119「3インチ位」 陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タカラトミーMOYO.