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メルセデス・ベンツ SL500
京商。1/64 メルセデス・ベンツ SL500。 メルセデス・ベンツの2ドアスポーツクーペのSL500。 今でこそこのクルマの上品なカッコ良さが理解出来る様になった1台ですが、リアル世代の1990年代にこれに乗られていた方々はかなりヤンチャな方達ばかりで、当時のこのクルマに関しては物騒なイメージしか無かったです。 京商のSL500は良い意味でメルセデス・ベンツのスポーツクーペらしさの感じられるモデルだと思います。
ミニカー 1/64 メルセデス・ベンツ SL500 京商MOYO.
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ランボルギーニ・カウンタックLP500S「ウルフカウンタック1号車」。
京商。1/43 ランボルギーニ・カウンタックLP500S「ウルフカウンタック1号車」。 昭和の名優、松田優作氏主演映画の「蘇る金狼」の中で、夜明けの国会議事堂前を疾走するシーンが強烈なイメージを残した、真紅のランボルギーニ・カウンタックLP500S。 これは世界で一台のカスタムカウンタックで、カナダの石油王でレーシングチームオーナーのウォルター・ウルフ氏がランボルギーニ社に特注で作らせた、5000ccのエンジンを乗せたスペチアーレカウンタックの1号車。 しかし、このカウンタックに乗っていた5000ccのスペシャルエンジンは、その後ウォルター・ウルフ氏が続けてランボルギーニ社に特注で製作させた、足回りやミッションを強化したウルフカウンタック3号車にスワップされた為に、この1号車に搭載されているエンジンは通常のLP400の物。 しかし、スーパーカーブーム時より日本でのランボルギーニ・カウンタックのイメージを強烈に印象付けたのは、紛れも無くこのウルフカウンタック1号車で有り、この京商のレジン製モデルは安価に販売する為に内装の再現こそされていない物の、そのスタイルは紛れも無くあのウルフカウンタック1号車を忠実に再現したモデルです。
ミニカー 1/43 ランボルギーニ・カウンタックLP500S「ウルフカウンタック1号車」。 京商MOYO.
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ランボルギーニ・ハラマS「レッド」。
京商。1/64 ランボルギーニコレクション。 ランボルギーニ・ハラマS「レッド」。 京商の1/64スケールのハラマSのレッド。 どうやら私はランボルギーニの名車の中でも、イマイチ地味な存在のハラマが大好きな様です(笑)。
ミニカー 1/64 ランボルギーニ・ハラマS「レッド」。 京商MOYO.
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スカイライン・2000TURBO RS-X
京商。1/64 スカイラインコレクション。スカイライン・2000TURBO RS-X。 京商のスカイラインRSターボ鉄仮面。 赤/黒ツートーンカラーが、昭和のイメージな鉄仮面。 4発スカイラインなのでGTとは名乗れなかったとの事ですが、事実上R32のGT-Rが出る迄はこの鉄仮面RSターボが最強のスカイラインと言っても良い位に高性能でした。 1/72スケールの、ヨーデルのリアルXシリーズの鉄仮面もゲストに登場して頂きました。
ミニカー 1/64 スカイライン・2000TURBO RS-X 京商MOYO.
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シェルビー・コブラ AC-427SC。
京商。1/43 シェルビー・コブラ AC-427SC。 イギリスのACカーズのエースをベースに、キャロル・シェルビーの手によりカスタマイズされたモンスターマシンのコブラ。 これはコブラの中でも最強バージョンのAC-427SC。 427キュービックインチ(7000cc)の大排気量のマッスルカーで、どのギアを用いても少しアクセルを開けるとホイールスピンする強大なトルクを持つ。 ルマンでも活躍した名車。 比較対象の為、実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 シェルビー・コブラ 427SC。 京商MOYO.
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スカイライン 2000GT-R「KPGC-110」。
京商 1/43 日産スカイライン 2000GT-R「KPGC-110」。 私が所持しているケンメリのミニカーの殆どが何故かシルバーメタリックの物ばかりです。 ケンメリスカイラインは国産旧車の中で一番好きなのですが、中でもケンメリGT-Rがダントツに好きです。 そんなケンメリGT-Rも最近では走っている姿をお目にかかる事も殆ど無くなってしまいました。 なので在りし日のケンメリGT-Rの勇姿をミニカーで堪能しています(笑)。 友人の勤務先に来た希少なケンメリGT-Rの画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 日産スカイライン 2000GT-R「KPGC-110」。 京商MOYO.
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ジャガー・Eタイプ クーペ。
京商 1/43 ジャガー・Eタイプ クーペ。 エレガントながらもスポーティーさも併せ持ったスポーツクーペ。 英国車の中でも特に好きな車種の一つです。
ミニカー ジャガー・Eタイプ クーペ。 京商 1000円位。MOYO.
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トヨタ 2000GT。
京商 1/43 トヨタ2000GT。 元祖国産スーパーカー。 時代を越えた国産名車。 このゴールドカラーリングの2000GTの実車は、前期型が二台。後期型が一台の合計三台のみの生産との事です。 モデルは前期型のミニカーです。
ミニカー トヨタ 2000GT。 京商 某ネットオークション。MOYO.
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スカイライン 2000GT-R 「KPGC-110」。
京商 1/43 スカイライン2000GT-R 「KPGC-110」。 幻の中の幻。 赤色のケンメリGT-Rの生産台数は僅かに11台。 現存する個体数は7台のみ。 比較対象の為、友人の勤務先に来られたお客様が乗って来られたケンメリGT-Rの実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー スカイライン2000GT-R 「KPGC-110」。 京商 某ネットオークション。MOYO.
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スカイライン GT-R「BN-R32」。
京商/トイズキャビン 1/100 スカイラインGT-R「BN-R32」。
ミニカー スカイライン GT-R「BN-R32」。 京商 300円MOYO.
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スカイライン GT-R「KPGC-110」。
京商 1/100 スカイライン GT-R「KPGC-110」。 通称「ケンメリGT-R」。 ガチャポンの「スカイラインヒストリー」の一台。
ミニカー スカイライン GT-R「KPGC-110」。 京商 300円MOYO.
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ランボルギーニ・イオタ SVR。
ランボルギーニ・イオタ SVR。 オリジナルイオタ消失後、ランボルギーニ社が抱えたイオタのバックオーダーを解消する為に、オーダーメイドに応えたランボルギーニ社公認のイオタレプリカ。 中でも日本で一番有名なランボルギーニ・イオタは、シャーシNo.3781のミウラのオーナーのドイツ人「長年フーベルト・ハーネ氏が発注したと伝えられていたが、本人が否定している。」がランボルギーニ社に発注し作製された、この「イオタSVR」だと言えるだろう。 1976年の日本上陸後より、2018年現在も日本人オーナーの手により保存されている、由緒正しいイオタレプリカ。 余談ですが、子供の頃から大人になる迄の長年の間、実家の隣町の高級輸入車ショールームに、なんとこのイオタSVRの実車が展示してありました。 大人になる迄、このイオタSVRはレプリカだろうと疑っておりましたが、これが正真正銘本物のイオタSVRだったと知って、愕然とした記憶が有ります(笑)。 そんな意味でもイオタSVRは、人生の思い出の一台です(笑)。
ミニカー 1/43 ランボルギーニ・イオタ SVR 京商MOYO.
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ランボルギーニ・ハラマ S。
京商 1/64 ランボルギーニ・ハラマ S。 あのオリジナルイオタの生みの親である、「ボブ・ウォレス」曰く「最高のドライブフィーリングのランボルギーニ」と言わしめたハラマ。 しかし眠たげに瞼が下がった様な個性的な面構え以外、平凡なデザインに見えたのか、市場ではそれほどのヒット作品とならずに終わったランボルギーニの名車。
ミニカー ランボルギーニ・ハラマ S。 京商 1/64MOYO.
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BMW 2002 ターボ。
京商 1/64 BMW2002ターボ「通称、マルニターボ」。 ポルシェ930ターボと紙一重の差で、市販車初のターボ搭載車となった伝説のベーエムベー。 このマルニターボの前を走るクルマが、後ろから追走するこのマルニターボをバックミラーで見た際に、正しい文字列で判読出来る様に、バンパー部分のturboと2002の文字が逆向きにレタリングされているのが、粋な計らいです(笑)。 京商のマルニターボは、1/64スケールのモデルとしては、かなりリアルで出来も良い物です。
ミニカー 1/64 BMW 2002ターボ。 京商MOYO.