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ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。
タカラトミー。トミカプレミアム。1/62 ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。 2000年代を代表するスモールランボの代表格のガヤルド。 そのガヤルドを徹底的に軽量化して、走行性能を極限迄高めたスペシャルなガヤルドのスポーツバージョン。 トミカプレミアムのガヤルドスーパーレジェーラは、トミカプレミアムの名に恥じぬ仕上がりで、さほど期待していなかった「失礼(^_^;)」私の思惑を遥かに上回る品質で、数あるトミカプレミアムの中でもかなり上位な品質だと思います。 レギュラートミカの様にドアの開閉アクションやサスペンション機能は持たない物の、その分スタイリングは抜群で、3インチスケールのガヤルドの中では出色の出来のミニカーだと思います。
ミニカー 1/62 ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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日産フェアレディZ「Z34型」パトカー。
タカラトミー トミカ。3インチスケール。 日産フェアレディZ「Z34型」パトカー。 Z34型フェアレディZのニスモ仕様のパトカー。 巷ではトミカ50周年セレクションで2010年から2020年迄のトミカを代表する車種として選択された事で話題となっている、Z34フェアレディZのニスモ仕様のパトカー。 私はこのパトカー仕様のZ34で十分カッコ良いので満足しています(笑)。
ミニカー 3インチ位 日産フェアレディZ「Z34型」パトカー。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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トミカ50周年記念モデル。フェアレディZ432 「S30型」。
タカラトミー トミカ。3インチスケール。 トミカ50周年記念モデル。フェアレディZ432「S30型」。 トミカの生誕50周年を記念して、トミカのファーストラインナップを復刻生産して、若干のデティールアップを施して販売されている50周年記念モデルの中の一台。 初代フェアレディZのコッパーブラウンメタリックカラーの物にヘッドライト。ウインドウモールやフロントグリル等に別色のカラーリングが施され、素朴ながらもデティールアップされた不思議な質感となったトミカの記念モデル。 私にとって、フェアレディZと言えばやはりこのS30型フェアレディZが象徴的存在の一台です。
ミニカー 3インチ位 トミカ50周年記念モデル。フェアレディZ432「S30型」。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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機動救助車。
タカラトミー トミカ。3インチスケール。機動救助車。 ミントグリーン色が可愛い機動救助車。 適度なヤレ加減が気に入り購入。 展示品撮影後に、パトランプセンターの銀色の剥色を補色してやりました。 ドア開閉ギミックや、ルーフ上の皿の様になった部分等、トミカの遊んで楽しめる要素が詰まったミニカーで、お気に入りの一台です。
ミニカー 3インチ位 機動救助車。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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トヨタ・ヴィッツ「初代」。
タカラトミー トミカ。3インチスケール。トヨタ・ヴィッツ。 初代ヴィッツももうネオクラの範疇に入りつつ有る車種となりました。 世界中で爆発的に売れたトヨタの傑作小型ハッチバック。 とても乗りやすく、扱いやすいクルマでした。
ミニカー 3インチ位 トヨタ・ヴィッツ「初代」。 タカラトミー/トミカ。MOYO.
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日産・スカイラインV35。
タカラトミー トミカ。1/62 日産・スカイラインV35。 1990年代後半から日産自動車の業績不振は深刻な物で有ったが、遂に2000年になり負債総額は未曾有の金額となり、日産はCEOにカルロス・ゴーンを招き入れる事になる。 ゴーン改革と呼ばれた大幅なコストカット政策の末、日産自動車の象徴とも呼べるペットネームの車種の殆どが廃盤となり消滅した。 しかし、日産のアイコンとも呼べるフェアレディZとスカイラインは名前を残した。 ゴーン改革により、全く新しい形のスカイラインとしてV35スカイラインは誕生した。 2001年に誕生したV35スカイラインは、賛否両論がハッキリと分かれるスタイリングで、古くからのスカイラインファンは、それまでのスカイラインとV35スカイライン以降は全く別の車種として認知する程に、従来のスカイラインのイメージを覆した物だった。 そんな物議を醸したV35スカイラインも来年で20年落ちになる。 かつて改革の名の元に日産再建を果たしたカルロス・ゴーンも今では犯罪者扱いとなり、日産を去った。 そして現在の日産自動車は年月の流れは皮肉な物で、ゴーン改革の時とほぼ同じ巨額の赤字決算となっている。 v35スカイラインは、かつての迷走時代の日産自動車の落とし子の様な車種で、その歴史と記憶を繋ぎ止めるV35スカイラインのトミカももう年代後半物になりつつ有ります。
ミニカー 1/62 日産・スカイラインV35 日産自動車MOYO.