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アーム筆入。
サンスター。アーム筆入。 「象が踏んでも壊れない!アーム筆入。」のテレビコマーシャルで有名な、アーム筆入。 との事ですが、私はこのテレビコマーシャルがテレビで流れていた頃にはまだこの世に生を受けておりませんでした。 しかし、大人になってからテレビの検証番組の「トリビアの泉」だったか?で、この製品CMを観て興味を持ち、その後専門学校に通う事になった為に、このアーム筆入を雑貨屋さんにて購入。 それからずっと今迄使用しておりますが、これまでに一体何人の知人にこの愛用のアーム筆入を思い切り踏み付けたり飛び乗らせたりした事か数え切れない程です(笑)。 しかし、「象が踏んでも壊れない!」のキャッチコピーに嘘偽りは全く無く、まるでビクともしないアーム筆入は、多分私がこの世を去った後もこの姿形のまま世に残るのだと思います(笑)。 昔からこの様なタフネスグッズは男の子の感性を刺激して止まない物ですが、「文房具ならアーム筆入。」 「腕時計ならばCASIOのG-SHOCK。」 これ等のアイコンは絶対に使用者の期待を裏切らないタフネスさで、いつの世にも愛用され続けて行くのだと思います(笑)。
雑貨「文房具」 アーム筆入。 サンスター 1000円位?MOYO.
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ランボルギーニ·ディアブロ。
サンスター。1/24 ランボルギーニ·ディアブロ。 長年ランボルギーニの屋台骨として活躍した、カウンタックの後継車がディアブロ。 ディアブロも又ランボルギーニの1990年台のフラッグシップとして幾度もモデルチェンジを重ね、長年ランボルギーニの屋台骨を支えた。 鬼才マルチェロ·ガンディーニのディアブロの原案は、市販化には余りにもアヴァンギャルド過ぎるとして、当時のランボルギーニを傘下に持っていたクライスラーが大幅にデザインに手を加えた結果、今世に有るディアブロとなった。 このディアブロも又、先代のカウンタックと同じく、初代のディアブロのナローなボディーラインにはガンディーニのデザインの片鱗が多く見える。 後期モデルに発展するに従って、どんどんガンディーニの原案のスタイルとはかけ離れて行ったのも、カウンタックと同じ運命だった。 このモデルのディアブロは、中華ミニカーメーカーのサンスターの1/24スケールの物。 リトラクタブルヘッドライトとシザーズドア。それにエンジンフードの開閉機構を備えており、恐らく低年齢向けのミニカーと思われるが、初期型のディアブロのミニカーは意外と多くはない物です。 個人的な思い出として、長男が幼い頃「一歳と少し頃。」にこのサンスターのディアブロのミニカーを手で動かして遊びながら、まだランボルギーニと上手く発音出来なくて、「ニャンボーイ!」と連呼していたのを懐かしく思い出す一台です(笑)。 トミカプレミアムのディアブロSVと共に。
ミニカー 1/24 ランボルギーニ·ディアブロ。 サンスターMOYO.