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スカイライン2000GT-R「KPGC10」燻し銀メッキバージョン
コナミ。1/64 絶版名車コレクション スカイライン2000GT-R「KPGC10」燻し銀バージョン。 コナミがかつて販売したブラインドボックス形式のミニカーシリーズの、絶版名車コレクションを燻し銀メッキとブロンズメッキ加工を施した上で、ガチャにて販売したシリーズの1台です。 名車ハコスカGT-Rに燻し銀メッキ仕上げは、渋さ満点でとても雰囲気が良く似合っています。
ミニカー 1/64 スカイライン2000GT-R「KPGC10」燻し銀メッキバージョン コナミMOYO.
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日産・パオ(PK10)
コナミ。Car of the 80's 1/64 日産・パオ(PK10)。 初代マーチのプラットフォームを利用して作られた傑作パイクカーの1台。 見た目のレトロ感が程よく纏まり、今なお人気の高いパイクカー。 あれこれとクルマへの規制の多い現代こそ、デザイン性豊かなこの様なパイクカーをもっと発案すべき時代だと思います。
ミニカー 1/64 日産・パオ(PK10) コナミMOYO.
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日産・セフィーロ
コナミ。「Car of the 80's」 1/64 日産・セフィーロ(A31)1988。 コナミのモデルの初代日産・セフィーロは、バブル経済末期の1988年に、井上陽水をCMキャラクターに登用して、「皆さん、御元気ですか~?」のセリフのみ喋るだけで、クルマについての情報は一切発せず、しかも発売になる迄は車体全容のデティールをついで程度にしか見せないCMと言う、センセーショナルな宣伝方法を取った事で話題となった。 このクルマのキャッチコピーは、「くうねるあそぶ」 正にバブル経済を絵に描いた様な、お気楽なクルマの触れ込みでメーカーの作戦では売られたが、このクルマの元々の素性はスカイラインと同じエンジンにシルビアの足回りと、中々の高性能で有り、販売後年数が経過して中古車市場で安く売られる様になってからは、走り屋っぽいお兄ちゃん達がローレルと同じくこのクルマをスポーティーセダンとして好んで乗っていたのを、街でよく見掛けた物でした。 コロナショックで世相が殺伐とした現在、妙にこのクルマが眩しく羨ましく見えるのが皮肉な物です(笑)。
ミニカー 1/64 日産・セフィーロ コナミMOYO.
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日産・スカイライン2000GT-R「PGC-10」ヤンチャ仕様
コナミ。絶版名車コレクション。1/64 日産・スカイライン2000GT-R「PGC-10」。 コナミの4ドアハコスカGT-Rの、野暮ったいノーマルの黒色ホイールとカミソリタイヤを、アオシマのグラチャンコレクションのアルミホイールと引っ張りタイヤを流用して、プチカスタムしてやりました。 ヤンチャ仕様のアルミホイールと引っ張りタイヤが赤色のボディーと相まって、昭和のヤンチャな御兄さん方が乗っていた様な、「真っ赤にオールペンしたスカG」っぽい匂いの漂う、ヤンチャ仕様のハコスカGT-Rになりました(笑)。 「3月16日追記」 折角アルミホイール&引っ張りタイヤを履かせたので、ついでにシャコタン化してやりました。 ローダウンされた事で、更にヤンチャ仕様なハコスカに見える様になりました(笑)。
ミニカー 1/64 日産・スカイライン2000GT-R「PGC-10」ヤンチャ仕様 コナミMOYO.
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日産·シルビア「US110」
コナミ。80'sカーコレクション。1/64 日産·シルビア「US110」。 如何にも1980年代の日産車らしい、110系シルビア。 どうしてもこの110シルビアを見ると、オープンカー仕様で、ボンネットにどデカいデカールの貼られた兄弟車の「ガゼール」に乗った、石原裕次郎演ずる、西部警察の木暮課長を思い出してしまいます(笑)。 同スケールのミニカーで、ヤンチャ仕様の「アオシマ·グラチャンコレクション」の110シルビアのワークスカスタムと並べてみました(笑)。 シルビアは、各世代長年に渡り名車が多い車種てすが、この三代目もマニアの多い名車の一台です。
ミニカー 1/64 日産·シルビア「US110」 コナミMOYO.
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日野 コンテッサ1300クーペ。
コナミ。1/64「絶版名車コレクション」。 日野 コンテッサ1300クーペ。 ミケロッティデザインのコンテッサ「伯爵婦人の意味」。 コンテッサは日野自動車が唯一自社生産した乗用車で、この二代目コンテッサは1965年から1967年迄と言う極短期間のみ生産された。 初代コンテッサ「1961〜1965」は、RR方式のレイアウトやメカニズム等を当時技術提携していたルノーから、ルノー・ドーフィンとの類似性が指摘され、クレームを受けた。 この二代目コンテッサは、ドルフィンの後継車種のルノー8にも確かに似た面も持ってはいる物の、顔付きはルノーよりも同じミケロッティがデザインした「シボレー・コルベア」に似た所が有る。 トラックメーカーとして有名な日野自動車が唯一自社生産したリアエンジン。リアドライブの伝説の名車。 比較参考の為、実車のシボレー・コルベアの画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/64 日野コンテッサ 1300クーペ。 コナミMOYO.
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日産・シルビア「CSP311」。
コナミ。1/64「絶版名車コレクション」 日産・シルビア「CSP311」。 初代シルビア。 オーダーメイドに近いほぼ手作りの様なクルマで、1965年当時もとても高価なクルマだった。 流石に初代シルビアの実車は私は見た事が有りませんが、このコナミの1/64スケールのミニカーからですらもそのデザインの素晴らしさと上質な質感が伝わって来る様な気がする、気品漂う国産高級スポーツカー。 比較参考の為に実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/64 日産・シルビア「CSP311」 コナミMOYO.
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トヨタ・1600GT。
コナミ 絶版名車コレクション。1/64 トヨタ・1600GT。 スカイライン2000GT-Rのデビュー戦で一悶着有って負けてから、レースシーンから静かに去っていった悲運の名車。 トヨタ1600GTが遅かったのではなく、スカイラインGT-Rが速すぎただけだった。 地味な箱車で速い。 実力は確かな物だったが、現存数も少なく不運なイメージが拭えないクルマ。
ミニカー 1/64 トヨタ・1600GT。 コナミMOYO.
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マツダ・サバンナGT RX-3。
マツダ・ロータリーの雄。 まだ「直線番長」と揶揄されていた当時のマツダのロータリー車の概念を変えた名車。 スカイラインGT-Rとの激闘を制し、GT-Rの50連勝を阻止したスカイラインファンにとっての永遠のライバル。 このモデルは「ザリガニ」と呼ばれたリアフェイスに特徴の有る、最強モデルのサバンナGT。
ミニカー 1/64 マツダ・サバンナGT RX-3。 コナミMOYO.
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トヨタ・スポーツ800。
コナミ絶版名車コレクション。1/64 トヨタ・スポーツ800。 只でさえ小さなヨタハチを、1/64スケールにするとかなり小さくなります。 小さくなっても良く作られていて、お気に入りの一台です。
ミニカー 1/64 トヨタ・スポーツ800。 コナミMOYO.
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サバンナ RX-7「SA-22」。
コナミ絶版名車コレクション。1/64 サバンナ RX-7「SA-22」。 小さいながらも、とても良く初代RX-7の特徴的なスタイルの良さを表現しており、お気に入りの一台です。
ミニカー 1/64 サバンナ RX-7「SA-22」。 コナミMOYO.
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「GT-R」。
コナミ絶版名車コレクション 1/64 スカイライン2000GT-R&ベレット1600GT-R。 二台共にほぼ同時代のGT-R。
ミニカー 「GT-R」。 コナミ 長崎市内のリサイクルショップMOYO.