「25年後のセックス・アンド・ザ・シティ」

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「25年後のセックス・アンド・ザ・シティ」

#キャンディス・ブシュネル#ニューヨーク#セックス#海外ドラマ#SATC

https://ameblo.jp/aijinbeauty/entry-12613613183.html

エミー賞7回受賞! ゴールデングローブ賞8回受賞!
あの「SATC」が、パワーアップして帰ってきた!
伝説の作品、世界待望の続編がついに上陸!

いくつになっても女は楽しい!
不倫も出会い系サイトもおじいちゃんとのセックスも
全部まとめて教えてくれるNYのお姉さまに敬礼!

説明
内容紹介
ジェーン・スーさん序文&大推薦!! 
いくつになってもセックスできる? 
全世界待望の「その後」のSATCがついに日本上陸!
原作者であるキャンディスが50代後半に突入し、自身と女友達を取り巻くNYの恋愛&セックス事情を改めてリポート!

引退したそぶりを見せながら、彼女たちはまだトラックで走り続けている。
モナリザ・トリートメントなんてものがこの世に存在することは、本作を読まなければ私は一生知らなかっただろう。調べてみたら、日本でも美容外科で行われていたので驚いた。
キャンディスたちのあきらめの悪さは、40代半ばを過ぎた私にも勇気をくれる。
(中略)
ドラマは創作で、キャンディスのコラムは(少なくとも半分以上は)ノンフィクションだと承知の上だが、やはり通底しているテーマは同質だ。それは、私の信条とも一致している。
人生は一度きりだから、味わい尽くすに越したことはないということ。
そして、女友達は唯一元本割れしない資産だから、じゃんじゃん投資しろということ。
さあ、ページをめくって、思う存分夢の続きを楽しんで!
(序文より)

女性は40代半ばを過ぎると、離婚、死別、子どもの独立などを経験して、再びシングルに返り咲く女性が増える。
著者も熟年離婚を経験し、恋愛市場にカムバックするか⁉…と思いきや、衰えていく容姿への焦り、お金の問題、若者との危険な恋愛、大富豪だけど「おじいちゃん」世代とセックスできるか?など様々な問題が発生!

出会い系サイト「ティンダ―」で今どきの若者の恋愛作法に驚いたり、マノロ・ブラニクの靴より高い美容クリームに悩んだり、様々な切り口を通して、年齢とともに変化する自分をどう受け入れ、恋愛と人生を組み立てていくかを綴った意欲作。
これから先、自分の「本当の人生」をどう生きていくかに真摯に向き合える一冊です。
出版社からのコメント
<目次>

第1章 ニューヨークにはまだ、セックスできるチャンスはあるの?
第2章 モナリザ・トリートメント
第3章 出会い系サイトで実験
第4章 レディーズ、準備を整えて! 若者(カブ)が街にやってくる
第5章 靴と顔、どっちにお金をかける?
第6章 ミドルエイジ・マッドネス
第7章 「母親役」という冒険
第8章 新しい彼氏
第9章 スーパーミドルという人たち
第10章 悲しみの季節――マリリンの物語
内容(「BOOK」データベースより)
あの「SATC」が、パワーアップして帰ってきた。伝説の作品、世界待望の続編がついに上陸。
著者について
キャンディス・ブシュネル
コネチカット州グラストンベリー生まれ。ライス大学、ニューヨーク大学で学ぶ。フリージャーナリストとして「マドモアゼル」誌、「エスクァイヤ」誌などで活躍し、女性や恋愛にまつわる10冊の本を書いた。なかでも「ニューヨーク・オブザーバー」誌に連載されたコラムをまとめた『セックスとニューヨーク』(早川書房)は、『SEX AND THE CITY』としてテレビドラマ化され、二度映画化。世界中で爆発的な人気を博した。現在はニューヨークシティとニューヨーク州サッグハーバーの2か所を拠点に暮らしている。

長澤 あかね Nagasawa Akane
関西学院大学社会学部卒業。広告代理店に勤務したのち、通訳を経て翻訳者に。
訳書に『メンタルが強い人がやめた13の習慣』 (講談社)、『マルチ・ポテンシャライト
好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』 (PHP研究所)などがある。

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