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映画「網走番外地」主題歌 高倉健「網走番外地」 SN-157
映画音楽 0円(おまけ)7 INCH RECORDS
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映画「16才は感じちゃう」主題歌 吉沢京子 すっ跳べ青春/雨あがりの恋 US-675
木製ラケット!
映画音楽 0円(おまけ)7 INCH RECORDS
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映画「パピヨン」オリジナル・サウンド・トラックより「パピヨンのテーマ」 EOR-20215
ジャケットの絵!
映画音楽 100円7 INCH RECORDS
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映画「白い肌と黄色い隊長」主題歌 トミー・藤山「忘れないで」/織井茂子「誰がロビンを殺したか」 SA-475
映画音楽 100円7 INCH RECORDS
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ロードショー創刊1周年記念盤「ドロンの独言」1973年
映画音楽 300円 1970年代7 INCH RECORDS
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橋幸夫 「恋をするなら/孤独のブルース」 SV-87 1964年
ビクターレコードのこの時期のレコードジャケットにはベルマークがついているので、このジャケットには穴が開いてます。当時のレコードジャケットに対する感覚の大らかさ、大雑把さが好きです
映画音楽 1960年代7 INCH RECORDS
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映画「人間の証明」より ジョー山中「人間の証明のテーマ」 K-4A
映画音楽 100円 1970年代7 INCH RECORDS
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映画「スター・ウォーズ」より 冨田勲「スター・ウォーズのテーマ」 SS-3146 1978年
宇宙 映画音楽 100円7 INCH RECORDS
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アンディ・ウィリアムス 「パピヨンのテーマ/マイ・ラブ」 SOPB280
動物 映画音楽 100円 1970年代7 INCH RECORDS
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映画「罠にかかったパパとママ」よりヘイリー・ミルズ「レッツ・ゲット・トゲザー/コブラ・コブラ」LED-235
トゲザーって。 ケストナー「ふたりのロッテ」が原作のディズニー映画。 アニメーションではないディズニー映画が現在、ほとんど観られない状態。何とかならないものか。 この映画はツタヤの配信サービスで観られる様子。
映画音楽 100円 1960年代7 INCH RECORDS
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アンディ・ウィリアムス 「ある愛の詩」 日本語盤 SONG80200 1971年4月21日
A面「ある愛の詩」 作詞:Carl Sigman 作曲:Francis Lai 訳詞:岩谷時子 映画「ある愛の詩」のテーマ曲に 日本語詞をつけてアンディが歌うという 企画がすごい。全く話せない言語で よくこんな風に歌えるなと感動する。 「た行」の発音が特に味わい深い。 アンディが日本語で歌うシリーズは どれも贅沢でゴージャス。 特に「マイ・ファミリー味の素」は 本当に気に入っている。 B面「マイ・スイート・ロード」 作詞作曲:George Harrison こちらはジョージ・ハリスンの マイ・スイート・ロードのカバー曲。 日本語では歌ってません。英語です。 「マイ・スイート・ロード」に関しては 盗作問題があってちょっとモヤっとするものの ビリー・プレストンのも アンディのカバーも ジョージの「マイ・スイート・ロード」も The Chiffons - He´s So Fine も全部良い。
映画音楽 100円 1970年代7 INCH RECORDS
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ヘンリー・マンシー二楽団「ある愛の詩/サンキュー・ヴェリ・マッチ」SS-1989
B面目当てで購入。 ミュージカル映画「クリスマス・キャロル」の挿入歌。本来は SONG-80180 を買うべき。 ヘンリー・マンシーニがピアノソロを弾いているというのがA・B面の共通点ですが「ある愛の詩」が好きな人がA面を聴き終え、続けてB面「クリスマスキャロル」の、スクルージが死んだ死んだサンキューサンキュー♪と大喜びするミュージカルナンバーを喜んで聴くだろうか、と疑問に思います
映画音楽 100円 1970年代7 INCH RECORDS