PL 17 Panhard

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パナール社は1890年フランス初のガソリン自動車生産を手掛けた老舗です。世界で初めてフロントエンジン-リアドライブ方式を開発しました。1955年以降シトロエンの傘下に入り1967年には乗用車の生産を終えました。PL 17は1959年に登場しました。丸みを帯びたデザインが特徴です。モデルはサスペンションやシートや窓が装着された後期型です。こちらはATLASではなくオリジナルです。

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    tomica-loco

    2022/10/16

    パナール

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