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BB戦士 νガンダム
SDガンダム BB戦士 νガンダムです。 ゲート処理など特にせずパチ組みして、スミ入れと部分塗装で簡単仕上げにしました(というかそれしか出来ない…( ;´꒳`;)) 簡単とは言いつつも、塗装する場所は結構細かく、老眼+不器用の身にはかなり辛かったですね〜(;´-ω-)a" でもまぁ、自分的にはなかなか良い感じに仕上がったんじゃないかなぁと思ってますがいかがでしょうか(^_^;)
SDガンダム BB戦士 バンダイUnicornGジヴ
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EXTENDED MS IN ACTION Zガンダム
10年以上前のガンダムフィギュアです。 リサイクルショップで見つけて、購入しました。 古いので関節はクタクタ、造形も最近のロボ魂と比べるとイマイチかな。 でもなんとなく、いいなぁ、と眺めてしまう、不思議な魅力があります。 自分だけかもですけど…(^◇^;)
E-MIA バンダイ 機動戦士ZガンダムUnicornGジヴ
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EXTENDED MS IN ACTION Zガンダム ウェイブライダー形態
EMIA Zガンダムのウェイブライダー形態です。 完全差替え変形ですが、その分スタイルはいい感じに纏まっていると思います。
E-MIA バンダイ 機動戦士ZガンダムUnicornGジヴ
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GFFMC ウイングガンダムゼロ EW版
メタルコンポジット最新作 ウイングガンダムゼロ EW版です。 最高にカッコいいデス! ウイングゼロは、これまで何度も立体化されていますが、その中でも最高傑作と言える素晴らしい出来だと思います! ウイングの展開、ネオバードモードへの変形、ゼロシステム時装甲展開などなどギミックも満載で遊び倒すのにかなり時間がかかりそうですわ〜(*≧∀≦*)
GFFメタルコンポジット バンダイ 新機動戦記ガンダムWUnicornGジヴ
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GFFメタルコンポジット RX78-02ガンダム(ジ•オリジン版)
安彦良和氏の漫画「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」版のガンダムになります。 オリジン版ガンダムは、物語の進行に合わせて、「前期型」「中期型」「後期型」と改修されます。 写真は「後期型」で、機体各所にスラスターを増設、また、関節部にシルバーのカバーが付いてマグネットコーティングを施した状態が再現されています。 こちらは2011年発売の初回版で、2015年にマスク部が新規造形された[Re:PACKAGE]版が発売されました。
GFFメタルコンポジット バンダイ 機動戦士ガンダム THE ORIGINUnicornGジヴ
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GFFメタルコンポジット ウイングガンダムゼロ EW版(ZEROモード)
GFFMC ウイングゼロ EW版のオリジナルギミックである“ZEROモード”。 頭部横のパーツを差替え、肩、前腕、胸部、フロントアーマー、サイドアーマー、脹脛の装甲を展開する事で発動形態になります。 写真はラストシューティングのポーズにしてるので、展開状態はよくわからないかもしれませんねσ(^_^;)
GFFメタルコンポジット バンダイ 新機動戦記ガンダムWUnicornGジヴ
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GFFメタルコンポジット ウイングガンダムゼロ EW版(ネオバードモード大気圏モード)
メタコン ウイングゼロ ネオバードモード(大気圏モード)です。 素晴らしい出来ですね(^^) 惚れ惚れします(//∇//) 関節もしっかりしてるロック機構もあるのでクタッとなったりポロリもありません。 ただ、変形に少々手こずりましたσ(^_^;)
GFFメタルコンポジット バンダイ 新機動戦記ガンダムWUnicornGジヴ
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GFFメタルコンポジット ウイングガンダムゼロ EW版(ネオバードモード大気圏外モード)
メタコン ウイングゼロ ネオバードモード大気圏外モードです。 大気圏モードの大翼を胴体下部に回し、小翼を広げた形態です。
GFFメタルコンポジット バンダイ 新機動戦記ガンダムWUnicornGジヴ
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GFFメタルコンポジット ユニコーンガンダム 最終決戦仕様
GFFメタルコンポジット バンダイ 機動戦士ガンダムUCUnicornGジヴ
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HGCE デスティニーガンダム
HGCE デスティニーガンダムです。 2年ほど前に組んで飾ってたものを引っ張り出して撮影しました。 例によってパチ組み、スミ入れのみの簡単仕上げです(^_^;) 発売から2年以上経ちますが、可動域は今のものと比べても遜色なく、光の翼エフェクトもついているのでお馴染みの両手で対艦刀を構えたポーズも完璧に再現できます!! 実はデスティニーガンダムはあまり好きではなかったのですが、これを手にしてから素直にカッコいいと思えるようになりました(^ω^;)
ガンプラ HGCE バンダイUnicornGジヴ
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HGUC V2ガンダム
HGUC V2ガンダムです。 最近セカンドVを作ったのでそれに合わせて…という訳でもないのですが、Zガンダムを探して立ち寄ったお店にたまたまあったのでせっかくだから並べたいと思い購入しました(詳しくはモノ日記「模型店巡り」を見てね♡)。 例によってパチ組み、スミ入れ、部分塗装の簡単仕上げです。セカンドVの時もでしたが、ダクト等の黒のテカりが気になりますね…(^ω^;) V2はセカンドVと違い組み立て後も手首を外せるので、元々の手首を武器持ち手にしてMSハンドの拳と平手を使いわけるようにしました。これでライフルもサーベルも持たせられます(^^) しかしこうなると今度はV1も欲しくなってくるな…(´・ ・`) 8月2日更新:写真を一部変更しました。
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ
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HGUC Zガンダム
HGUC Zガンダムです。 パチ組み、スミ入れ、部分塗装とここまではといつも通りですが、今回はメラミンスポンジで磨いて仕上げました。 HGUC Zガンダムは、2017年に「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」と銘打ってリニューアル(No.203)されましたが、こちらは2003年発売の旧HGUC(No.041)になります。 18年前のキットなので可動範囲はそれなり程度ですが、このキットの魅力はなんと言ってもアニメや設定画を再現したかのようなスタイルです!! 差し替え変形にする事によりMS形態とWR形態のプロポーションを破綻なく再現しています。 色分けは今のキット程ではありませんし、フライングアーマーは黒一色(翼は赤一色)、ビームサーベルは手首と一体整形で白一色などある程度の見栄えにするには結構あちこち塗らないといけません。しかしその苦労は完成した時に報われました! めちゃくちゃカッコいい…(*´艸`*)♡ 不器用なので正直粗はかなりあると思いますが、自分の中ではバッチリ仕上がったと思ってます!<( ¯﹀¯ )>エッヘン 2021年10月5日更新:写真を一部変更しました。
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ
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HGUC サザビー
HGUC サザビーです。 例によってパチ組み、スミ入れ、部分塗装、ペーパーがけ、メラミンスポンジ磨きで仕上げました。 2008年発売なのでそれなりに古いキットですが、合わせ目が極力目立たない作りになってるし、色分けもほぼ完璧(スラスターやリアアーマーの一部は要塗装)で凄く出来が良いキットですね。 赤は微妙に色合いを変えた2色が使われていてメリハリが効いています。 スラスターは本来なら外側が黒、内側が黄色で塗装するのですが、この黄色がどうも好きになれなかったので外側をガンダムマーカーEXのヘビーガンメタ、内側をロイヤルメタレッドで塗装しました。 また、腹部メガ粒子砲と腹部パイプも黄色なんですが、こちらはゴールドでメガ粒子砲内部をメタレッドで塗装、アーマー内側や脹ら脛のフレア部はヘビーガンメタで塗装しています。 コレはコレで良いと思いません? ゲート処理等がなかなか上達せずまだまだ粗が目立つ出来上がりではありますが、これまで同様自分的には結構良い感じに仕上がったと思ってますがいかがでしょうか(^ω^;) 次はνガンダムかなぁ(*^^*)
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ
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HGUC セカンドV
HGUC セカンドVです。 小説版機動戦士Vガンダムに登場するMSでアニメでのV2に当たる機体です。 小説版を読んだのが相当昔の事なのであまりよく覚えてないんですが、最初からミノフスキードライブ搭載を前提に開発されたV2と違い、V1を改良した機体に無理やり搭載させたデタラメな機体だった様な…(^_^;)(小説版ではV2は登場しません) ただ、現場で改造、改修的なロマンのある機体なので実は自分はV2よりセカンドVの方が好みだったりしますwV2も好きですけどね(^^) キットはBB戦士νガンダムの時と同じくパチ組み、スミ入れ、部分塗装、シールを使って簡単仕上げです。今回は一応ゲート処理も行いました(^^) 小型MSの1/144なので例によって老眼の身には若干ツラい部分もありましたが、今回も自分なりによく出来たかな〜と思ってますが、いかがでしょうか(^ω^;) 7月19日更新:MSハンド03を取り付けた写真と入れ替えました
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ
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HGUC 量産型ゲルググ
HGUC 量産型ゲルググです。 このキットは2007年発売で、現在かなり入手困難な状態らしい(たぶん転売ヤーのせい(-_-メ))ですが、以前V2を購入したお店に入荷していたので購入しました。(この時点では入手困難とは知らなかったです…( ̄▽ ̄;)ラッキー) 例によってパチ組み、スミ入れ、部分塗装とメラミンスポンジでつや消し仕上げです。 それと、aurochsの極薄刃ニッパーとゴッドハンドの神ヤス!を使ったゲート処理&メラミンスポンジで磨く前にパーツ全体をヤスるという作業も施してみました。 メラミンスポンジのみの時より更につや消し効果があると思いますが、写真だと分かりにくいですね…(^ω^;) かなり古いキットなので可動域はそれなりといった所ですが、造形は素晴らしいですね(*^^*) 自分的にゲルググの決定版と思っているROBOT魂ゲルググ(シャア専用)と並べても遜色のない造形で凄くカッコいいです!! ちなみにこのキットは、ゲルググキャノンに換装出来るのですが、今回はオミットしました。ぶっちゃけゲルググだけで十分なんだよね…気が向いたら作るかも…たぶん向かないけど…(^ω^;)
ガンプラ HGUC バンダイUnicornGジヴ