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Sound Project “SIVA” Are you surprised at that the devil is like me?
痛エフェクター。 通称「悪魔ちゃんディレイ」。 絵柄が2種類あって、こちらは笑顔バージョン。 見た目はこんなだが(失礼)、中身は至って真面目どころか、かなり至れり尽くせりなデジタルディレイ。 ちなみにディレイというのは要するにギターの音に山彦の様な効果を与える機材で、リピート(山彦が返ってくる回数)とタイム(山彦が返ってくるまでの時間)の2つの要素を設定して使う機種が多い。 この手の空間系エフェクターには意外と装備されていないレベル(音量)コントロールが付いていて、これがかなり便利だったりする。 また、ディレイタイム(山彦が返ってくるまでの時間)はツマミで設定するだけでなく、別売の外部ペダルを繋げて足元でリアルタイムにコントロールしたり、内蔵の光センサーに受ける光の強さで可変させたり(暗くなる毎に短くなり、真っ暗で発振を始める)、また2モードある強制発振スイッチで無理矢理発振させたりと、かなりやりたい放題出来る逸品。 もちろん普通にディレイとしても優秀で、ウェット音(返ってくる山彦の方の音。対になるドライ音はギターの素の音を指す)はギラッとし過ぎない優等生な音で、この辺の作り込みというか調整がしっかりされていて僕的にはかなり使いやすく、見た目とのキャップが凄い。 色々出来てしまうのだが、あまり遊びが過ぎると他のメンバーから苦情が来るので注意が必要。
ディレイ Sound Project “SIVA” 定価オジサンのオモチャ箱
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和気文具 TNR用下敷き
こちらは公式ではなく、大阪の老舗文具店 和気文具さんのオリジナル商品。 公式から発売されている下敷きと同サイズで裏面が方眼という仕様は同じだが、こちらは質感がツルツルしている。 それによる書き心地の差は、使うペンや好みによるところなので触れません。 和気文具のスタッフさんが手書きしたというイラストが良い。 こちらは定番商品の様なので、入手難易度はそれほど高くない。
手帳グッズ 和気文具 定価オジサンのオモチャ箱
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eric + mart 古典インク 白昼夢 -daydream-
友人からの頂き物。 古典インクなので時間の経過と共に黒みが増していく。 古典インクながら、ペンをなるべく痛めない成分を選んで製作したとの事。 とても良い色味なので、今度小さめのコンバーターのペンに入れてみようと思っている。
万年筆インク eric + mart プレゼントオジサンのオモチャ箱
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藍濃道具屋 台湾茶色 凍頂烏龍茶
台湾の藍濃道具屋(Lennon Tool Bar)がリリースするインクコレクション。 藍濃道具屋の本業は文房具ではなく藍染なのだが、その美しさを多くの人に知って欲しいという思いで2014年からインクを販売している。 この凍頂烏龍茶はまさにそのお茶の色味をイメージしたもの。 インクの色味としては、緑みの強いグレー、といったところ。 なんとも深い良い色で、使い切ったらリピートしようと思っているくらい気に入っている。
万年筆インク 藍濃道具屋 定価オジサンのオモチャ箱
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和気文具 オリジナル手帳テンプレート ウィークリー
大阪にある老舗文具店 和気文具さんのオリジナル商品。 無罫のノートが簡単にウィークリー手帳になるという逸品。 これの他にも何種類かある。日記の飾り枠なんかも簡単に書ける、センス無し男の僕の為にある様な商品。
手帳グッズ 和気文具 定価オジサンのオモチャ箱
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Travelers Note レギュラーサイズ 東京駅限定デザイン
トラベラーズカンパニーのアンテナショップ、トラベラーズファクトリーの東京駅店限定デザイン。 後輩が帰省した際にお願いして買ってきて貰った。 僕の趣味に全振りしたセットアップで、カードファイル(インクカードを入れてインク帳)、純正クラフト紙リフィル(文房具や食事のチェキ、ショップカード等を貼って感想書いてる)、純正シール台紙(貼る予定の無いステッカーの一時保管場所)。 茶色をベースにトラベラーズトレインの箔押し。 このノートに向かっている時が一番楽しい。
手帳 Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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VanZandt STV-R2 2009年モデル
アメリカ テキサス州で作られるVan Zandtのピックアップを搭載したギターを作りたい、というところからスタートしたギターブランド。 株式会社会社トーラスコーポレーションがプロデュースし、埼玉の職人集団PGMが製作を請け負っている。 Neo Vintageをコンセプトに、精度の高い高い組み込み、極薄ラッカー塗装等、高い技術力で新品がどこまでビンテージギターに迫れるのかを追求している。 このギターはストラトキャスターモデルで、3トーンサンバースト塗装のアルダーボディ/スラブボードのマダガスカルローズウッド指板と60年代初頭の本家のスペックに倣った格好の一本。 現行品とは仕様が若干違う。 長年レスポールを弾いてきたが、色々ガタが出だした事と、シングルコイルのギターに興味が沸いた事、何より腰をやってしまったので重たいギターが辛くなってきてしまった事がきっかけで、なけなしのヘソクリを片手に東海地方の楽器屋を半年くらいかけて行脚して見つけた、僕にとっては納得の一本。 音もそうだけど、木部に関しては永久保証というのも決め手のひとつだった。 メイプル指板が嫌いだったのと、アッシュボディは音が速すぎてもうちょっと考えてからしゃべれ!と思ってしまうので、必然このマテリアルの組み合わせに行き着いた感じ。
エレキギター Vanzandt 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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伊東屋 Romeo No,3 細軸 イタリアンブルー
伊東屋のボールペン、ロメオNo,3の細軸。 サイズは11 x 140mm、25g。 とても書きやすく使いやすい上、高級感あふれるイタリアンレジンの外観でとても気に入っていたが、長女が就職内定したので、そのお祝いにプレゼントした。
ボールペン 伊東屋 定価オジサンのオモチャ箱
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伊東屋 Romeo No,3 太軸 イタリアンレッド
伊東屋のボールペン、ロメオNo,3の太軸。 マーブル模様が美しいイタリアンレジンの軸は見ていて飽きない。 サイズは13 x 140mm、34gと結構太いし重いペン。 G2リフィル対応なので色々なインクを使えるが、このペンは仕事で主に先様にサインを頂戴する際に使っているので無難にジェットストリームを入れている。
ボールペン 伊東屋 定価オジサンのオモチャ箱
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伊東屋 Romeo No,3 細軸 レザー クロコ箔押し
銀座に本店を構える老舗文房具店、伊東屋のオリジナル商品。 外観、書き心地、重量バランス等のこだわりが詰まった設計。 時計の竜頭をモチーフにした天冠を回して芯を出す回転繰り出し式機構には、大切な時間をこのペンと共に過ごしてほしいという伊東屋の想いが込められている。 僕はこのレザーと、アクリルの細軸、太軸の計3本のロメオを持っているが、コレが一番手に馴染んでいる。 僕はこのロメオ純正のリフィルの書き味が大好きなのだが、残念ながら僕の手帳の紙との相性があまりよろしくないので、仕事ではなく自宅で書き物をする際のボールペンとして愛用している。
ボールペン 伊東屋 定価オジサンのオモチャ箱
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アーニトル カニペンホルダー 赤
XやInstagramなんかでよく見かけるカニの形のペンホルダー。 カラーバリエーションが沢山あるが、とりあえず基本は赤だろ、と思ってこの色にした。 昨日帰宅したら宿題してた次女が使っていた。 ちゃんと帰ってくるのか若干心配である。 楽天とかAmazonはニセモノが横行していると聞くので、ネットで買うならちゃんとアーニトルさんの通販サイトから購入される事をオススメします。
ペン置き アーニトル 定価オジサンのオモチャ箱
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アーニトル バイク猫
チュー型バイクに乗っている猫。 チュー型バイクはペンレストにしているが、その間、猫は暇そうにしている。
ペン置き アーニトル ネットオジサンのオモチャ箱
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ぺんてる 万年CIL KERRY 海外向けモデル 0.7mm
ぺんてるのロングセラー商品、万年CIL KERRYの海外向け仕様。 違いは芯経が国内向けは0.5mmなのに対しこちらは海外では主流の0.7mm。 漢字文化の日本だと、画数の多い字を書くに当たって細い芯径が好まれる傾向だが、英語圏ではアルファベットを書くのでそこまで細くなくて良い、という事で、海外ではむしろ0.5mm経のシャープペンシルは不人気らしい。 ネットでは並行モノが流通しているのでそれほど珍しい訳では無いが、実店舗で見たのは初めてで、つい買ってしまった。
シャープペンシル ぺんてる 定価オジサンのオモチャ箱
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九ポ堂 x kobe INK物語 茜雲インク あの日の夕焼け
淡い夕焼けの様なほんのり黄色が見えるオレンジ寄りのピンク色。 濃淡が綺麗で、中字で書写してみると表情が出て字が上手くなった気がするw
万年筆 誠品書店 x 九ポ堂 x ナガサワ文具センター 定価オジサンのオモチャ箱
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サクラクレパス SAKURA craft_lab 005 パウダーホワイト
SAKURA craft_labシリーズの第5弾。 コンセプトは ひらめきを咲かせる。 樹脂軸のボールペン。 リフィルは003と互換性がある0.5mmのオリジナル。 ペン先は回転繰り出し式。 流線形の胴軸の中心からペンの先端に向けて彫られたラインは握り易く滑り難い。 また、ペンの後端に向かうラインは天冠部で見事なサクラを咲かせる。
ボールペン サクラクレパス 定価より少し安め(閉店セール)オジサンのオモチャ箱