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2006年トミカ博イベントモデル クラウン ファイヤーチーフカー
Tomica Freak 1804
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NHK特注 テレビ中継車(三菱ふそうキャンター)
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No.08 日産スカイラインターボ GT-E S
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No.09 日産フェアレディZ
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No.1 スカイラインターボ スーパーシルエット
DR30をモチーフに大幅なボディと強烈なパワーを生み出すエンジンを組み合わせたいわゆる「グループ5」のレースカテゴリーに属するマシンです。 ドライバーは長谷見昌弘氏。 トミカもスポンサーとして参加しており、これ以降、現在までスカイラインとトミカの縁は深いものとなっています。
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No.100 スズキ ジムニー JAFロードサービスカー
No.14 スズキ ジムニーのJAF車版です。
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No.11 日産 スカイライン GT-R V-SPEC II Nur
R34型は、代名詞的存在でもあるR30型に立ち返ったようなデザインで登場しました。 純血統のスカイラインGT-Rとしては最後のモデルに解釈するファンも多く、市場価格はうなぎのぼりです。
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No.2 ホンダ インテグラ Type R
「ナンバーをつけたレーシングカー」がコンセプトのTypeR 5ナンバーサイズのDC2型は、昨今のブームもあり、市場価格はとんでもない状態になっています。
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No.20 日産スカイラインHT 2000ターボRS
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No.25 トヨタ スープラ
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No.25 トヨタ スープラ(発売記念仕様)
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No.26 日産 スカイライン GT-R(R32)
近年のGT-Rとしてはもはや細かい説明不要のR32です。 ガンメタリックの塗装はもはや代名詞です。
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No.27 トヨタ2000GT
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No.30 スバル インプレッサ WRX Type R Stiバージョン
1996年発売。 輸出向けクーペモデルを国内販売で「リトナ」としてリリースしたものの、販売不振に陥り、 その代わりとしてリリースしたモデルです。 スバリストの皆さんは単なるクーペモデルよりも、やはり尖ったWRX。かつSTiチューンの入ったモデルでないと納得されないのだと思います。
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No.36 ホンダ NSX-R
初期NA1型から改良されたNA2型です。 エンジンも3.0L VTECから、3.2L VTECに。 衝突安全基準のため、リトラクタブルライトは廃止。固定になったモデルです。 トミプレ的には、ボディの造形は納得いくのですが、ホワイトホイールの真ん中は・・・・やはり赤のHマークの再現は欲しい所です。 足回りが締まらない気がします・・(悲)
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