メルセデスベンツ Aクラス/Mクラス

Aクラス

初代(W168型)

欧州車にしては珍しいトール型のハッチバックです。

元々は燃料電池自動車として設計されましたが、実用化に挫折し、メルセデス・ベンツ初のFF車として発売されました。そのため電池を入れるスペースが空いたことで車内はかなり広かったようです。

見た目は5ナンバーですが幅が基準より65mm大きかったため3ナンバーになってしまいました。

ウェリーQ

シルバー

トミカ

通常品(シルバー)

ウェリー

グリーン

4代目

デザインはフェイスリフトしただけのような感じです。

先代よりボディが大きくなり、居住空間が広くなった一方で、90kgの軽量化に成功。

MBUX(Mercedes Benz User eXperience)を初めて搭載しました。

ホットウィール

2019 FACTORY FRESH(ホワイト)

2020 NIGHTBURNERZ(レッド)

2020 NIGHTBURNERZ(グレー)

2021 Forza Horizon(ブラック)

2022 HW HATCHBACKS(イエロー)

Mクラス

初代

北米市場向けの高級SUVとして開発されました。ジープ グランドチェロキーのプラットフォームを使用しています。

AクラスをそのままSUVにしたようなデザインになりました。メルセデスベンツとしてのアメリカでの初の生産が行われましたが、品質がかなり低かったとか…

マイスト

シルバー