マツダ RX-7/RX-8/サバンナGT

RX-7

2代目(サバンナRX-7)

フラットフォームから開発し、サスペンションを中心に改良されました。ターボを追加し、最高出力は先代モデルより20ps高い、185psまで向上しました。

また、最初で最後となるオープンモデルが登場しました。

SOMA

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1670

3代目

正確には前期のみアンフィニ RX-7です。

日本車で最後にリトラクタブルヘッドライトを採用した車です。

中期型となる1996年以降はRX-7の生産終了までユーノス ロードスターの生産終了により唯一のロータリー車となりました。

京商(1/100)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/212

チョロＱ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/715

ヴェイルサイド

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2179

前期型(アンフィニ RX-7)

ホットウィール

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/679

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1895

中期型

ブレイクビークル

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1998

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2437

スピリットR

チョロＱ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/437

RX-8

マツダ RX-7の後継モデルにあたるロータリースポーツカーです。

ですが、4ドアクーペという分類になりました。

当時親会社だったフォードからの要望で、4ドアにする必要があった為、観音開きドアという形で無理矢理4ドアにしました。

前期型

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/32

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1496

リアルトイ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/266

サバンナGT

マツダ サバンナをベースにしたスポーツモデルです。

日本GP優勝車の市販バージョンで、最高出力はベースモデルより15ps増加した120psになりました。

日本GPにはサバンナの北米版、RX-3の12Aエンジン搭載車をベースにしたサバンナRX-3で参戦したので、ある意味逆輸入車だったのかもしれません。

絶版名車コレクション

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1800