スバル レガシィ/レガシィ アウトバック/エクシーガ

レガシィ

3代目

全車が4WDとなり、セダンのモデルにはB4のサブネームが付きました。

自身が持つ世界最速ワゴン記録を塗り替え、更に走りに特化したモデルになりました。

ビックマイナーチェンジ後モデル(D型)ではフロントデザインの変更に合わせて六連星が復活しました。

チョロＱ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/446

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1680

D型

カプセルエムテック

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1638

4代目

欧州市場向けに3ナンバーサイズへと拡張しました。安定して人気があった為、6年とレガシィの中では最長モデルとなりました。

ツーリングワゴンです。ステーションワゴンの筆頭であり続けました。

カプセルエムテック

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/603

5代目

B4

　パトカー

　　トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/61

パトカー

トミカ(イタリア警察)

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2523

レガシィ アウトバック

4代目

ディーラー頒布

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/323

エクシーガ

スバルでもスバル トラヴィック以来3年半ぶりのミニバンです。

見た目からしても分かるようにスバル レガシィとは半分以上部品が共通化されています。

3列シートでも前の景色が見えるように後列の方を高くしたシアターシートレイアウトを搭載しました。

オプションとして3列目でも空が見えるように大きなサンルーフも設定されました。

ディーラー頒布

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1066