ホンダ フィット/フィットシャトル/エアウェイブ/ブリオ/フリード

フィット

初代

ホンダ ロゴの後継モデルとして開発された小型車です。

シンプルなデザインで低価格なこともあり大ヒットしました。

マイチェンで1.5Lエンジン搭載車が追加され、それまでのモデルはグレード名に1.3が追加、リアの車名エンブレムはそれぞれ別の物になりました。

後期型ではリアライトの形状が変更され、フロントバンパーの開口部が小さくなりました。

前期型

　チョロＱ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1723

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2173

2代目

ボディは先代より大きくなりました。エンジンは型式こそ変わらないもののi-VTEC版になりました。フィットとしては初のハイブリッドグレードが登場し、スポーツグレードの名称としてRSが3年ぶりに復活しました。

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/309

カプセルトミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/200

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1073

3代目

前期型

RS

　トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/320

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2462

1.5 チャレンジカップ

　　トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/30

4代目

先代と同じくガソリンとハイブリッド(e:HEV)の2種類のパワートレインがあります。BASIC、HOME、NESS、CROSSTAR、LUXEの5種類のタイプがあります。

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/1345

フィットシャトル

前期

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/83

LEDキーホルダー

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2229

エアウェイブ

5ナンバーサイズのステーショーンワゴンです。初代ホンダ フィットがベースになっています。スカイルーフと呼ばれるサンルーフがつけられました。サイドの剛性は高く、横から衝突されても割れないように出来ています。

前期型

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/740

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/84

ブリオ

初代

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2401

フリード

初代

2代目フィットをベースにしたコンパクトミニバンです。スタイリッシュなデザインで人気を博しました。

前期型

トミカ

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/2034

フリード スパイク

初代ホンダ フリードのマイチェンの時に2列シートのグレードであったFLEXが独立したことで産まれた車です。

3列シートを敢えて2列シートにすることでトランクの機能性が上がりました。

なお、実質的にホンダ モビリオスパイクの後継になりました。

中期型

　LEDライトキーホルダー

https://muuseo.com/Tastuaki33/items/661