ホンダ RA272/RA302

RA272

1965年のF1世界選手権に参戦したフォーミュラカーです。

最終戦のメキシコGPで初優勝しました。

ホンダとしては参戦2年目での初優勝となりました。

#11

タイムスリップグリコ

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コーヒーのおまけ(プロジェクトX 時代を変えた伝説の名車たち)

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RA302

1968年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラカーです。

第6戦フランスGPに参戦するもクラッシュによって死亡事故が起きてしまいました。

社長の本田宗一郎の総意で空冷エンジンを搭載するも冷却性能が足りずオーバーヒートを起こすという致命的な欠陥があり、当時の中村監督は出走を拒むも走らざる負えない状況だったため、監督不在のままレースに出走しました。

ホンダの第1期F1参戦はこれによって終焉を迎えました。

トミカ

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トミカリミテッド

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