Koenen, Bernard (ベルナルド・ケーネン)

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ドイツ民主共和国 1979年

(1889-1964)
東ドイツの政治家。ドイツ共産党員。「血の日曜日事件」でSA隊員から暴行を受け、片目の視力を失う。
ソ連に脱出し、戦後帰国。1946年4月、ドイツ社会主義統一党の創設メンバーとなった。
1953年から58年まで駐チェコスロバキア大使を務め、その後東ドイツ国家評議会のメンバーを務めた。

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