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NISSAN SKYLINE 2000GT-R 1971 (日本グランプリ優勝車)
'71日本グランプリレース大会 優勝車 【ドライバー】高橋 国光 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 1971 日本グランプリレース大会 【開催日】 1971年05月03日 【開催場所】 富士スピードウェイ 【クラス】TS-b 【参加台数】 19台 【決勝】 順位 車番 ドライバー 車名 型式 タイム 周回数 1 6 高橋 国光 スカイライン 0:31:34.880 15 2 8 長谷見 昌弘 スカイライン 0:31:34.900 15 3 9 久保田 洋史 スカイライン 0:32:17.070 15 4 19 岡本 安弘 ファミリア 0:32:26.610 15 5 3 塩谷 俊介 スカイライン 0:32:49.250 15 6 18 寺田 陽次郎 ファミリア 0:33:01.240 15 7 11 正谷 栄邦 スカイライン 0:33:01.240 15 8 10 杉崎 直司 スカイライン 0:33:28.720 15 9 5 友末 正徳 スカイライン 0:33:39.760 15 10 16 金塚 誠 ファミリア 0:31:55.520 14 11 2 宮口 茂樹 ファミリア 0:32:11.520 14 12 20 小林 政一 ファミリア 0:32:19.090 14 13 1 石川 勝義 ファミリア 0:32:37.760 14 14 21 佐藤 光一 ファミリア 0:31:54.330 13 15 17 大久保 昇 ファミリア 0:33:06.820 12 16 12 河原 伸光 スカイライン リタイア 3 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 1971 日本グランプリレース大会では、5レース開催されています。 各レースの優勝車 ・グランド・ツーリング・カー・レース<GTS> 1 16 都平 健二 ダットサンスポーツ 240Z 0:31:05.400 15 ・ツーリング・カー・レース<TS-a> 1 36 黒沢 元治 ブルーバード1600SSS 0:33:39.380 15 ・ツーリング・カー・レース<TS-b> 1 6 高橋 国光 スカイラインHT2000GTR 0:31:34.880 15 ・フォーミュラジュニア・レース<FJ> 1 1 成田 修 ベルコ96A 0:25:18.770 10 ・日本グランプリ 1 3 永松 邦臣 コルトF2000 1:04:31.690 35
トミカ 3 (C10) 日本 1971Shirubu
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NISSAN Skyline 1500 Deluxe 1968
トミカ リミテッド ヴィンテージ 荻窪魂 VOL1 櫻井眞一郎 3代目スカイラインを語る 『スカイライン神話に、ひとりの男がいた――」これはスカイラインのCMに使われたコピーの冒頭に書かれたフレーズである。その男とは、スカイライン の生みの親であり、育ての親でもある櫻井眞一郎だ。プリンス自動車工業の前身となる、たま自動車に入社した櫻井眞一郎は、初代のALSI型からスカイラインの開発に携わった。以来、7代目のR31型の発売間際まで開発の最前線 に身を置き、多くの名車を生み出している。なかでも今なおファンに熱い支持を受け、愛されているのが3代目のC10系スカイラインだ。 初代のALSI型スカイラインは、中島飛行機や立川飛行機にいた飛行機屋が、プライドをかけて設計し、意地で造ったクルマなんです。2代目のS50系は、ユーザーに愛される本当のファミリーカーを目指し、開発しました。軽量かつ剛性の高いモノコック構造のフレームを採用し、フロントサスペンションはダブルウイッシュボーン/コイルの独立懸架です。走りのよさは折り紙つきでした。この2代目が、今につながる。 スカイラインのルーツなんです。また、よき伴侶となれるように、エンジンなどをメンテナンスフリーとしています。1年間3万キロのグリスアップ不要とするなど、ユーザーに余分な負担をかけないように努めました。 驚かれるかもしれませんが、スカイラインは2代で終わっていたかもしれないんです。1966年8月、プリンス自動車は日産自動車に吸収される形で合併しました。だから、いつ消えるかわからないクルマだったのです。その頃、すでにC10系スカイラインの試作車はできていました。が、これがお蔵入りしそうになったのです。紆余曲折の末、開発は続けられました。設計変更したところはたくさんあります。が、2代目のフィロソフィーを受け継ぎ、存在価値を積極的に出そうと、荻窪(旧プリンス自動車&中島飛行機の本拠地)出身のエンジニアは一丸となって頑張りました。最高の走りの性能を目指しただけでなくボディカラーやシートの表皮にまで気を遣い、匂いや音にもこだわったんです。静かにするだけでなく、心地よい音にしよう、と努めました。計器で測れないものを、身体にある無数のセンサーを使い、感覚によって選んでいったんですよ。ドアの開閉音やキーをロックするときの音にまで気を配ったのが、この3代目でした。 C10型スカイラインの試作車を、日産の川又克二社長にお見せしたら、これはいいクルマだ、とほめてくださいました。ただし、ウエストラインはもう少し低いほうがいい、とおっしゃったので、量産化するときにサイドウインドウの面積を増やしたんです。テストコースで走らせたら、さすが荻窪のクルマだな、といわれましたよ。とくに足回りについては非常に神経を遣ったクルマですね。G15型エンジンは、実際には 100psぐらいまでパワーアップできる潜在能力の高いエンジンでしたね。3代目はバランスの取れたファミリーカーで、商品として素晴らしいクルマだったと思います。だから今でも多くの人たちに愛されて いるんですね。 (文中敬称略) C10型スカイライン1500(1968年8月) 全長/全幅/全高:4235/1595/1405mm ホイールベース:2490mm 車両重量:960kg エンジン形式:G15型直列4気筒SOHC 総排気量:1483cc 最高出力:88ps/6000rpm 最大トルク:12.2kg-m/4000rpm 最高速度:160km/h
トミカリミテッド ヴィンテージ 3 (C10) 日本 1968Shirubu
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SKYLINE VAN 1968
トミカリミテッド ヴィンテージ 3 (C10) 日本 1968Shirubu
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NISSAN SKYLINE VAN 1968
スカイライン バン 1968年 ハコスカのバン ハコスカ型式 1968年 ・4ドアセダン(C10型)1500cc ・エステート(WC10型)1500cc ・バン(VC10型)1500cc 1969年 ・GT(GC10型)6気筒2000cc ・GT-R 4ドア(PGC10型)2000cc ・1800シリーズ(PC10型)1800cc 1970年 ・2ドアハードトップ (KC10,KPC10型) ・GT-R 2ドア(KPGC10型) 最初の文字 無し:4ドア K:2ドア V:バン W:エステート ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ スカイライン 1957年-1963年 : 初代 - ALSI-1型 富士精密工業 1963年-1968年 : 2代目 - S5型 プリンス自動車 1968年-1972年 : 3代目 - C10型 ハコスカ 1972年-1977年 : 4代目 - C110型 ケンメリ 1977年-1981年 : 5代目 - C210型 ジャパン 1981年-1990年 : 6代目 - R30型 ニューマンスカイライン、鉄仮面 1985年-1989年 : 7代目 - R31型 セブン 1989年-1993年 : 8代目 - R32型 GT-R復活 1993年-1998年 : 9代目 - R33型 3ナンバー化 1998年-2001年 : 10代目 - R34型 最後のスカイラインGT-R 2001年-2006年 : 11代目 - V35型 丸型のテールランプ、スカイラインのエンブレム廃止 2006年-2014年 : 12代目 - V36型 2014年- : 13代目 - V37型 ベーシックモデルは2000ccですが、400万円超です。
トミカリミテッド ヴィンテージ 3 (C10) 日本 1968Shirubu
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SKYLINE 2000 GT-R 1971
缶コーヒーの抽選品 3 (C10) 日本 1971Shirubu
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SKYLINE 2000 GT-R 1971
京商 3 (C10) 日本 1971Shirubu
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SKYLINE 2000 GT-R 1970
京商 3 (C10) 日本 1970Shirubu
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NISSAN SKYLINE 2000 GT-R 1969
SKYLINE 2000GT-R 1969 初代スカイラインGT-R 4ドアセダン 国産初のプロトタイプレーシングカー プリンスR380 の直列6気筒4バルブDOHC2000ccエンジンを元に開発されたS20型エンジンを搭載。 1970年に2ドアハードトップのGT-Rにモデルチェンジ。 【エンジン】1989 cc 6気筒 DOHC 【出力】160ps 【最高速度】200 km/h 【加速】0-400m 16.1s 【サイズ】4395 x 1610 x 1385 mm 【燃費】不明 【価格】154万円 (現在の950万円ぐらい) 【生産台数】832台(4ドア GT-Rの台数)
京商 3 (C10) 日本 1969Shirubu
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Nissan Skyline 2000 GT-R (PGC10) 1969
Nissan Skyline 2000 GT-R (PGC10) 1969 スカイラインGT-Rの最初期型 4ドアセダンです。 プロトタイプレーシングカー『R380』の直列6気筒2Lエンジン『GR8型』のノウハウをベースに新規開発された『S20』エンジンが搭載されています。 ハコスカ GT-R 1969年2月 GT-R 4ドアセダン発売 1970年10月 GT-R 4ドアセダン販売終了 1970年10月 スカイライン 2ドアハードトップクーペ発売に伴い、GT-Rも2ドアに変更。 1972年9月 GT-R 2ドアハードトップクーペ 販売終了 【エンジン】1989 cc 直列6気筒 【出力】117.5 kW / 160 PS / 158 hp 【最高速度】200 km/h 【加速】0-100 km/h 8.3s 【サイズ】4395 x 1610 x 1370 mm 【燃費】14.8 l /100km
京商 3 (C10) 日本 1969Shirubu
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NISSAN SKYLINE 1800DX 1969
SKYLINE 1800 Deluxe 1969 GT-Rでは無い4気筒の『ハコスカ』 SKYLINE 1800 Deluxe 1969 【エンジン】1816 cc 4気筒 【出力】73.5 kW / 100 PS / 99 hp 【最高速度】160 km/h 【加速】0-100km/h 13.6s 【サイズ】4235 x 1595 x 1405 mm 【燃費】12.6l/100 km ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ハコスカ(C10型) 4気筒 1483cc ・4ドアセダン(C10型) ・エステート(WC10型) ・バン(VC10型) ・2ドアハードトップ(KC10型) 1800シリーズ(4気筒 1816cc) ・4ドアセダン (PC10型) ・2ドアハードトップ(KPC10型) 2000GTシリーズ(6気筒 1998cc) ・4ドアセダンGT-R(PGC10型) ・4ドアセダンGT(GC10型) ・2ドアハードトップ(KGC10型) ・2ドアハードトップGT-R(KPGC10型)
トミカリミテッド ヴィンテージ 3 (C10) 日本 1969Shirubu
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SKYLINE 2000GT 1970
トミカ 3 (C10) 日本 1970Shirubu