鷺巣詩郎さん・高橋洋子さん・クリヤ・マコトさんの連名サイン

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『シン・ゴジラ』『新世紀エヴァンゲリオン』の音楽を手掛けた、作曲家の鷺巣詩郎さん。

あの有名なオープニングテーマ『残酷な天使のテーゼ』を歌った、歌姫 高橋洋子さん。

そしてエンディングテーマ『FLY ME TO THE MOON』を演奏した、ジャズピアニストのクリヤ・マコトさん。

―2018年1月19日(金)、渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催されたイベント『鷺巣詩郎プレゼンツ「ピープロ復活祭!!」』において上記3人による貴重なミニライブが行われました。
本イベントのメインは、鷺巣詩郎さんのお父上 うしおそうじ(鷺巣富雄)さんの偉大な足跡を辿るトークショーで、『シン・ゴジラ』の樋口真嗣監督をはじめ、数々の豪華ゲストが登壇されました。そしてライブの演奏はもちろん、ピープロが携わった往年の名曲たちです。そんな中のサプライズ…エヴァのOP曲とED曲の、一夜限りの生演奏!に思わず感極まって震えてしまいました。さらにイベントの最後には、鷺巣詩郎さんと高橋洋子さんによるWサイン会があって、まさに至れり尽くせりの最高の1日でした。クリヤ・マコトさんは会場内に出ていらしたタイミングでサインをお願いしたところ、快く書いて下さいました。

BIG3のサインが揃った「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」のCDブックレットは一生の宝物となりました。。。

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